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ブックマーク / kshigeru.blogspot.com (3)

  • Yeoman 1.0 がリリースされたので使ってみる

    ついに Yeoman 1.0 がリリースされました! Yeoman を使うことでアプリケーション開発を始めるときに設定ファイルやビルド定義ファイルを自動生成できるようになり、 各種ファイル置き場の共通化を図ることができます。 Gruntfile ってどう書くの? JavaScript で使う HTML テンプレートファイルの管理ってどうやるの? CoffeeScript や Sass の導入って難しい? 監視するファイルが多岐に渡ると LiveReload の設定が難しい ... テストしてスクリプトを圧縮してパッケージに固めてサーバーに置くまでのコマンドが長い ... こうした疑問や悩みを解決してくれるのが Yeoman の役割です。 Yeoman を使うことで Bower にも依存することになりますので、 jQuery のようなライブラリ/フレームワークを管理する方法も自然と身に付くで

    Yeoman 1.0 がリリースされたので使ってみる
  • D3.js と GeoJSON でポリゴンを描く

    こちらの記事を参考にして、東京都のポリゴンを描いてみます。 D3.jsとTopoJSONで地図を作る 違いは2点です。 イギリスではなく「東京都」のポリゴンを使う TopoJSON に変換せず GeoJSON を使う 作成したものは下記のページに置いてみました。 http://s.kitazaki.name/apps/tokyo-polygon/ 「23区」と「島しょ部除く」のデータはすんなり表示されると思いますが、 「全域」のデータは大きいのでかなり時間がかかります。 これは TopoJSON を使う動機付けになりそうです。 目次 データを探す ツール類のインストール データの変換 データの読み込み ポリゴンの表示 ポリゴンのスタイル設定 インタラクションの追加 終わりに データを探す まずは境界線を持つポリゴンデータを探します。 国土交通省の国土政策局という部署が「国土数値情報ダウンロ

    D3.js と GeoJSON でポリゴンを描く
  • Yeoman 1.0 Beta を使ってみる

    じわじわと広がりを見せる Yeoman ですが、大きく役割を変えてバージョン 1.0 に進みそうです。 以前は GruntJS や Bower などを統合したツールでしたが、 今後はこれらと協調して動作するための「雛形を生成するツール」になるようです。 ホームページでの紹介文も変わっています。 Yeoman 1.0 is more than just a tool. It's a workflow; a collection of tools and best practices working in harmony to make developing for the web even better. また、コマンドライン上で利用するコマンドも yeoman から yo になります。 bower と grunt をラップしていた部分がなくなり、 アプリケーションを書き始めるときの sca

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