タグ

文房具に関するtocotoのブックマーク (62)

  • クリップをハート型にトランスフォームさせる方法 | ライフハッカー・ジャパン

    やや時期的に遅すぎなような気がしますが、ペーパークリックプをハート型にして楽しむ方法です。やり方は簡単というか、写真を見ての通り。どこにでもあるクリックを1カ所折り曲げるだけです。もしかしたら、すでにご存じの方も多いかもしれませんね。 来月に控えているホワイトデーには、ぜひともこうしたハックもご活用くださいな。 Heart-shaped paper clips [How about orange... via curbly] Adam Pash(原文/オサダシン) 【関連記事】 ・クリップを使わずに書類をまとめる方法 ・これは傑作!クリップ1つで作れるiPhone スタンド ・モレスキンDIY for GTD:「mind.Depositor」 ・ガチャガチャのカプセル で イヤホンのもつれを解消 ・6枚のフロッピーでふた付きの箱を作ろう

    クリップをハート型にトランスフォームさせる方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 片手で1度に15枚 マックス、ハンディタイプの穴開けパンチ「Pufit」

    パフィットは、「ハンディタイプとしては最大クラス」(マックス)の15枚を1度にまとめて穴開けできるパンチ。抜きカスが捨てやすく散らかりにくい「開閉式ダストカバー」や、穴開け時に紙を固定するゲージ部分を体に収納できる「回転式サイドゲージ」などを備えている。使わないときはハンドルを閉じた状態で固定できるため、収納時にもスペースを取らない。 体カラーはブルー/ピンク/スカイブルー/ホワイトの4色で、「明るいボディカラーを採用し、従来の事務用品のイメージを一新した。女性にも受け入れやすいデザイン」(マックス)。「パフィット」の製品名は、「フィット感のあるパンチ」に由来する造語だという。 サイズは114×68×53ミリ(幅×奥行き×高さ)、重さは158グラム。穴径は6ミリで穴間隔は80ミリ、穴奥行きは12ミリ。 関連記事 グッズ/ツール 1度にまとめて60枚 プラス、30%の力でとじられる卓上ス

    片手で1度に15枚 マックス、ハンディタイプの穴開けパンチ「Pufit」
  • トンボ、“ノックでインクを加速”する加圧ボールペンに新色

    AirPressは、インクを加圧する機構を体に内蔵し、ノックする力で空気を圧縮してインクを押しだす仕組みのボールペン。速書きや上向き筆記、湿った紙などへの筆記でも、インクがかすれずに鮮明に書けるという。2008年3月に発売し、これまでにブラック/ブルー/オレンジの3色を販売している。 追加する新色は、バーガンディ―レッド/ブルーグレー/オリーブグリーンの3色。「働く現場の筆記具として使うほか、スポーツやカジュアルなシーンでも使える筆記具として、新たに色合いをコーディネートした」(トンボ鉛筆)。 サイズは122×14ミリ(長さ×軸径)、重さは14.6グラム。インクは油性の黒で、ボール径は0.7ミリ。専用リフィル(163円)も販売している。 関連記事 グッズ/ツール ノックでインクを“加速”、湿った紙にもクッキリ――トンボ鉛筆が加圧ボールペン トンボ鉛筆は速記や上向き書きでもクッキリ書ける

    トンボ、“ノックでインクを加速”する加圧ボールペンに新色
  • “イルカ”で書類をまとめてみる? 水族館モチーフのデザインクリップ

    デザインフィルは、デザインを重視したゼムクリップ「D-CLIPS(ディークリップス)」シリーズに、水族館にいる動物をモチーフにした「アクアリウム」シリーズを3月10日から順次追加する。「ミドリ」ブランドから発売し、30個入りで価格は525円。 ディークリップスは、「オフィスや学校でのちょっとしたコミュニケーションツールや、使い捨てすることなく繰り返し使いたくなるデザイン」(デザインフィル)のゼムクリップとして、2008年3月に発売した製品。これまでにトナカイやサンタのクリスマス形、ウサギ形、アヒル形などを発売している。 新製品のアクアリウムシリーズは、イルカ/クジラ/ワニ/カメの4種類をモチーフにし、「クジラの尾びれやワニの細かいうろこなど、細部までこだわった形状に仕上げた」という。スライド式のケースには、海や水をイメージした4色を使用した。 デザインフィルは「男女問わず使えるデザイン。普

    “イルカ”で書類をまとめてみる? 水族館モチーフのデザインクリップ
    tocoto
    tocoto 2009/02/16
    こういうの一回使ってみたいけど、使いやすさはどうなんだろうか
  • 三菱鉛筆、ウイスキー樽使用の「ピュアモルト」にマルチペン “150歳”の風合い

