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2008年1月22日のブックマーク (1件)

  • 構造体ポインタ

    アロー演算子 構造体変数を引数として渡したり、戻り値として受け取る方法はわかりました しかし、構造体はその仕様から、実用的なプログラムの場合は相当な領域を使用することが考えられます サイズの大きな構造体変数を関数に値渡しするのは合理的ではありません 時間もかかるし、容量(スタックといいます)も必要です ということは参照渡しが望ましいということになります 構造体変数の受け渡しは、通常は参照渡しで行われます 構造体変数を参照渡しするには構造体変数のポインタが必要です 構造体のポインタの宣言方法は、通常のポインタ同様に * 演算子を使用します struct tag-name *reference; 問題はアクセス方法です。構造体のポインタはドット演算子は使えません 代わりに、構造体変数がポインタであることを明示的に表すアロー演算子 ( -> )を用います アロー演算子は マイナス記号 - と大な

    toenobu
    toenobu 2008/01/22
    アロー演算子 ->