日本振興銀行の本店前で、開店を待つ預金者ら=13日午前、東京都千代田区神田司町(荻窪佳撮影)(写真:産経新聞) 「すぐに引き出すのは損」。戦後初のペイオフが発動された日本振興銀行は13日、営業を再開し、定期預金払い戻しの受付を始めたが、満期前に中途解約すると、利率が大幅に引き下げられ、預金者は損をする。8カ月後をめどに一時的な受け皿となる継承銀行に事業を移管するまでは、他行よりも高めの現行の金利が維持されることになっており、窓口でも担当者からの説明で、解約を思いとどまる預金者が続出している。 ■フォト■ 1千万円超は一部カット 預金どうなるペイオフQ&A 振興銀の定期預金は、中途解約した場合、その期間に応じて、利率が20分1〜100分の1まで引き下げられる契約になっている。ペイオフの場合も、この条件は変わらないため、中途解約した場合、利息は大幅に減る。 同行は、給与の払い込みや公共料
ポニーテールを観察していると、その人がわざと揺らしているのではないかと思うほど、リズミカルに揺れています。その反面、あまり揺れていない人もいることに気づきました。どんな時によく揺れて、どんな風になるとあまり揺れないのでしょうか。そんな秘密を調べたい。 いろいろな長さや髪の量のポニーテールの人に集まってもらうことは難しいので、そのモデルとして頭にかぶる「ポニーテール共振器」(50円玉をおもりとして糸でつるしたもの)、振り子のふれ幅を測る「測定ボード」を工作用紙などで作った。 実験1:糸(ポニーテール)の長さはどのくらいが一番よく揺れるのか? 《方法》 糸の長さを変え(15㎝、30㎝、60㎝)、歩く速さを変えて(ゆっくり、普通、早足で)、6m歩いた時の振り子の往復回数をそれぞれ5回ずつ計る。おもりは50円玉1枚(=4g)。 《結果》 振り子の長さと最大ふれ幅・往復回数の関係 ゆっくり歩いた
イラストのトレース、というのはいろいろな意味があって、絶対にやってはいけない事として自分以外の人が書いた作品を写して、それを自己の作品として発表することや、商業で使うことこれはもう、本当、絵描きとしてあるまじき、タブー。これは絶対に許されない事です。写真をトレースして背景等に使用し、作品の一部に入れる事。これは、実はグレー、これについては後述します。そして最後に練習としての模写ある程度、本格的にものを書くことを教える場所で教わったことがある人ならば分かると思うのですが、イラストや絵を描くことの基本は模写なのです。いろいろな物を真似して書いて、物の形を覚えていく事、これが基本の一つになります。そうやって、物のとらえ方、見かたを覚えて、その積み重ねがあって初めて自分の絵というものが出来上がってゆきます。とりあえずそういう事を教えられるはずです。口で言う所もありますし、模写させる事でそれを体で覚
先日TwitterでAB型Rh-の血液が足りないので、適合する人を募集しています。といった投稿が非公式Retweetされ話題になりました。 【戒め】RH-デマの流れと気になったPOST - Togetter 実際にはそうした事実はなく(追記あり:実際に事故に遭われた方がいるそうです)、またこれは古くからチェーンメールの文面に似ており、伝播するのも早かったのですが、デマと判断して指摘されて収束するのも思いのほか早かったです。 献血のチェーンメールみたいなRTで、ネット上の情報は信頼できることがわかった話 - 快適な生活 今回のチェンメでも、「それデマだよRT」が速攻で広まったし、その速度はデマRTの広まり方より速い。ていうかそもそもおれなんかデマを見る前に運良く「デマじゃね?」ってpostを見てたのでもう完全なるネタバレだったのです。 間違った情報よりも正しい情報の方が速く広まるのです。 間
大学時代に3年ほど付き合い結婚を考えていた彼女がいたのだが、卒業間際に振られて別れた。 その頃は、今の自分が考えても呆れるほどに怠惰な生活をしていて、彼女のことも思いやれていなかった。なので、振られるのは当然だったのかも知れない。 しかし、その半年後に、自分も良く知る同じサークルの人間と付き合い始めたのはショックが大きかった。 その後、自分は彼女と共通だった交友関係を絶ち、会社での人間関係を作ってきた。仕事に入れ込んだし、何人かの女性とも付き合った。正直、その全員が、俺を振った元彼女より美人だった。そんな生活の裏で、「いつか後悔させてやる」って気持ちはずっとあった。自分でもおかしいとは思っていたが、それがモチベーションになってた。今更やりなおせるなんてことは思っていないが、自分を振ったことを後悔させてやりたい気持ちは残っていた。社会人になってから、忙しくて、結婚なんて考えられなくなってたか
私は今30歳手前で、ぼちぼち結婚ラッシュがはじまりました。 始めのころ(20代前半)は友人の結婚式には誘われれば全て参加してきました。 え、私さそわれるの??という知人レベルの披露宴にも参加して3万円ずつ払ってきました。 ですが、何度か「行かなきゃよかった、行かなくても良かった」と思える経験が増えてきました。 全然連絡をとってなかった友人(知人)に呼ばれたけど、その後全く連絡なし。 年賀状すらこなかった。 結婚式終わって、多分1回も連絡来てない。 受付・2次会幹事までしたけど、お礼がまったくなかった友人もいました。 まずレストランパーティーなら会費にしてほしかった・・・。 それに2次会の経費を考える時にあまりにも高かったから せっかく来て貰うんだから、夫婦で少し負担したら?と意見を言っても聞く耳はなく、 さらにドラジェ代も経費から出したいと言われる。 何、そのビジネス的な考え方・・・。 結
