タグ

2009年2月12日のブックマーク (3件)

  • 教えてやる。うどんを打つのは簡単だ! | おごちゃんの雑文

    タケルンバ卿が遊びに来た。今回は「小麦粉オフ」だ。 おごちゃん手料理祭り 経緯はリンク先で。要するにtwitterでそんな話になったわけだ。 いろいろ作ったのだけど、メインはうどん。うどん作りは実に簡単で楽しく、美味しい。 私はほとんど経験がないけど、蕎麦作りは「たいそうなこと」らしい。何やら漆塗りの鉢に作務衣を来た髭オヤジが難しそうな顔をして作り、うんちく垂れながらわされる。そんなイメージがある。実際、なかなか難しいらしい。って、昔はうちの婆さんが大晦日に打ってたものなんだけど。 それに比べるとうどんはずっとカジュアルだ。うどんにも「たいそうなこと」を言う人がいるようだけど、讃岐あたりに行けば家でどんどん打ってるわけで、そのことから見ても簡単だということがわかる。 ところが、そこで奮起してネットでうどんの作り方を調べると、何やら難しいイメージが。水とか塩の割合が季節によって違うだの、水

  • 2カラーせんせいで打ち合わせ - やねうらお−よっちゃんイカを食べながら年収1億円稼げる(かも知れない)仕事術

    2カラーせんせいposted with amazlet at 09.02.12タカラトミー (2006-08-25) 売り上げランキング: 661 Amazon.co.jp で詳細を見る タカラトミーのおもちゃで「せんせい」という子供用のホワイトボードがある。先端にマグネットのついたペンでこのホワイトボードに絵を描くことが出来る。誰もが一度は手にしたことがあるだろう。 これの2色のペンが使えるものが発売された。「2カラーせんせい」はアマゾンで2,980円である。これが打ち合わせのときにちょっとした図を描いて説明するのにとても便利なので私は活用している。赤いペンで描くと赤い色になり、黒いペンで描くと黒い色になる。線の太さも太くとても見やすい。普通のホワイトボードと違い、消すのが容易だし水性ペンと異なり、ペンは消耗しないのでいつまでも使える。 マグネット式なのに色が使い分けられるだなんてとても

    2カラーせんせいで打ち合わせ - やねうらお−よっちゃんイカを食べながら年収1億円稼げる(かも知れない)仕事術
  • kagaku331: 科学読み物の本が出ます

    編著『理科授業が面白くなる科学の話』09年2月発行予定 いよいよ来月,このができます。 出版元は,日標準です。 個性的な原稿が集まりました。最初から通して読んでいただいても良いですし,興味を持ったところから読んでもらっても結構です。 特徴は,基礎科学からニセ科学退治法まで扱った,総合科学読み物(^^ゞであることです。 まずは目次をご紹介。写真は,できあがったばかりの表紙です。 序章 1 宮内主斗 科学とは 基的な物質論・生物論 2 須藤史晴 物とは 3 安永卓生 原子・分子を見る 4 玉井 裕和 気体 5 青野裕幸 スーパーに並ぶ動物たち 6 宮内主斗 植物も生物 7 石渡正志 遺伝 8 貝沼 関志 生命 9 石渡正志 進化 環境問題を考える科学の話 10 鈴木勝浩 クモと動植物とのつながり 11 相馬惠子 土壌の生物 12 菅村 定昌 コウノト

    tobiaki
    tobiaki 2009/02/12
    『理科授業が面白くなる科学の話』