「これ、マストだわ」モニター購入して気づいた、あったほうがいい周辺機器4選 #Amazon新生活セール
『できる社長の対人関係』(服部真和 著、秀和システム)の著者が指摘しているように、「社長は孤独である」といわれることは少なくありません。なぜ孤独なのかといえば、ビジネスの規模にかかわらず、社長はつねに最終決断をしなければならない立場にあるから。 だからこそ「この人と一緒に仕事がしたい」と思える仲間を見つける。あるいは、誰かにそう思われたいと考えることこそが、社長にとっては重要なテーマとなります。 同じ境遇に立ち、同じ悩みを抱えているからこそ、助けあい、化学反応を起こしあえる……。じつは社長こそ、1人でも多くの仲間を増やさなくてはならないのです。(「はじめに〜経営者こそ仲間を増やさなくてはならない」より) こうした考えを「できる社長の対人関係」と位置づけた著者は本書において、自らが大切にする価値観を主軸にしつつ、同時に信頼関係を築き、お互いを高め合えるメソッドである「価値観を重視して他者と関
Twitterの創業者で、Squareの共同設立者のジャック・ドーシーが、Yコンビネーターの起業家スクールで、常により良い選択をするため(つまりより良い人間になるため)に、意識的に思い出すようにしていることについて話していました。 そのために彼は、「する/しない」リストというものを作っているそうです。米メディア「the Next Web」に、リストの詳細が載っていました。(Photo by Joi via flickr.) ジャックが「する」リストに入れている項目の一部はこちら。 今を生きる:過去にも未来にも執着しない 弱味を見せる:自分のミスや恐怖を人に見せると、他人と仲良くなりやすい レモン水と赤ワインだけを飲む 毎日20回のスクワットを6セット、3マイルのランニング このリストに関する瞑想 真っ直ぐ立つこと、重いバッグを10分間持つこと みんなに挨拶をする 7時間睡眠をとる 「しない
会社への通勤を再開した人たちの中には、個々の生産性がより向上する環境が取り戻せて喜んでいる人もいます。 その人たちにとっては、会社の方が気が散るものが少なく、共同作業することが多い仕事の場合は特に会社の方が仕事がはかどるからです。 しかし、自宅で仕事をする方が実際に生産性が増す人もいます。 また、これから数カ月の生活全体において、制限や不確実なことがより少なくなり、家からリモートで仕事を続けた方が、さらに効率よく事ができる可能性もあります。 時間管理のコーチである私は、クライアントと共に、会社で働くことから家で働くことへ、またはその逆の移行を指導しています。 そこで、家で働くことで全体的な生産性を上げられる人は、次のような5つの戦略を実行していることに気がついたのです。 1. 通勤時間を運動の時間に変える家で仕事をするという変化を歓迎している人たちの間では、通勤時間を運動の時間に変えている
私もとりあえず1日1万歩を目指そうと、電車に乗ったときは一つ前の駅で降りてみる、マンションでは階段を使う、日中の歩数が少なかった日は夜のウォーキングを長めにちょっと遠回りする、などと、とにかく常に歩数を稼ぐことを日課にしていました。 ただ、毎日1万歩歩くのってなかなか大変なんです。結構歩いたかな、と歩数を確認しても5000歩ほどしかいってなかったり、挙句の果てには歩数カウントがプレッシャーになってしまって夜ウォーキングに出るのがなんだか億劫になる、なんて日も。 なんて本末転倒なんでしょう…! 年配女性の歩数と死亡率の関連性が明らかにそんなとき私を救ってくれたのが、NEW YORK POSTに掲載されていたハーバード大が発表した新たなウォーキングに対する研究結果です。 実験では60歳前後から100歳前後の女性約16000人を4年間に渡って観察。日中の歩数やスピード、またそれぞれのライフスタイ
メールを書くのにあまりにも時間を取られて嫌になったり、メールで頼んだことがきちんと叶えられないような気がする場合は、この米軍のやり方を試してみてください。 メールに間違いが多かったり、メールを書くのに時間を取られていると、伝えたいことが常に正しく伝わりません。それで、米海軍退役軍人であり、米海軍予備軍中尉であり、「Coined: The Rich Life of Money And How Its History Has Shaped Us」の著者であるKabir Sehgal氏は、米軍のメールTIPSを使うのをすすめています。メールの目的を伝えるために、メールの件名に次のようなキーワードを使うことから始めましょう。 行動:受信者は何らかの行動を起こす必要がある 承認:受信者の承認が必要 情報:情報提供だけが目的で、返信や行動は必要ない 決断:受信者の決断が必要 要求:受信者の許可や承認を
いろんなスタートアップや起業家向けのイベントに出席すると「グローバル」という言葉を必ず聞くくらい、日本企業のグローバル展開というのは話題になっていると感じます。また、先日、お台場で行われた Slush Asia という起業家向けのイベントでは、内容も進行も英語だったとのことで、僕らのような業種は確実に英語が必要になっています。また、大勢の前で英語でプレゼンテーションする機会も多くなってきていると思います。 僕は、ありがたいことに、これまでにシリコンバレーで2回、ロンドンで1回、台湾で5回くらい、プレゼンテーションをさせていただきました。その他、僕以外にも、弊社の田端や縣、染田、山本、平山なども、海外にてプレゼンテーションの経験があり、また、Cacooのユーザーミートアップ「CacooUp」は、過去20回ちかく、東京を含めて全世界合計17都市で行っています。さらに、ヌーラボにて年に1回おこな
