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コミュニケーションに関するtobiakiのブックマーク (8)

  • 拡販を成功させるための店の雰囲気づくり - 24時間残念営業

    2013-03-15 拡販を成功させるための店の雰囲気づくり ちょっと拡販がうまくいきそうっていうかたぶんうまく行くので、気をよくして、今日はそのへんの話でもしてみたいと思う。おしっことかの話題は出てこないはずなので、安心して読める内容となっております。書いてる途中に俺の気が変わらなければ。 えーと、テーマは……そうだな、拡販を店全体でやるための雰囲気づくり、バイトの参加のさせかた、みたいな話です。今回、自分でもけっこううまくやれたと思うので。 ただし! この手のこと書くたびにいってる気がしますが、この手のことは、上に立つ人間の性格が重要になってきます。つまり、女と見るや「股開けよ」とかいうオス成分あふれるような人には、俺と違うやりかたがある、ということです。謹厳実直を絵に描いたようなまじめで堅い人にも、やっぱりそれなりのやりかたがある。これはあくまで、俺という個性の人間ならこのやりかたを

    tobiaki
    tobiaki 2013/03/15
    どのくらいの頻度で拡販やってるんだろう。月一とかはしんどそうだし、四半期に一度くらいかな?
  • 一緒にご飯食べただけで「お疲れ」っていう男の人って。 - べにぢょの日記

    tobiaki
    tobiaki 2013/03/11
    おっしゃることはよく分かる。
  • 「今日、幼稚園で何があった?」という質問が息子に嫌がられていた理由: 不倒城

    長男(幼稚園年中)と話していた際、ふと気付いたこと。よく考えてみればごく当然のことだったのだが、今まではっきりと認識出来ていなかったので、ちょっと書きとめておきたくなった。 子供たちや奥様と一緒に、風呂に入った時の話である。 我が家の風呂は、比較的早風呂である。とはいえ、風呂に入りながらも色々と話す。 息子さんとばしゃばしゃお湯をいじりながら、私はなんとはなしに、「今日、幼稚園で何があったー?」と聞いた。この時、彼は「もう、そんなにいろいろ聞かないでよー」という嫌がり方をしたのである。 ん、色々? 私が聞いたのは、「幼稚園でどんなことが起きたか」という一点だけであり、別に「色々な質問」をした訳ではない。そして、この質問をする前にしていた話は、お風呂で遊ぶおもちゃについての話であり、特段何か質問をした訳でもない。 実は、この質問に対して息子さんが難色を示すのは、初めてのことではない。いつもは

    tobiaki
    tobiaki 2013/02/27
    なるほどねー。
  • 「wikipedia日本語版を充実させる2ヶ月間(仮)」に関するFAQ - 発声練習

    wikipedia語版を充実させる2ヶ月間(仮)」賛同者募集のお知らせに関するFAQ。ただし、いろんなことが決まっておりません。 大学院生でも、大学院修了者でも、専門家でもないですが参加してよいですか? もちろん、大歓迎です。ぜひ、ご自身が良くご存知の事柄について記事を充実させてください。 企画趣旨は賛同するのですが専門知識がないのでちょっと… 自分の分野における標準教科書、専門書、論文。有用なWebサイトを紹介するだけでも、非専門家の方にとってはとても役にたつ情報です。ぜひ、ご紹介ください。 また、「wikipedia語版を充実させる2ヶ月間(仮)」賛同者募集のお知らせの「何をネタに書けばよいの?」もご一読ください。 記事の割り当てはするのですか? しません。それぞれが新たに作る記事や加筆する記事を自由に決めてください。 この企画だけでは社会還元として不十分なのでは? はい、不

    「wikipedia日本語版を充実させる2ヶ月間(仮)」に関するFAQ - 発声練習
    tobiaki
    tobiaki 2011/08/30
    良い企画だと思う。現実的にご自分で何ができるかを考えて企画されたのだろうと推察。敬意をこめてブクマ。
  • Back to the 80’s いまでもときどき思い出すこと(6) – 橘玲 公式BLOG