    三菱鉛筆は、ウイスキー樽をペン軸に利用した「ピュアモルトシリーズ」に、ボールペンとシャープペンが一体になった「ピュアモルト 多機能ペン」を追加する。発売は2月19日で、価格は5250円。 「ピュアモルトシリーズ」は、樹齢で100年、ウイスキー樽として50年と「150年の歴史を刻んだ」というオーク材をペン軸に使用したペンシリーズ。今回の多機能ペンは、ピュアモルトシリーズの中でも特に上質だという「oak wood premium edition」を素材に使用した。軸体には木目を特に厳選した樽材を使用。特殊な塗装を施し、「気品と風格を感じさせるオフブラック」に仕上げたという。 3種類のボールペンとシャープペンが1つになっており、インク色は黒/赤/青の3色で、ボール径は0.7ミリ。シャープペンの芯径は0.5ミリ。体サイズは140.6×10.9ミリ(長さ×軸径)、重さは35グラム。 三菱鉛筆は「

    三菱鉛筆、ウイスキー樽使用の「ピュアモルト」にマルチペン “150歳”の風合い
  • 仕事耕具:貼ってはがせるロールテープにフィルムタイプ 付せんやマーカー代わりにも - ITmedia Biz.ID

    メモックロールテープは、前面に粘着剤が付いたロールタイプのメモ用紙。好きな長さに切り取って手帳やノートに貼って使うほか、書類ファイルのインデックスラベルやマスキングテープとしても使用できる。 新製品は素材に半透明のフィルムを採用し、貼った面の文字や図版を隠さず使える。従来品通りメモや付せんとして使うほか、蛍光マーカーの代わりにノートのマーキングに使うことも可能だ。フィルムは植物由来の「生分解性プラスチック」で、「微生物によって水と二酸化炭素に分解され、化石資源も使用していないため環境にやさしい」(ヤマト)という。 7ミリ幅×4色タイプ(504円)、15ミリ×2色タイプ(472円)、25ミリ×1色タイプ(441円)の3種類を用意し、それぞれ詰め替え用テープも販売する。 関連記事 グッズ/ツール ロール型にティッシュ型 デザインいろいろ付せんシリーズ ロールタイプやティッシュ箱タイプのふせんシ

    仕事耕具:貼ってはがせるロールテープにフィルムタイプ 付せんやマーカー代わりにも - ITmedia Biz.ID
    tocoto
    tocoto 2009/02/10
    半透明は欲しいかも
  • パイロット、こすって消せる「フリクション」に0.4ミリの極細ボールペン

    パイロットコーポレーションは、摩擦熱で文字を消せるペン「フリクションシリーズ」に、ボール径が0.4ミリの極細ボールペン「フリクションポイント04」を追加する。発売は2月10日で、価格は231円。 フリクションシリーズは、書いた線をペンの反対側に付いている専用ラバーでこすることで、摩擦熱によって線を消せるペン。これまでに、蛍光マーカーの「フリクションライト」、ボールペンタイプの「フリクションボール」、24色のカラーボールペン「フリクションいろえんぴつ」などを発売している。 新発売の「フリクションポイント04」は、ボール径が0.4ミリの極細ボールペン。極細のステンレスパイプの先端に設けた4つのくぼみでボールを支える「パイプチップ方式」を採用し、通常のボールペンに比べてボールがスムーズに回転するという。ボディ後部の消去用ラバーは、極細のペン先で書いた小さな文字でも消しやすいように、従来品より先端

    パイロット、こすって消せる「フリクション」に0.4ミリの極細ボールペン
  • 大学ノートの表紙を補強する

    一般に大学ノートと呼ばれる、表紙が厚紙でできたノートを酷使していると、1冊を使い終わる頃には表紙がボロボロになっているのが常だ。丸められて折り目がついたり、汚れたり、下敷き代わりに使ったことでボールペンの跡がついてしまったりと、散々な状態になる。 こうした事態はなるべく避けたい、でも大学ノートの使い勝手にこだわりたい、というのであれば、書籍の表紙を補強する粘着タイプの透明フィルムを使い、コートしてしまう方法がオススメだ。図書館を覆っている、光沢のあるフィルムだと言えば分かりやすいだろう。 これら透明フィルムには、光沢の有無に加え、貼り直しができるタイプなど、さまざまなラインアップが存在しているが、今回使用したのはもっともスタンダードな「フィルムルックス609」だ。光沢あり、文庫用から幅50センチのロール巻きまで多様なサイズが存在しているが、今回は大学ノートのサイズに合わせたB5版をチョ

