ペアーズはフェイスブックのアカウントを使用した婚活サイトで、スマホアプリでの利用が主流となっております。フェイスブックのアカウント使用という相手に対する信用性と、自分の友達にはpairsを利用している事がバレない仕組みが20代から30代前半の支持を大きく集めています。 Facebook連動最大級 ペアーズはフェイスブックと連動した婚活サイトで、累計会員1,000万人を超えるメガサービスです。 フェイスブックのアカウントを使うとネット婚活をしているのが友達にバレてしまうかも…と思う方もいますが、 ・イニシャル表記で実名は出ない。 ・フェイスブックの友達同士は非表示となる。 ・タイムラインには絶対投稿されない。 といったプライバシー確保の体制は万全です。 むしろ、フェイスブックアカウントと連動しているがゆえ冷やかしやサクラが少ないという利点だと考えて良いでしょう。 安心安全の運営体制 アカウン
ハタオリマチの富士吉田市・西桂町は、1000年以上変わらずハタオリの音が鳴り響いている機織産地です。富士山の自然と共に様々なヒトがいきかい、モノやコトが生まれる活き活きとしたハタオリ産地を良い形で次の世代に繋ぐためのプロジェクトです。
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賃貸でもできる床のDIY!国産の木を部屋に取り入れて、日本の森を身近に感じよう。 こんにちは、トダビューハイツ大家の戸田江美です。 以前、箱庭で「20代ではじめる大家のカタチ 箱庭キュレーター戸田「クリエイティブ大家さん」はじめました」という記事を書かせていただいた通り、私はおばあちゃんの賃貸マンションを継いで大家ライフをエンジョイしています。 継いでから始めたことのひとつが、「DIY可能の賃貸」にすること。 賃貸住宅でも自分好みのお部屋を自分の手で作ると、一気に愛着度が増しますよね。部屋を好きになれば、暮らしも楽しくなるはず。そう思っています。 木のぬくもりを感じられる「無垢材」を足元に さて先日、トダビューハイツの新しい入居者さんと一緒に、お部屋のDIYをしました。その時おこなったDIYのうちのひとつが、『ユカハリ・タイル』の設置。『ユカハリ・タイル』とは、床に敷くだけで無垢材のフロー
こんにちは、 荒川区の大家女子の日々を綴ります。 トダビューハイツがある「東尾久」は、都電荒川線が走っています。東京最後の路面電車。  市民の足ですが、いかんせんのんびり走るので、急いでいる人は途中でJRやらに乗り換えます。  私は車両の後ろから走行風景を見るのが好きで。住宅の間を縫って走るので人んちの洗濯物が丸見えだったり、線路から玄関が直結してたり。車と一緒に走る部分もあって、その様子を見てるのも面白い。 荒川区の友達って基本的に荒川区と都電をディスるんですけど、他人にディスられるとキレるし、「都電の窓からの景色っていいよね」って言うとめっちゃ笑顔でノッてきます。 マイルドヤンキー的な、地元愛があるんですかね。 (個人の見解です) 都電は台東区の三ノ輪、荒川区、北区王子・飛鳥山、豊島区池袋、新宿区早稲田って結構な距離を走ります。 今日は私が都電を使ってお散歩する時に癒される好き
きょうの「あたりまえ」が、明日には「あたりまえ」じゃなくなっているかもしれない!社会情報学部はそんな社会を生き抜く、「しなやかな女性」を育てる学部です。2017年春から千代田キャンパスにお引越しして、ますます充実したキャンパスライフに!「校舎の場所と授業、どう関係があるの?」「東京の真ん中で、何ができるの?」「女子大ってどんな感じ?」センパイたちのキャンパスライフをのぞいて、大学生になった自分をちょっと妄想してみませんか?
