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先日のエントリーでも少し触れたが、Ruby on Railsの最大の問題点は、それが持つ「一見そのフレームワークがMVCの形をとりながら、MVCの最も大切なところを外している『えせMVC』である」点にある。MVC(Model View Controller)がなぜ必要かを根底の部分でちゃんとと意識せずにRailsアプリケーションを作ると、後々ひどい目に会うので注意が必要である。 その意味では「RailsでMVCを学ぶ」などもっての他だし、「JavaにもRailsと同じようなフレームワークを作って業務用アプリの開発を効率化しよう」などという発想もとても危険である。 ということで、今日はまずはMVCの解説から。 MVCの発想の根底には、「モジュール化と情報の隠蔽により、プログラムがスパゲッティ化するの(コード間の相互依存関係が複雑に入り込んでしまってにっちもさっちも行かない状態になること)を避
複数種類のカードを集める(コンプガチャ)のと、同じカードを複数集める(銀のエンゼル)のはどっちが大変なの? ということを確めてみる。 どちらも公平に、1種類あたり100枚に1枚の確率で引けるとしよう。必要な枚数(種類)を変えて、それぞれ何枚引けば揃えられるか、10000回試行した平均を示す。 必要数 同種 コンプ 1 100 100 2 200 150 3 300 183 4 400 208 5 500 229 こうして見ると、コンプの方が簡単じゃないか、と感じる。 しかし、実際に引いてみると、この計算通りの感触にはならない。その理由は2つある。 1つは、コンプの場合、当たる確率の見積りを間違えやすいことだ。当たり外れで考えると、最初は持っていないカードが多く、どれか1種引けば当たりになる。後半はダブりが多くなるので、段々当たりの割合が減っていく。当たりカードを持っているときの、残りの当た
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浮き沈みの激しい村上さんが渾身の記事を。 ガチャを見ろ!30歳になったら技術の市場価値と仕事の満足度の最大公約数を考える時だと思う【連載:村上福之②】 http://engineer.typemag.jp/trend/2012/05/30.php 話自体は「やりたいことやってるだけじゃ金にならんよね」という昔からある議論にガチャを交えたキャリア論に過ぎませんが、同時に思うのは「言ったもん勝ち、やったもん勝ちで、プライド捨てるか、プライドを聳え立つように掲げてブランディングするかの二択だよなあ」ということ。 あんまり実例を挙げるのもどうかと思うので実名は避けたほうがいいかなと思うのですが、某カヤックという会社がありまして、物凄く勢いがあって元気な開発会社さんでとても人気があります。で、中にはとても優秀な人がいて、やりたいことをやれて、それでいて仕事が順調に回ってそうでいいなあ、とか思うわけで
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma たとえば、ぼくがいま鬱になってMLいっさい返信せずツイッターも閉じたとして、「東さんの回復をお祈りします」とかいいながら日々日常業務だけをこなしていきそうな感じがいまの社員には漂っている。しかしそれでいいのか? 2012-05-08 19:43:18 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma そんな社員は現時点では要らないです。。RT @analogotoko: サラリーマンって、そんなものでは? RT @hazuma たとえば、ぼくがいま鬱になってMLいっさい返信せずツイッターも閉じたとして、「東さんの回復をお祈りします」とかいいながら日々日常業務だけをこなしていき 2012-05-08 19:50:53
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