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2022年2月24日のブックマーク (8件)

  • SaaSの春の終わり、産業化の始まり

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    SaaSの春の終わり、産業化の始まり
    toenobu
    toenobu 2022/02/24
  • 将来のCTOを迎えるために エンジニアリングマネージャーが半年でやったこと|miyamoto

    カミナシでEM(エンジニアリングマネージャー)をしている宮と申します。 カミナシには現在CTOがいません。 ただ、採用活動は進めておりますので、近い内に採用活動が花開くことを切に願っております。 記事では、将来のCTOを迎えるにあたり、EMである私が直近半年で何を考え、どんな対応をしてきたかについてまとめました。 カミナシが求めるCTOとはCTOを採用したいという話が挙がった際、カミナシは具体的にどういった方をCTOとして迎えたいのか議論になった事があります。 ここでよく議論の分かれ目になるのが、実務者のTOPとしてのCTOか、経営者としてのCTOか、という2つの観点です。 当然、両方の性質を備えているのが望ましいのですが、究極的にどちらの要素しか満たさざるを得ない場合、どちらを選択すべきか関係者の認識を揃えておく必要があると思います。 結論、カミナシでは経営者としてのCTOを優先した

    将来のCTOを迎えるために エンジニアリングマネージャーが半年でやったこと|miyamoto
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    toenobu 2022/02/24
  • 開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)

    Cloud Festa 2021 Winter 「デザイナー、データサイエンティスト、 クラウドエンジニア、で実現する共創の世界」 Tsuyoshi Hirayama

    開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
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    toenobu 2022/02/24
  • 「自動テストとテスト駆動開発、その全体像」を執筆しました(Software Design 2022年3月号) - t-wadaのブログ

    【更新】寄稿した記事が Web に公開されました 技術評論社様のご厚意により、 Software Design 2022年3月号に寄稿した「自動テストとテスト駆動開発、その全体像」が gihyo.jp にて公開されました。誠にありがとうございます! gihyo.jp はじめに 2022年2月18日発売の Software Design 2022年3月号 にて、第2特集「そろそろはじめるテスト駆動開発」の第1章「自動テストとテスト駆動開発、その全体像」を執筆いたしました。第1章では、混同されることの多い自動テスト関係の概念を自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の3つの段階に分け、それぞれの効果や注意点を包括的に整理整頓しています。 ソフトウェアデザイン 2022年3月号 作者:大竹 章裕,瀬戸口 聡,庄司 勝哉,光成 滋生,

    「自動テストとテスト駆動開発、その全体像」を執筆しました(Software Design 2022年3月号) - t-wadaのブログ
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    toenobu 2022/02/24
  • エンジニアのための Figma 知識

    記事の多くは Inspect モードを前提に解説しています。 下記に Dev Mode に対応した解説を書いてみたのであわせてご参照ください。 https://codezine.jp/article/detail/18000 エンジニアにデザインツールの知識・習熟は必要か? しなくても仕事はできると思うのですが、あるとよりクオリティの高い仕事ができることは間違いありません。 という訳でエンジニアエンジニアとしての仕事をしていく上で「Figma のこういうことを知っておくと良さそう」という知識をまとめてみました。 ユースケースを考える まず始めにデザインは作らないはずのエンジニアFigma を使う時にどんなユースケースがありそうかを考えてみます。 デザインを元に実装する時 デザインから何かを生成したい時(コードとか画像とか) 自分でちょこっとデザイン修正しちゃう この辺りがあるかな〜

    エンジニアのための Figma 知識
    toenobu
    toenobu 2022/02/24
  • いいマイクアームを買った - hitode909の日記

    でかくて良いマイクを買ったところ、でかさゆえに、机が狭くなってしまっていた。 でかい以外は便利で、音がとぎれとぎれです!って言われる機会も減って、ミーティングのストレスも軽減された。 blog.sushi.money 解決策としては、マイクアームを買うという解決策が一般的なのだけど、しかしこういうカメラの三脚みたいな物体のが顔面の前に飛び出ているのは邪魔そう。 ヴォーカルのレコーディングならこれでいいけど、文字を読み書きしながら喋りたいので、視界を遮られるのは困る。 調べれば調べるほど、ElgatoのWave Mic Arm LPがよさそうに思えてきていた。上に貼ったアームと比べると、下から支持してくれるので視界に入りづらい、という製品。 しかしAmazonでは3万円で取引されていたり、5月末に発送だったりする。 寝る前にベッドでtwitter検索して利用者の声を眺めたり(最近は、Goog

    いいマイクアームを買った - hitode909の日記
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    toenobu 2022/02/24
  • リモートチームのマネジメント講座を修了した

    Jan 14, 2022 2020年4月に東京など7都府県で発令された緊急事態宣言以降、否応なしにリモートワーク中心の体制にIT業界の多くが移行して足掛け3年目に突入しました。 他の国や地域のチームやメンバーとのコラボレーションなど、リモートワーク的な要素はありましたがこれだけ長期化する事は個人的にも予想外でした。 そんな中で自分達の仕事の進め方を更に改善するにはどのような方法があるかに興味が出てきました。 そこで見つけたのがCourseraで公開されている講座”How to Manage a Remote Team“です。 今回はこの講座を無事受講して、認定証も発効されたので講座で印象に残った点やバックグラウンドをご紹介します。 Courseraのコースを初めて修了した。 この認定証はLinkedinなりレジュメなりに埋め込んでいける。コースによってはオンライン大学の単位認定に使えるもの

    リモートチームのマネジメント講座を修了した
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    toenobu 2022/02/24
  • Rustが遅すぎる?プロファイリングで性能向上!

    「開発プロセスにプロファイリングを組み込むのはどうだろう?」 ミーティングで、プロファイリングの重要性を発言するだけで、みんながあなたの深い知見、意識の高さに驚くことでしょう。もちろん、あなたは、プロファイリングのやり方を知っている必要はありません。開発の終盤に、性能目標が達成されず、解析が実施される頃には、誰もあなたの発言は覚えていません。しかし、万が一、あなたの意見が採用されても困らないように、この記事を参考にしてください。 Goは、CPU、メモリ、block、mutexなど、使いこなせないほどの種類をサポートするプロファイリングツールpprofを標準機能として提供します。一方、Rustは、そんな機能を提供しません。Rustへの愛が揺らぐかもしれませんが、Rustへの愛は、見返りを求めない純愛です。愛の見返りに何かが与えられると期待してはいけません。 Rustでもpprofあなたは、す

    Rustが遅すぎる?プロファイリングで性能向上!
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    toenobu 2022/02/24