こんにちは、 荒川区の大家女子の日々を綴ります。 こないだ、入居者さんとお部屋のDIYしました。 当日は、建築や内装のプロである大学の先輩やDIY好きの友達、総勢9人くらいが出入り。 本当に静かな住宅だし、もちろん人を呼んでDIYなんてやったことないので、 いきなりいっぱいの人がワイワイ来るの、ドキドキでした。 事前に張り紙して。 後日、他の住人さんから「入居決まってよかったね」とか「内装ちゃんとできた?」とか、苦情なくホットなお言葉いただけて安心しました。 入居者さんはDIY初心者とのことだけど、私の想像以上にガッツリやりました。思い切りがよい!素晴らしい! 床を無垢にしたり(これ、ほぼ置くだけでできちゃう「ユカハリ・タイル」ってもの) クローゼットに壁紙貼ったり 押入れをドレッサーにすべく壁紙貼ったり奥行き狭めたり トイレに砂利敷いたり。 前のお部屋の様子と全然違う感じになった〜!!入
少ない具材とウチにある調味料で、帰って10分でできる料理。 それが、「鍋」! 洗いモノも少ないから、忙しい人にはぴったり。 野菜もたっぷりとれる! しかも、安い! 一人暮らしにも、帰宅時間がバラバラのご家族にも便利な料理です。 けれど、鍋料理はどうしてもワンパターンになりがち。 「水炊きかキムチ鍋ばっかりになっちゃう」 「市販のスープを使っていると、飽きた……」 もっと簡単に、バリエーションのある鍋料理ができれば毎日でも鍋にしたいのに!(私もしたいよ!) そんなみなさんのために、人気料理家の小田真規子先生が、簡単&絶品な小鍋レシピを紹介する本をつくってくれました。 その名も『まいにち小鍋』。 このたび、「本日、校了!」メンバーのデザイナー・戸田江美が、この本のイラストを担当しました! オール世代に向けたゆるい小鍋生活マンガや、色鉛筆でせっせと描いた挿絵などが掲載されています。 イラストを描
Illustration art is a visual representation that serves to clarify or decorate a written text, like a children's book, magazine, or comic strip. Illustrators use various techniques, such as pencils, inks, digital software, or watercolors to bring life and meaning to their designs. The beauty of this art lies in its ability to tell stories and convey emotions and ideas in a creative and imaginative
こんにちは、 荒川区の大家女子の日々を綴ります。 ほっとひと息です。 入居決めてくださった日、いろいろ連絡終わって、椅子に座って、じわじわ実感してきて、ほろりと嬉し泣き。あ〜〜良かった! 入居者さんは、サイトを見て内覧に来てくださった新婚さんです。しかも落語家さんとパティシエという、面白くないわけがないご夫婦。 そして「ネットにご入居決まったこと書いてもいいですか?」「全然いいですよ~」って感じのネット世代です。 「大家さんが落語好きって、ネットで知ったもので」と、内覧の時から推しの落語家について盛り上がりました。ふふふ! 内覧に1時間半くらいかけて、何度かお会いして、周辺もぐるっと周ったりして。 部屋だけじゃなくて街も選んでもらえた気持ちになりました。 個人的には、お付き合いの長い地元の不動産屋さんにどの部分までお手伝いいただくかも決められたのも良かったです。 私と入居者さんだけでやりた
夫婦2人の職を活かした、下町と異国情緒を同時体感できるお店 こんにちは。どんどん地元に新しいお店が増えてきて嬉しい戸田江美です。 私が住んでいる街・荒川区は、のんびりしていて昭和のにおいが残る下町。 元気で個性的な個人商店が集まっていて、箱庭では以前、焼き菓子屋「nécoya BAKESTAND」さんや現代版喫茶店「こひきや」さんをご紹介しました。 さて今回取材させていただいたのは、ベトナム料理、焼き菓子やパン、手作りの木工雑貨が販売されているお店「n.r store」さん。 ずっと料理を生業にされてきた奥様と、家具製作に携わる旦那様がご夫婦で作ったお店です。 なんとお店の塗装や引き戸、机や椅子もご自身で手がけられたのだそう。その様子は記事の後半でご紹介しますね。 地元の人に愛されるバインミーやベトナムコーヒー 旅やキャンプが大好きな美濃さんご夫婦。 「色んな場所に行ったけど、特にタイ、ベ
トダビューハイツの大家・戸田江美による、暮らしにまつわるコラム連載です。 大家視点、デザイナー視点で、時にはペイントに限らず、毎日をちょっと楽しく過ごすアイディアについて綴ります。 *** 【今までのコラム】 1.「ROOMBLOOMの色の名前にきゅんとする」 2.「おうちにつくる、デトックススポット」 3.「5分でできる!毎日をそっと彩るインテリアづくり」 4.「気がついたら完成!働く女子のドライフラワー」 5.「子供部屋にぴったり!おすすめペイントカラー3つ」 *** 2017年を迎えた今月、ROOMBLOOMのテーマは「整える」だそうで、私もそれにちなんだコラムをお送りします。 「整える」と言えば身体、生活、お部屋…色々ありますよね。 今回は年賀状や寒中お見舞いを書くこの季節にちなんで、大切な人への「想いを整え」て文面にし、送る、カードの作り方についてご紹介します。 せっかく手書きの
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