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2010年12月18日のブックマーク (3件)

  • 都青少年条例:自著で過激本も容認?指摘され石原知事反省 - 毎日jp(毎日新聞)

    過激な性描写がある漫画の販売規制を強化する東京都の改正青少年健全育成条例に関連し、石原慎太郎知事は17日の定例記者会見で、72年発行の自著「真実の性教育」(光文社)に「いかなる書物も子供を犯罪や非行に教唆することはない」などと記述していたことを指摘され、「そのころ私は間違っていた」と述べた。「変態を是認するようなは、あのころあまりなかった」と釈明し、条例改正の正当性を強調した。 石原知事は、規制対象となる性的な漫画について「世の中に変態ってやっぱりいるからね、気の毒な人でDNAが狂ってて。読んだり、描いたりにエクスタシーを感じるのは結構。子供にさらさないように処置しただけ」と述べた。 また、中年男性の少女愛を描いたナボコフの小説「ロリータ」(55年)を例に挙げ、「当時ショッキングだったけど、あの程度なら叙述の美しさもある」とし、少女強姦(ごうかん)などを描いた現代の漫画に対しては「何の役

    tobitaQ
    tobitaQ 2010/12/18
    だから、「あれはいいけど、これはダメ」と都知事が堂々と権限も根拠もない「決めつけ」で話をするから不信感しか沸かないんだってば。/DNAで変態かどうか決まってるなら、本は関係ないだろ。
  • 事故調報告書を証拠採用 JR西前社長公判 鉄道事故で異例 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故で、業務上過失致死傷罪に問われたJR西日前社長、山崎正夫被告(67)の公判前整理手続きで、神戸地裁(岡田信裁判長)が採用した証拠に、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(現運輸安全委員会)の事故調査報告書が含まれていたことが18日、分かった。報告書は刑事責任を問うためでなく、事故原因の究明を目的として作成されており、大規模鉄道事故で刑事裁判の証拠になるのは異例という。初公判は21日。 JR福知山線脱線事故の事故調査報告書は平成19年6月に公表。山崎被告の過失認定にかかわる事故の予見可能性については「危険性を認識することは必ずしも容易ではなかった」と否定する一方で、現場カーブに「自動列車停止装置(ATS)の整備を優先的に行うべきだった」と指摘。「ATS機能があれば事故は回避できた」とした。 証拠申請したのは検察側。検察幹部は目的を「客観的に事故現場のカー

    tobitaQ
    tobitaQ 2010/12/18
    もし今後も、報告書が刑事事件の証拠になるかもしれないと言われたら人間はどういう行動をとるだろうか。一時の感情に流されて、こういうことをやっていたら真偽の怪しい報告書しかあがらなくなるよ。
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 石原都知事「世の中には変態ってやっぱりいる。気の毒な人で、DNAが狂っていて。やっぱりアブノーマル」 - ライブドアブログ

    石原都知事「世の中には変態ってやっぱりいる。気の毒な人で、DNAが狂っていて。やっぱりアブノーマル」 1 名前:そーきそばφ ★:2010/12/17(金) 16:45:35 ID:???0 東京都の石原慎太郎知事は17日の記者会見で、過激な性描写のある漫画などの販売を規制する都青少年健全育成条例改正案が成立したことに関連し 「世の中には変態ってやっぱりいる。気の毒な人で、DNAが狂っていて。やっぱりアブノーマル。幼い子の強姦(ごうかん)がストーリーとして描かれているものは、何の役にも立たないし、(百)害あって一利もない」と述べ、規制の必要性を改めて強調した。 また「何もそういうものを描いてはいけないと言っているわけではない。子どもの目に さらさないように処置をしただけだ」とも述べ、規制に対する理解も求めた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20

    tobitaQ
    tobitaQ 2010/12/18
    変態はいるだろうし、それはアブノーマルかもしれないが、そこにDNAとか持ち出したらそれは違うよ。「こんなことしかいえないなんて気の毒な人、DNAが狂ってる」って言われちゃうよ。