食べ放題で上タンばっか50人前頼んだら店長にキレられた「嫌なら食べ放題やめろよな」 - Togetter こんな話題があった。おれはこれは完全に店側の落ち度だと思った。それが食べ放題というものだろう。店と客との契約だろう。 [B! togetter] 食べ放題で上タンばっか50人前頼んだら店長にキレられた「嫌なら食べ放題やめろよな」 そう思ってはてなブックマークを見てみたら、賛否両論というか、ひょっとしたら客を批難する声が多いようにも見える。 なぜなんだかわけがわからない。マナー? 常識? 道徳? 暗黙の了解? なんなんだそれは。おれははっきり言って焼肉屋自体に行かないので、まったくわからない。ただ、そういうことを言う人は、食べ放題で上タンをどれけ頼むのが常識なのか、暗黙の了解なのか、はっきりと明言してからものを言ってほしい。3人前か? 5人前か? 7人前か? 10人前か? それとも「食べ
※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです。 こんにちは、結城浩です。 「文章を書く心がけ」のコーナーでは、文章を書くときに心がけたほうがよいことをピックアップしてご紹介します。 今日は「よい書き手は読者から学ぶ」ということをお話ししましょう。 結城が本やWebで書いている文章は「芸術的な文章」というよりは、「説明的な文章」が多いと思っています。「芸術的」と「説明的」という分け方はいささか変な気もしますが、まあ便宜的にこう分けてみます。 「説明的な文章」を書くためには、何か説明する対象が必要です。たとえば書籍『数学ガール』だったら、数学の定理、数学の用語、あるいは数学の考え方…そのような対象があって、それをわかりやすく読者さんに説明することになります。 結城の書いた文章を読者さんが読んで、 「ああ、なるほど。そういうことなんだね。よくわかったよ」 と言ってもらうことが目標といっても
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