    大学ノートの表紙を補強する
  • 三菱鉛筆、シャカシャカペンにメタリックな新色

    三菱鉛筆は、グリップ部にゲル状素材「αGEL(アルファゲル)」を採用し、体を振ると芯が出る機構のシャープペン「ユニ アルファゲル シャカシャカ」シリーズに、新色モデルの「クロムカラー」(全5色)を追加する。発売は2月22日で、価格は630円。 「ユニ アルファゲル シャカシャカ」は、シリコン樹脂を主原料としたゲル状の衝撃吸収素材「αGEL」をグリップ部に使用したシャープペン。ペンを振ると芯が出るシャカシャカ機構を採用しており、ノックカバーを強くノックするとロックがかかる「芯ロック機構」を搭載。ペンケースや鞄の中に入れて持ち運ぶ際に、勝手に芯が出てしまうことを防ぐ。 今回ラインアップに追加するのは、「メッキの光沢感と透明樹脂のクリア感を掛け合わせた」(三菱鉛筆)というクロムカラーモデル。クロムレッド/クロムオレンジ/クロムグリーン/クロムブラック/クロムピンク/クロムライトブルーの6色を用

    三菱鉛筆、シャカシャカペンにメタリックな新色
  • 直径4ミリの極細デザイン トンボの金属シャープペン「ZOOM717」

    「ZOOM717」は、「必要な機能を残してぎりぎりまでボディーを絞った」(トンボ鉛筆)という極細タイプのシャープペン。国際デザイン賞などを数多く受賞した「ZOOM707」(1987年発表)のデザインコンセプトを継承しながら、長さを22ミリ短縮し携帯性を高めた。 胴軸の直径は、一般的な金属製シャープペンの約半分の4ミリ。グリップ部は6.5ミリ、長さも通常の製品の2割ほど短い115ミリとした。 胴軸の素材は曲げに強い真ちゅう製で、表面はクロムメッキのマット仕上げ。グリップ部には滑りにくい軟質樹脂(エラストマー)を使用した。クリップは板バネ式で、グリップ部と同色のカラーボール付き。芯は0.5ミリで、尾栓を引きぬいて補充する。カラーはイエロー/ブルー/パープルの3色。 トンボ鉛筆は「胴軸が細くペン先がシャープであるため、小さい文字が書きやすく手帳用シャープペンとして最適」としている。 関連記事 グ

    直径4ミリの極細デザイン トンボの金属シャープペン「ZOOM717」
  • 貼るだけで手帳の収納力をアップする「付せんポケット」

    最大のパーソナルギフトと生活雑貨の見市「東京インターナショナル・ギフト・ショー」が東京ビッグサイトで開幕。会場で見かけたアイデアグッズを紹介しよう。 ビジョンクエストのブースで見かけたのは、正方形の1角を丸く切り落とした形状の「ポケット付箋」(20枚入り・280円)。直線の2辺にはL字にノリが付いており、ノートに貼ることで簡易ポケットとして使える。手帳や家計簿に挟んだだけではなくしがちな名刺や領収書なども、まとめてポケットに収納できるというわけだ。 半透明のフィルム素材は収納した中身が見やすく、鉛筆やボールペンで書き込みもできる。2枚を向かい合わせに貼ったり、四隅に留めるように貼ったりすることで、大きなサイズの書類をデスクに貼り付けたりもできる。 サイズは75×75ミリで、カラーはイエロー/ピンク/ブルーの3色を用意する。「貼ってはがして、粘着力が続く限り使い回せる。封筒やデスクのパ

    貼るだけで手帳の収納力をアップする「付せんポケット」
  • 仕事に役立つノートブック「mind.Depositor 2」 | ライフハッカー・ジャパン

    以前、ライフハッカー[日版]でも紹介した、仕事で使えるツール「mind.Depositor」を作った、ライフハッカー読者のパトリック・ヌングさん。 このDIYで作った GTDにぴったりのノートブックのデザインを変え、すべて皮で出来たバージョンにしました。その名は「mind.Depositor 2」。なぜ、改訂したのでしょうか? オリジナル版「mind.Depositor」を作り、しばらく使っていたのですが、ひとつどうしても気になる点がありました。それはカードを出し入れするとき、力を入れないとうまく出し入れできない点。小さなことなのですが、ストレスを感じてしまっていました。そこで、日のデザイン業界でおこなわれている、ユーザーの負担を軽くする「ユニバーサルデザイン」の手法を使うことにしました。 そこで、まず改訂版はもっとシンプルに、皮だけを使うようにしました。それに加えて、小さなノートパッ

