NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は先月の調査より6ポイント下がって38%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は7ポイント上がって45%でした。「支持しない」が「支持する」を上回ったのは去年10月に行われた衆議院選挙直前の調査以来、半年ぶりです。
30すぎて初めて「オタク女子」と呼ばれる属性の女性と付き合った。 自分もゲーム好きなのもあって、話も合い一緒にいて楽しい。 見た目は全然かわいらしい普通の女子だし、 飯の趣味も会話の速度感なんかも心地よいし、 将来的には結婚しても良いかなあと思っている。 ただ、Twitterで俺のことを「相方」と紹介するのが、 どうしても解せない。 漫才のコンビじゃないし、仕事を一緒にしてるわけでもない。 「今日は相方の手料理晩御飯。相方の作るパスタは絶品」 とか写真付きであげてくれるんだけど、 (恋愛関係のない)同居人みたいに思ってるのかなと感じるし、 もしかしたら「自分は恋人いないですよ」ってアピールしてるようにも思えてしまう。 そうでなくても、(アニメの中でしか出てこないような)きもいオタクが言う 「拙者」みたいな感じで相当気持ち悪く感じる。 とってもモヤモヤするのでネットで調べたところ 彼氏って言
30年間生きてきて、オナニーしか上達したスキルがない(悲しみ 小学校から続けてた将棋も5級止まりで、イラストも小説もプログラムも、全部初心者に毛が生えたレベルでまったく向上しないまま三十歳になってしまった 仕事も非正規のルーチンワークで何も身につく技能はない 自分より若い人がいろんなところで活躍しているのを見ると、ルサンチマンとまでは言わないが、ほんと焦りしか感じない 他者と比較して唯一優位に立てる、おそらく全国レベルで上位5%には入れているであろう、皆に誇れる技能がオナニーしかないとか、マジ絶望である マウントを取っておくと、俺レベルの実力者になると自己催眠で幻覚を生み出してドライ絶頂できる。習得に10年の修行を費やしたが、社会で役に立てたことはない。悔しい 願わくば異世界転生してこの技能を活かせる役職に就きたい
オウフwww いわゆるストレートな質問言いました!?www おっとっとwww拙者「言いました!?」などとついプリキュア用語がwww まあ拙者の場合プリキュア好きとは言っても、 いわゆるニチアサとしてのプリキュアでなく 文学作品として見ているちょっと変わり者ですのでwww ディズニーの脱シンデレラ主義の影響がですねwwww ドプフォwww ついマニアックな考察が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www まあ『まどか☆マギカ』へのカウンター・アンチテーゼとしての『プリンセスプリキュア』は純粋によく書けてるなと賞賛できますがwww 私みたいに一歩引いた見方をするとですねwww ポスト魔法少女のメタファーと戦隊物のコマーシャリズムを引き継いだフォーマットとしてのですねwww 『ハートキャッチ』の文学性はですねwwww フォカヌポウwww 拙者これではまるで"ていおブログ"みたいwww 拙者は"数字
津川 友介 @yusuke_tsugawa なんだかなぁ、という印象です。ハーバードに留学する人は毎年何人もいます。それぞれの親が個人的経験を「〇〇流勉強法」のように売り込みはじめると日本の教育は大変なことになる気がします。健康情報と同じで、教育もノイズが多すぎてシグナルを見つけるのが難しいですね gendai.ismedia.jp/articles/-/551… 2018-04-08 12:52:07 Ippei Nishida @inishidas 「わかりやすい実績」をテコとしたマネタイズ方法。 ラクして儲かる王道が「自分で考えたがらない馬鹿からの搾取」なのは古今東西変わらない。 少し考えれば「そんなんケースバイケース」というのに気づく twitter.com/yusuke_tsugawa… 2018-04-09 13:09:36 Ippei Nishida @inishidas 僕
表面的な行動ならいくらでもできる。 老人に席を譲ったり、同僚の仕事を助けたり、 病の友人に見舞いをしたり、落とし物を届けたり、 後進のためにできることをやっておく、 家族のためにサービスする、彼女にサプライズして喜んでもらう、 できるだけ楽しい思い出になるように「ニコニコ仮面」を被りお調子者を演じる。 どんな冗談をどのタイミングで言えば笑いが取れるか計算する。 思っていた通りの反応。 その繰り返し。 だけど、俺は人を愛せない。 俺を慕ってくれている家族や恋人、友人には本当に申し訳ないのだが、 どうしても人を心の底から愛したことがない。 愛する人のために命を捨ててもいいというような境地に至ったこともない。 ただ自分のできる範囲内で「サービス」しているだけだ。 あまりにも演技が上手くいってるおかげで優しいとか気が利くとか評価され慕われている。 けれども、それは全てただの行動だ。 単にそうしたほ
以下のIT速報というブログのエントリがはてブでホッテントリになっていた。 竹中平蔵氏「労働時間の削減ばかりに目を向けているが、労働時間を10%減らしてもGDPが10%減るだけです」 : IT速報 はてブでは当の発言主である竹中を誹謗するコメントにスターが集まっている。 タイトルの要約はピントが外れている まず、タイトルになっているこの要約には問題がある。 元の発言は以下だ。 理想と現状にはまだまだ差があります。本来は、自由な働き方を認めて、それぞれの働き方の中で不平等がないようにすることが重要です。 なのに現在は、電通の過労死問題にばかり目を向けすぎて、労働時間の削減に関する議論だけが先行しています。 企業のシステムを変えずに全労働者の労働時間を10%減らしても、GDPが10%減るだけ。 最後の一文にある「企業のシステムを変えずに」の部分がタイトルでは削ぎ落とされている。 ここだけ読むと、
どれだけ効率的に働いたかを示す労働生産性が、日本のサービス業はアメリカの半分ほどの水準だとする調査結果がまとまりました。 公益財団法人の日本生産性本部が、小売業や飲食業などのサービス業について、2015年時点の労働時間などをもとに、日本、アメリカ、ドイツ、イギリス、フランスの5か国で比較しました。 その結果、日本の労働生産性は5か国の中で最低で、最も高かったアメリカの半分程度の水準となりました。 24時間営業のような長時間労働が行われていることや、高品質なサービスが安い価格で提供されていることなどが理由だということです。 調査をした東洋大学経済学部の滝澤美帆教授は「日本はおもてなしの精神で手厚いサービスが提供され、消費者の立場からすると幸せな国だが、労働生産性としては低くなり、ITなどによる効率化が必要だ」と話し、働き方改革を進めることが重要だと指摘しています。
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