
今回開催方式をオンライン方式に変更するにあたり、開催要項と出展申込書を改訂しました。こちらをご覧のうえ、あらためて出展のご検討をお願いいたします。 第22回図書館総合展_ONLINE 開催案内 guide_LF2020online.pdf 第22回図書館総合展_ONLINE 出展申込書 entry_LF2020online.xlsx ※本展開催趣旨等につきましてはこちらから(旧・開催案内) guide_LF2020.pdf 初めての形式での開催となります。ご出展の皆さまのねらいとご事情に適うよう、開催まで調整修正をかさねてゆく方針です。ご不明の点やご希望等ございましたら事務局までお申し付けください ※「図書館へのおすすめ本」企画は、当初どおりに出展募集しております。こちらもご検討ください。 企画案内 guidBooks_LF2020_.pdf 出展申込書 books_entry_LF20
人間は古くから「若返り」や「不老不死」を求めてさまざまな探求を行ってきましたが、近年では「若い人の血には若返り効果がある」という報告を基にして、「若者の血を輸血して若返る」ことを目的としたビジネスも展開されています。そんな中、血液と若返りの効果について調べているカリフォルニア大学バークレー校の研究チームが、「血液を『希釈』するだけで若返り効果が得られる」という研究結果を発表しました。 Aging | Rejuvenation of three germ layers tissues by exchanging old blood plasma with saline-albumin https://www.aging-us.com/article/103418 Diluting blood plasma rejuvenates tissue, reverses aging in mice
1922年6月24日、3000人以上の黒人がワシントンDCの通りを無言で行進し、黒人へのリンチに抗議した。当時のニューヨーク・タイムズ紙の記事によると、あるプラカードには「僕たちは15歳です。同い年のひとりが生きたまま焼かれました」と書かれており、別のプラカードには「議会が合憲性を論じているとき、焼かれた体から立ち上る煙で天は黒く染まった」と書かれていた。(PHOTOGRAPH BY BETTMANN, GETTY IMAGES) この一連の記事には、一部に暴力的な写真が含まれています。本文に述べられている残虐な事件の数々を物語る歴史的資料として、リンチによって殺害されたルービン・ステイシーの写真を掲載することは重要であると考えます。黒人に対する残虐なリンチを撮影した写真は、かつて白人至上主義を永続させるために使われていました。 黒人のジョージ・フロイド(46歳)さんは動画の中で、頭を路面
※ご登録いただいたメールアドレスは演劇博物館のメールニュース配信のみに使用し、 その他の目的に使用することはありません。
この画像を大きなサイズで見る 物質の第5の状態 / Pixabay 物質の状態といえば、まず気体・液体・固体が思い浮かぶだろう。詳しい人なら、さらにプラズマも指摘するかもしれない。 だが、それ以外にも第5の状態がある――それを「ボース=アインシュタイン凝縮(BEC)」という。 大量の原子を絶対零度近くにまで冷却したときに、それらが突然最低エネルギーの状態に落ち込む状態のことだ。そのとき、原子は1つのいわば「超原子」として振る舞うようになる。 そしてこのほど、カリフォルニア工科大学(アメリカ)の研究チームが、このボース=アインシュタイン凝縮を宇宙で作り出すことに成功したそうだ。 ボース=アインシュタイン凝縮の問題点 ボース=アインシュタイン凝縮が初めて作られたのは、25年前のことだ。今では世界中の研究所で生成されているのだが、1つ大きな問題があった――重力だ。 この状態を作り出すには、レーザ
三体Ⅱ 黒暗森林(上) 作者:劉 慈欣発売日: 2020/06/18メディア: Kindle版ほとんどの日本人にとって馴染みのない「中国の小説」そして「SF」であるにも関わらず刊行当初から飛ぶように売れ、13万部も突破した劉慈欣による中国のSF三部作『三体』! 本作『三体Ⅱ 黒暗森林』はその名の通りその続編、第二部である。 huyukiitoichi.hatenadiary.jp 全世界での累計部数も2900万部を超え、凄まじい売上を誇っている本作だが、凄いのは売上だけではなくて圧倒的なおもしろさもだ。第一部はプロローグにあたり、人類の敵となる三体世界との情報的なファースト・コンタクトが描かれるにすぎないのだが、読み進めるたびにガンガンスケールアップしていく世界観に、それを支える確かな背景の理屈、理論のおもしろさ。それに加えて、あまりにもバカバカしい発想をどこまでも理系的に詰めていく「バカ
昔の英語の勉強で「時間のムダ」になった学習法をゲロって、 「ばっかでー!」と笑い飛ばしてもらいつつ 後進の方の反面教師に役立ててもらおう、というこのコーナー。 前回は英語雑誌でしたが、今回は単価が安いので一時期教材として推奨されてた『英字新聞』を取り上げます。 英字新聞で英語をマスター!…できず!! 私の高校の図書室に『英語の学び方』という分厚い学習指南書がありました。 私がその本から学んだノウハウに 英字新聞の社説を使った語彙力アップの方法がありました。 大学受験が終わって、後先考えずにネイティブ並みの英語力を目指した私。 この勉強法を実践したわけです。 やり方は、 ①英字新聞を買います ②OPINION欄のEditorial(社説のこと)を大学ノートの左側に貼ります ③ノートの左側に、右側の記事で分からない単語を辞書で調べて、書きこんでいきます。 ④よーく、記事を読み込んで、完全に理解
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く