2019年6月7日のブックマーク (2件)

  • 25歳女性が苦しんできた容姿コンプレックス… 鴻上尚史が分析した、「自分は見る側」という男達の思い込み (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。容姿によって態度を変える男性たちの言動に傷つけられてきたという25歳の女性。けれど恋愛をしたい、男性への苦手意識をなくしたいという相談者に、鴻上尚史がまず分析した男達の思い込みとは……。 【相談30】男性への苦手意識がなくなりません(25歳 女性 はちな) 異性(男性)が苦手です。 大抵の男性は女性の容姿によって態度を変えますし、酷い人は容姿に関することを直接口にだして言ってきます。お世辞にも良いとは言えない容姿の私は、男性のそのような態度・行動にひどく傷つけられてきました。 そうした嫌な経験から男性と喋るときに「気持ち悪い」と思われているのではないかという被害妄想が膨らんでしまい、ひどく気疲れします。また女性の容姿に関する話を男性にされると(酷いときにはですが)思考がまとまらない、体が硬直する、勝手に涙が出てきて嗚咽してしまうなど、身体的にも反応が出ることもあります。

    25歳女性が苦しんできた容姿コンプレックス… 鴻上尚史が分析した、「自分は見る側」という男達の思い込み (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    tockri
    tockri 2019/06/07
    くくう、最後の谷川俊太郎の詩がまた、うまいなあ。たった2行の攻撃力。
  • 福島の地酒が「世界的日本酒ブーム」の中で快進撃を続ける理由(林 智裕) @gendai_biz

    近年、日酒の海外への輸出量が飛躍的に伸びています。 海外での和ブームに追随する形で需要が高まり始め、平成19年に約70億円だった清酒輸出量は右肩上がりで伸び続け、平成29年には約187億円を達成、現在まで8年連続で過去最高額を更新し続けています(参考:国税庁「平成29年 酒類の輸出動向について」)。 その中で今、福島県の日酒が快進撃を続けていることをご存知でしょうか。 福島県の日酒は昨年、全国新酒鑑評会において金賞受賞数6年連続で日一という、明治時代から続く鑑評会史上で前人未踏の記録を打ち立てました。 そして先日、5月17日に発表された最新の鑑評会でも福島県は金賞受賞数1位となり、記録はついに7年連続へと更新されたのです。 厳しい審査を勝ち抜いて もちろん、鑑評会で評価されることが日酒の魅力の全てではありません。新酒鑑評会は開催要項にもあるように、「製造技術と酒質の現状及び動向

    福島の地酒が「世界的日本酒ブーム」の中で快進撃を続ける理由(林 智裕) @gendai_biz
    tockri
    tockri 2019/06/07
    福島そういえば意識したことがなかったので飲んでみたい。