謹啓 アタクシ、このたび、図書館業界から足を洗いました。 勤務していた大学図書館において、アタシをはじめとするスタッフがほとんど総入れ替えに至るまでのさまざまな事柄については、聞くところによると業界の噂にもなってるらしいですが、おおむね、うわさは合ってます。 対利用者、対大学、対直接指揮命令者、対パートナー会社。 要するに、どちらを向いて仕事をしていけばいいのかわからなくなってしまった、というのが一緒に退職した仲間の辞職理由の根底に共通するものだと思います。 詳しいことはお約束により書けませんが、この業界を巡る派遣とか業務委託とか非正規雇用とか正規職員以外の働き方のシステムは、ここらへんできちんと考えないと、ありとあらゆるひずみが極限まできている気がしています。 アタシ自身は、つぎつぎに辞めていく仲間の仕事を、やっと入ってきた新人に的確に移譲するまでの間、自分自身の仕事にプラスしてしなけれ
レイザーラモンHGが新キャラで登場 お笑いフェス「LIVE STAND2010」が17日、千葉・幕張メッセで開幕し、レイザーラモンHG(34)が新キャラ「HL(ハードレズ)」として初登場。ピンクのワンピース姿で「フォ~」ならぬ新ギャグ「フェミニストの“フェ~”」を以前と全く同じポーズで披露した。 ケガで約1年の休養中に新キャラを考案したHLは「筆下ろししたが、(観客の反応を見て)5年かかると思った」とガッカリ。しかし、先輩のシルクから「レズの視点はいい」と激励され、「シルクさんの公認になった」と気を取り直した。 また、体調不良で休養中のナインティナイン・岡村隆史(40)について、仲の良い博多大吉(39)は「ニュースが出てからは本人と連絡をしていません。今はみんなで見守っていこうと思ってます」と話すにとどまった。なお、「LIVE STAND2010大阪」が10月15~17日にインテックス大阪
http://anond.hatelabo.jp/20090414170900 何やらはてなで在日が話題になっているようなので、便乗してみる。 私も在日であった。そして、割と成長するまで自分が朝鮮人だという事を知らなかった口である。でも、通名を使用していなかったので自分が外国人だという事は知っていた。どういう事なのかというと、私は自分の事を中国人だと考えており、朝鮮人だとは思っていなかったのである。おそらく、友人も自分を中国人だと思っていたと思う。 何せ名字が「李」で(ちなみに、自分の名前は日本式だった。例だけど、李 一郎みたいな感じ)、周りで外国人と言えば中国人、朝鮮人は一人もいなかった。さらに、我が家の稼業はラーメン屋だった。これで中国人じゃないなんて、ギャグとしか思えない。 朝鮮人だと知ったのは、おそらく中学に入った頃だと思う。どうしてなのか、きっかけは忘れたが、親に「我が家は中国人
いま、日本むかし話が熱い あなたは何に逃避しますか? あとちょっと、あと十分してキリのいい時間になってからすっきりとして仕事にかかろうと考えながら小説やマンガ、インターネットなどをする人は多いと思います。しかし、どれも時間がかかるか、終わりの時間を自分で決めないといけません。キッチリとした時間管理ができるぐらいなら、逃避なんてしませんよね。そんな同志にすすめたいものが、あるんだ。 それは、誰もが子どもの頃に接したであろう、「日本むかし話」です。一話が15分程度で完結するのに加え、教訓(めいた)が含まれたお話ばかりです。鑑賞し終えたあとに「ああ、やらなければならないな、必死で生きなきゃならないな」と思えます。前向きに生きる必要があるかないかは、人それぞれの選択なのでなんともいえませんが、ないよりはあったほうが得なときもあります。。 声優を担当している市原悦子さんのスキルが凄い。凄すぎる。市
病気で入院していた時、あぶらっこいお菓子を買いに行ってもらったり、悪さをする友達になった人のお母さんから、いきなり電話がありました。「元気で物が分かるうちに一度来てもらえないか」そう聴き取りづらいほど小さな声で私にお願いをされ、当然即答ですぐに行きますと答えました。一緒の病院に入院していた時、私が先に退院すると決まった時、そのことを伝えると、「ええなぁ、先にずるいなぁ、なんであんたばっかり」と笑いながら腕をけっこう強い力でボコボコ叩かれた事を思い出しました。「退院しても、しばらくは暇だろうからちょくちょく遊びに来てよ」と言われ、退院してから一度だけ訪ねました。いつも通りにバカな話をして、運動のために回廊をぐるぐる二回廻り、そろそろ時間だなと帰ろうとした時、私が何度も「部屋でいいから部屋でいいから」と繰り返してお見送りはいいと断ると、怒ったように「こっちが送って行きたいからええやろ!」そう急
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