一昨日、公開プロポーズというものをしました。 →記事:このあとプロポーズしてきます →動画:オフ会のツイキャス動画5 そしたら、変な人に変な絡み方をされてしまいました。 →記事:はてブオフに行ってきたけど… - 言いたくないけど、僕が青二才です 要約すると、「断れない空気を作ってて彼女が可哀想、準強姦と同じだ」ということらしいです。 端的に言えば、①彼女は自立した大人なので断りたければ断るし(フランスは自己主張の国)、②リアクションを見れば可哀想ではなかったことが一目瞭然だし、③他に誰もオチを持ってない状況だったので*1、この記事を書いたひとはなにを言ってるんだろう感しかないのですが、、、 一応、実りのある話をしたいので、プロポーズを成功させる方法として、今回のプロポーズの裏側を混ぜながら解説してみます。 大前提:裏を取ろう。 今回の場合は、事前に裏を取ってあります。 というか。 裏を取ら
「ベネッセコーポレーション」の通信教育サービスを利用している顧客の個人情報が大量に流出した問題で、情報を持ち出した疑いがある、顧客のデータベースの保守管理に当たっていた外部業者の派遣社員が、警視庁の任意での聴取に対し関与を認めたことが分かりました。
線形λ計算というのは、「変数をちょうど一度だけ使わなければならない」という線形型をもったλ計算だ。これを Haskell で実装してみた。「ファイルが開かれたら必ず閉じる」という制約のような、線形型 (linear type) が必要な DSL の実装の参考になるかもしれない。 線形λ計算の実装は、既に Olegさんがやっている。それは変数参照をde Bruijn indexを使って書くようになっている。 一方、この実装は、よりHaskellに近い記法で書けるようになっている。 使用例 λ抽象の前に lam, 関数適用の前に app, 変数参照の前に var が必要である以外は Haskell と同じ記法で書ける。 Linear Lambda Calculus の頭文字をとって LLC モナドという名前にしてある。 LLCモナドの型は LLC t ii jj a となっていて、 t 型のタ
新型万能細胞とされる「STAP細胞」の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーがこのほど、STAP細胞が存在するかどうかの検証実験に参加するため、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)に出勤。約3カ月ぶりに報道陣の前に姿をみせたが、国際弁護士として活躍し、テレビ番組「行列のできる法律相談所」で人気を集めた自民党の丸山和也参院議員は「ようやく実を結んだ感がある」と今回の検証実験スタートを喜んだ。 丸山氏は「小保方リーダーは、STAP細胞の『発見』により突如『リケジョの星』として紹介され、当初その成果は華々しくニュースで報道された。しかし、小保方氏の研究に対する疑義が深まるにつれ、研究者のスタートラインとも言える博士学位論文にまでケチがつけられることになり、今月7月、英科学誌ネイチャーはSTAP細胞に関する小保方氏の論文を撤回するにいたった。小保方氏もこの短期間でこ
刑法175条は「わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、または公然と陳列した者は、2年以下の懲役または250万円以下の罰金もしくは科料に処し、または懲役および罰金を併科する。電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする(第1項)。有償で頒布する目的で、前項の物を所持し、または同項の電磁的記録を保管した者も、同項と同様とする(第2項)。」と規定する。 元の条文は1907年(明治40年)に制定され、2011年(平成23年)には取締対象に電磁的記録を含める形に改正された[1]。 わいせつ物頒布等の罪には、わいせつ物頒布罪、わいせつ物陳列罪[注 1]、わいせつ物販売目的所持罪が含まれる。頒布とは有償・無償問わず、不特定多数への交付を意味する。「公然と陳列」するとは、不特定多数が認識できる状態にすることを意味する。販売目的所持とは、販売目的
Inspiredという本があって、数年前からWeb上で翻訳が進んでいたのは知っていた。 しばらく忘れていて、先ほどたまたま確認したら既に2年前に翻訳が終わっていた。 http://inspiredjp.com/toc/ この本にはソフトウェア企業に務めている人であれば誰でも悩むようなことが書かれている。 プロダクトマネジメントとプロジェクトマネジメントの違い、プロダクトマネージャーの重要性と不在、特にプロダクトマーケティングの不在。アジャイル開発との関係。カスタム開発*1とパッケージソフトあるいはインターネットサービス開発の違い。アジャイル開発はもともとカスタム開発の問題解決のために考案されているためか、プロダクトマネジメントについての考慮が抜け落ちている件、などだ。 僕もまだ読んでいる最中なんだけど、この話題はとても興味があり、悩みも多い。 プロダクトマネジメントとプロジェクトマネジメン
ホットエントリ入りしていたリクルートの人の「データ分析というお仕事のこれまでとこれから」http://b.hatena.ne.jp/entry/www.slideshare.net/takashijozaki1/hcmpl140712-tjoってエントリに批判的なコメントがついていたからどんな奴らが批判しているのかともって調べてみたら同じリクルートの人だったという落ちだった。批判者は「こいつはポジショントークしかしないな」ってコメした人。この人のページに飛ぶとTwitterアカウントが書いてあったので、アカウントぐぐったら同じリクルートの人でした。 ライバル会社の社員が出てくるかと思い期待していたら同僚でしたというまさかの展開で、仲間同士思う存分殴りあってくださいとしか言いようがありません。ツイートする
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