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2009年8月24日のブックマーク (2件)

  • さようなら、KIMさん - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    さようなら、KIMさん - 松浦晋也のL/D
    tobiaki
    tobiaki 2009/08/24
    「恐るべき旅路」
  • 今野浩『すべて僕に任せてください 東工大モーレツ天才助教授の悲劇』 - はてダ保管所 by ogijun

    すべて僕に任せてください―東工大モーレツ天才助教授の悲劇 作者: 今野浩出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/04メディア: 単行購入: 11人 クリック: 126回この商品を含むブログ (36件) を見る私にとって、読み出すと止まらない絶対に面白いこというかとにかくすごいであることがもう読む前からわかっているというのが世の中にはいくつもあって、書はそのうちの1冊。著者買いである。この方はORの大先生であるが、もの書きとしても恐しく筆の立つ方である。これまでも『役に立つ一次式』と『金融工学20年』という素晴しいを読ませてもらってきたが、書はその系譜に連なる知的興奮に満ちた一冊でありつつ、涙を誘うもの悲しい物語でもある。 他の著書などにもある通り、著者は工学系からも経済学系からも足を引っぱられながら日の金融工学の牽引役を勤めてきた人だが、書の主役というか記述の対象はそ

    今野浩『すべて僕に任せてください 東工大モーレツ天才助教授の悲劇』 - はてダ保管所 by ogijun
    tobiaki
    tobiaki 2009/08/24
    「すべて僕に任せてください―東工大モーレツ天才助教授の悲劇」