在宅勤務など、メンバーがばらばらで働くリモートチームにいると、コミュニケーションの重要性が身に染みてわかります。顔を合わせることができない分、それぞれの状況がほとんどわからないからです。そのため、ベストなコミュニケーション手段を見つけることが不可欠です。 たとえば、チームが同じオフィスで働いていれば、誰かがふさぎ込んでいてもすぐにわかります。それがいつもの行動であれば、「昨夜よく眠れなかったのかな」「ストレスが多いのかな」などと心配する必要はありません。 オフィス内の騒音や、外で行なわれている道路工事などの状況にも、気づくことができます。メンバーが集中している時とそうでない時を見分けることもできるでしょう。 私たち人間は、このようなシグナルの察知に長けています。毎日の交流の中でこれを繰り返し練習し、言葉以外にも、ボディランゲージや声のトーンを使ってコミュニケーションを取っているのです。 で
新しい職場に初めて出社した日のことを覚えていますか? すんなりとはいかなくても、何とかやり終えたと思います。新入社員が自分の会社に入ってきた時は、自分の経験を活かして新人研修をスムーズに進めることができるはずです。今回は新入社員が早く会社になじむためにできることをご紹介しましょう。 初日の対応が与える影響が大きい理由 私は、嫌な職場でも好きな職場でも働いたことがありました。その経験から、どちらの職場でも新入社員が良い雰囲気でスタートできるように時間と努力を費やせば、職場のチームワークが強固なものとなり、仕事の生産性も上がることがわかりました。それ以外にも、新入社員を歓迎する努力をした方がいい理由はいくつかあります。 連帯感が生まれる 入社したばかりの社員が、すぐに会社の一員になったと全員が感じられるようにすると、連帯感が生まれます。 共感できる 入社初日に辛かった経験があるなら、新入社員を
プロのプログラマーになりたいなら、コードを書けるだけでは足りません。チームでの問題解決やバージョン管理など、コーディング以外にも身につけるべき重要なスキルがいくつもあります。今回は、米Lifehacker読者のみなさまの声をもとに、プロの開発者として必要不可欠なスキルとは何かを見ていきます。 コードを学ぶための情報は世の中に溢れています。そのせいか、プログラミング言語さえ習得すれば、プロの開発者になれると思い込む人がたくさんいます。しかし、他の職業と同じく、優れたプロフェッショナルになるには、たった1つのスキルで足りるはずがありません。開発者に必要なスキルをここですべて列挙することはできませんが、以下に、本当に重要なスキルをいくつか紹介しておきます。 コミュニケーションを学ぶ プログラマーは孤高の職人である、と喧伝するメディアもありますが、実際は、他者とのコミュニケーションや共同作業が欠か
外国語の習得を長期的な目標にしている人は多いのではないでしょうか? でもせっかくなら効率よく習得したいですよね。心理学者で起業家でもあるChris Lonsdale氏はTEDxで外国語を習得する際に重要となる5つの概念と7つの行動について発表しました。Lonsdale氏によると、これらを実行すれば、誰でも6ヶ月以内に新しい言語を習得することができるそうです。最も重要となるのは「観察すること」と「話を聞くこと」です。わずか6ヶ月で中国語が話せるようになったLonsdale氏は、外国語の習得に関して一般的に信じられている通説を否定します。例えば、没頭して学習するだけでは言語習得はできません。外国語の学習は知識を得る行為ではありません。外国語の習得のほとんどの部分は心理学であり、肉体的なトレーニングなのです。外国語を習得するには、我々の脳が拒絶してしまいがちな新しい音を学習し、「発音に必要となる
Mac OS Xにはすばらしいシステムモニタがありますが、その代わりになるような優れたシステムモニタもたくさんあります。米Lifehacker編集部のイチオシは『MenuMeters』。Macのメニューバーからたくさんの情報が表示できて便利です。 MenuMeters Mac OS X価格:無料>ダウンロードページ ■機能・特徴 メニューバーにCPU、ディスク、メモリ、ネットワークのデータを表示。 クリックするとすべての詳細なデータが見られる。 CPUはパーセンテージ、グラフなどで表示できる。 シンボルの読み書きを通してディスクアクティビティを表示し、追加のディスクデータもメニューバーのアイコンをクリックすると表示される。 メモリの使用状況を円グラフ、棒グラフ、履歴グラフなどで表示できる。 メモリがメーターで表示される。 ネットワークアクティビティは、スループット、1秒当たりのバイト数など
「ご自身についてお聞かせください」 企業側は、応募者がその企業に合う人材か?応募者が持つ経歴やスキルがうまく活かせそうか?をチェックしている。すぐに答え始めるのではなく、「具体的にどのような観点でお話すればいいいですか?」と答えるポイントを面接官に聞いてみるのもいい。 続きは以下にて。 「ご自身がわが社に相応しいと思われる理由は何ですか?」 自分の経験がその会社でどう活かせるのか?を伝えよう。意欲・スキルが会社の求めるレベルに合っていることを示すのがコツ。 「欠点は何ですか?」 「自分はカンペキです」「誰もが私のことを仕事熱心だといいます」なんていうのはかえって胡散臭い。自分の欠点もきちんと話すことで、面接全体の信頼性を上げよう。 「5年後、どうなっていたいですか?」 企業側は、応募者が腰を落ち着けてその会社で仕事をしてくれそうか?をチェックしている。その会社での5年後の自分の期待像を描き
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