Oracle Database 10g Express Edition (Linux32bit版)のインストール手順 ■前提条件 Oracleにユーザ登録していること。下記のサイトから「登録リンク」をクリックし登録する。 http://www.oracle.com/jp/index.html ■ダウンロード 下記サイトからOracle Database 10g Express Edition (多言語対応)をダウンロードする。 http://www.oracle.com/technetwork/jp/database/express-edition/downloads/102xelinsoft-096626-ja.html ダウンロードしたファイル:oracle-xe-univ-10.2.0.1-1.0.i386.rpm ■インストール 1. rpmを実行する。 # rpm -ivh or
Swap領域を拡張する † CentOSを使用してたら、Swapが足りないとメッセージが出力されたので あとからSwap領域を増やすことにしました。ということで、以下をrootで実施 # free total used free shared buffers cached Mem: 515492 499268 16224 0 13372 410732 -/+ buffers/cache: 75164 440328 Swap: 522104 0 522104 ← この時点では、512M # # dd if=/dev/zero of=/swapfile0 bs=1024 count=524288 ←Swap領域として使用するファイルを作成する 524288+0 records in 524288+0 records out 536870912 bytes (537 MB) copied, 4
最近、セキュリティ関連の話が多いが身の回りで多いのですが、今回は、Linux / UNIX 系で誰がいつどのコマンドを実行したかってのをログにとる方法のお話しです。 「@IT:止められないUNIXサーバの管理対策 第6回 - Page2」にも参考になるロギングの話が掲載されていますが、実行コマンドのログをとる方法は以下の5つが考えられます。 sudo を使って実行ログをとる .bash_history を定期的にバックアップして実行ログとして保存する script コマンドを使うことで実行ログ(画面出力のコピー)をとる システムアカウンティング機能(psacct)を有効にして実行ログをとる 実行シェルを改造し、ログを保存するようにする 僕が考えつくところで、セキュリティ的に最も強固であるのはシェルの改造と思います。但し、その OS 上で使える Shell をその改造 Shell のみに限定
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く