    仕事に役立つノートブック「mind.Depositor 2」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 牛革カバーの「トラベラーズノート」にパスポートサイズ リフィルも追加

    デザインフィルは、カバーに牛革素材を使用した「トラベラーズノート」シリーズの新製品「トラベラーズノート パスポートサイズ」を3月18日に発売する。価格は2940円。4種類のリフィルも同時発売し、こちらの価格は252~378円。 2006年に発売した「トラベラーズノート」は、ペンホルダーやゴムバンド、リフィルなどのオプションを追加してユーザーがさまざまにカスタマイズできるノート。カバーにはタイ産の牛革素材を使用している。公式Webサイト「トラベラーズカフェ」では地下鉄路線図やカレンダー、世界地図、度量衡換算表など16種類のリフィルを公開しており、無料でダウンロードできる。 新発売の「パスポートサイズ」は、旅先や外出先で思いついたアイデアや情報を書きとめるのに適したノート。ミシン目入りの無地リフィルには、薄くて軽いオリジナル用紙を使用している。通常サイズと同様にカバーは牛革製で、黒と茶の2色を

    牛革カバーの「トラベラーズノート」にパスポートサイズ リフィルも追加
  • 蛍光ペンも目に優しく――ゼブラの「マイルドライナー」

    マイルドライナーは、「ほんのり蛍光の5色と渋いマイルドな5色」の全10色をそろえるラインマーカー。インクは水性顔料で、従来の蛍光ペンに比べて色が優しく、書類などをマーキングする際に目がチカチカしにくいのが特徴だ。 一般に、ラインマーカーは黄色やオレンジなどの濃い蛍光色インクを使ったものが多い。これはラインを引いた個所を目立ちやすくするためだが、ゼブラによれば「目立ち過ぎて目が疲れる。もっと薄い色のラインマーカーが欲しい」というユーザーからの声が多かったという。 「例えば、Excelなどの表計算ソフトを使ってセルに色を付けるときには、濃い黄色などを避けて薄いグレーなどの色を付ける人が多い。これは、濃い色を使い過ぎると目がチカチカして疲れるという理由から」(ゼブラ)。同様に、紙文書も薄い色でマーキングしたいというニーズに応えるため、マイルドライナーを開発した。 サイズは11.5×141.5ミリ

    蛍光ペンも目に優しく――ゼブラの「マイルドライナー」
  • 鉛筆を削るのにぴったり? トンボとビクトリノックスがコラボ 

    トンボ鉛筆とスイスに拠地を置くナイフメーカー・ビクトリノックスのコラボレーションモデル「TOMBOW8900 VICTORINOX マルチツール」が登場した。スモールブレード/はさみ/ピンセットなどが1つになっており、価格は3150円。販売元はビクトリノックス・ジャパンで、全国の直営ビクトリノックスショップや百貨店、専門店などで1月28日から購入できる。 「VICTORINOX マルチツール」に、トンボ鉛筆のロングセラー「8900」のロゴをデザインした。小指大の体に7つのツールを格納する。(1)スモールブレード(2)つめやすり(3)はさみ(4)ピンセット(5)ツースピック(6)つめそうじ(7)キーリング ビクトリノックスの創業125周年を記念したコラボレーションモデル「伝統企業シリーズ スイス×日」の1つとして販売する。スモールブレード/つめやすり/はさみ/ピンセット/ツースピック/

    鉛筆を削るのにぴったり? トンボとビクトリノックスがコラボ 
    tocoto
    tocoto 2009/01/28
    昨今あたりの厳しいマルチツールだがこれはほしいかも
  • 中綴じ冊子を上手にファイリングする

    冊子そのものにパンチ穴を開けたり、閲覧性を低下させることなく、中綴じの冊子を上手にファイリングするための2つのツールを紹介しよう。 製品カタログに代表される中綴じの小冊子を保管する場合、パンチ穴をあけてファイリングするか、もしくはクリアファイルに入れるというのが一般的だ。しかし前者の方法では体にパンチ穴が開いてしまうし、後者は閲覧時にその都度クリアファイルのポケットから取り出さなくてはいけないという難点がある。 ページの根元まで見たいなら「マジクリップ」 これらの解決策として、市販のダブルクリップに取り付けるアタッチメントを使う方法や、いわゆる説明書ファイルを用いる方法を過去に紹介しているが、今回は新たに、こうした中綴じ冊子のファイリングに適した2つのグッズを紹介したい。 最初に紹介するのは、クルーズが発売している「マジクリップ」だ。この製品を中綴じ冊子のちょうど真ん中、つまり針があるペ