    その頃ぼくはサラリーマンで、四谷にある出版社に勤めていた。 ある日、ぼくが担当したについての質問書が届いた。差出人は解放出版社というところで、差別をなくすための啓蒙活動を行なっている団体だった。 手紙の内容は、ぼくのつくったのなかに差別表現があるというものだった。それはテレビ局の制作現場についての記事で、制作プロダクションのディレクターが、アシスタントディレクターの劣悪な労働環境を、「士農工商犬AD」というテレビ業界内の隠語を交えて紹介していた。 いまから20年ちかく前のことで、もう状況は変わっていると思うけれど、その当時は「士農工商」という江戸時代の身分制を比喩として使用することは、階級社会の最下層に追いやられたひとびとへの差別を類推させ、助長するものと考えられていた。それで、どのような意図でこのような表現を使ったのか、説明してほしいという文面だった。 ずいぶんむかしの話だし、その

    Back to the 80’s いまでもときどき思い出すこと(6) – 橘玲 公式BLOG
    tobiaki
    tobiaki 2011/05/23
    こういうことって個人レベルでもありがちだよね。/それはそれとして、他社の対応も理解はできる。/すれ違わないように相手の意図をよく考えるべきだし、発信側もアプローチを工夫する必要がある。
  • 否定の深度について - レジデント初期研修用資料

    「いい仕事してますねぇ」の、「なんでも鑑定団」に出てくる鑑定人、中島誠之助の語りが素晴らしいと思う。いかがわしさと人当たりのよさと、矛盾が見事に同居しているようなあの話芸は、出品されたものが「贋作」であったときに、出品者を否定するときに威力を発揮しているように思える。 欠けているものと過剰なもの 鑑定を依頼された何かが「偽物」であったときには、鑑定人の人たちはたいてい、「これは物ではありません」と、冒頭に宣言する。宣言したあと、「依頼品にはこの要素が欠けています」と、物に比べて、足りないものを指摘する。やりかたとして、これは全く間違っていないけれど、鑑定を依頼した人は、「欠けている」その依頼品を嫌いになってしまう。 中島誠之助が偽物を鑑定するときには、「もしも」から入る。 「もしも物だったら」で語りをはじめて、それが素晴らしい価値を持つこと、当時人気があったこと、現存していればすごい

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    tobiaki 2011/02/01
    モノの言いようについて。考えさせられる。
  • 水の文化「人」ネットワーク:ミツカン水の文化センター 信頼がリスクコミュニケーションを左右する〜合意形成の社会心理〜

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    tobiaki
    tobiaki 2010/12/04
    「ひとびとは「人為的な介入」に、高いゼロリスクを願っている」
  • わかりやすさは、ただの表現技術の問題ではないのだ。

    (『ダ・カーポ』(2002 年 4 月, ダ・カーポ)p.21) 山形浩生 いま、日はいろんなところで閉塞感がただよっている。それは各種の領域で、人々が自分のことば世界に閉じこもっているのも一因だ。官僚は官僚語だけで話し、そこから出てこようとしない。外交コミュニケーションの下手さ加減は言うべきにも非ず。オープンなはずの学問の世界まで、変な学閥と権益でタコツボの巣窟だ。それじゃあダメだ。これはすべて、極端な話、わかりやすい説明ができないことからきている。同じことばで、同じ中身が何百回も繰り返されるだけで、それがだんだん腐り、あるいは縮小均衡に陥る――もういたるところで見られる現象だ。もうちょっと各領域に、自分のなわばり外に対してわかりやすい説明のできる人がいれば、これはだいぶ変わるだろう。そう思わないだろうか。そこからもっと何か新しい芽も出てくるだろう。 わかりやすい説明なんて簡単だ。単に

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