    中綴じ冊子を上手にファイリングする
  • 片手持ちでも使いやすい プラスの書類ファイル「フラットファイル 見・分・録」

    表紙と裏表紙に1ずつ、縦に折りすじを入れた。背部分を持ってファイルを開くと、折りすじに沿って表紙と裏表紙が開くため、片手で持ったままでもページを見やすい構造になっている。出先や作業現場など、机のない場所で書類の確認や記入をしたい時や、書類を閲覧しながらのPC作業にも適しているという。 表紙の横幅は従来品より1.5センチ大きいワイドサイズで、A4サイズのポケットリフィルを取り付けられる。パンチで穴を開けた書類のほかに、契約書や見積書、パンフレットなど、穴を開けられない書類もポケットリフィルに入れられるため、「複数の書類を1冊に分けて整理し収納できる」(プラス)。裏表紙には幅96ミリのフラップを付けた。ページに差し込めばしおりとして使えるほか、ペン差しとしても利用できる。 「見・分・録」の製品名には「従来の保管専用ファイルから、“見て、分けて、記録する”多機能ファイルへと進化した製品」という

    片手持ちでも使いやすい プラスの書類ファイル「フラットファイル 見・分・録」
  • 3分LifeHacking:「中身が見える内ポケット」付き――無料で作る防水ブックカバー - ITmedia Biz.ID

    クリアファイルで作る防水カバーでは、カット1回、折り3回で作れるシンプルなタイプのほかにも、「内ポケット付き」のものもある。今回はこちらを紹介しよう。 シンプルなタイプより作り方に手間はかかるが、内ポケットにメモなどを入れて持ち運べるから、に挟んでおいたメモや束でくっつけた付せんが気づくとない――なんて事態を防いでくれる。メリットは次の7つだ。 1.内ポケット付き:表紙の裏側2カ所が内ポケットになる。に挟んだ紙片がいつの間にかなくなる事態を防ぐ。ポケットを閉じたまま中身が全部見える。 2.見やすい:表紙が透けて見えるから、購入した屋のブックカバーが並んだ棚前でありがちな、「あの、どこだっけ?」にならず見つけやすい。 3.水に、より強い:表紙を二方のみくるむシンプルなタイプに比べ、四方からくるむため防水性がアップ。 4.汚れに強い:カバーに付いた汚れを濡れた布などでぬぐえるから、カ

    3分LifeHacking:「中身が見える内ポケット」付き――無料で作る防水ブックカバー - ITmedia Biz.ID
  • 「ジェットストリーム」のマルチペンに0.5ミリの極細タイプ

    三菱鉛筆は1月27日、なめらかな書き味が特徴のボールペン「ジェットストリーム」シリーズに、「3色ボールペン 0.5ミリタイプ」「ジェットストリーム 多機能ペン 0.5ミリタイプ」を追加した。価格は3色ボールペンが420円、ボールペンとシャープペンが1つになった多機能ペンが525円。 ジェットストリームは2006年7月に発売したノック式の油性ボールペン。従来の油性インクを見直して低摩擦のインクを採用、なめらかに筆記できるのが特徴だ。インクの原材料だけではなく、溶剤や潤滑剤、着色剤なども大幅に変更し、インクの速乾性も向上させ、インク流出量を増やしたほか、色材に顔料を配合したことで線を濃く描くことも可能になったという。 今回の新製品は、2008年1月に発売した3色ボールペンと多機能ペンに、極細の線が書ける0.5ミリボールを採用したもの。3色ボールペンのインク色は黒/赤/青で、多機能ペンは黒/赤の

    「ジェットストリーム」のマルチペンに0.5ミリの極細タイプ
  • GTDをCampus A6 ノートで。 (旧・手帳と文房具のレビューサイト)

    GTDを、Campus A6ノートで始めました。 以前、「GTD(Getting Things Done)でストレスをなくす。」の記事で、A5サイズのダブルリングノートでGTDを実践していると紹介しました。 しかし、いつも持ち歩くには、A5サイズのダブルリングノートがちょっと大きかったので、A6サイズの綴じノートにしてみました。 ノートをそのまま持ち歩くと、表紙がよれよれになってしまうので、ビニールカバーをつけました。 さらに、「いつかやること/多分やることリスト」などのページをすぐに開けるように、フラッグ型のポストイットを貼ってあります。 「次にとるべき行動のリスト」には、水色のポストイットです。 ところで、画像を見ると、赤い線やら、日付やらが入っています。 私の場合、タスクの左側に「□」を書いて、終わったものをチェックしています。 さらに、赤い取り消し線を引いて、その右横に終わった日付