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2018年3月20日のブックマーク (9件)

  • An experimental data-flow analysis tool for front-end JavaScript

    What is FromJS? FromJS shows you where each value in the DOM comes from. For example, some data might have been loaded using fetch, some might have been stored in localStorage, and some might have been hard-coded in the JavaScript code. Try FromJS I've not worked on this for a while and it never worked super well, so maybe you shouldn't actually try it :) Install from NPM: npm install -g @fromjs/c

    An experimental data-flow analysis tool for front-end JavaScript
    tofu-kun
    tofu-kun 2018/03/20
    DOM がどんどん書き換わる時代だから便利そう
  • 形態素解析ツールの比較 (NLP2018) - Qiita

    NLP2018のワークショップに行ってきたのですが、そこで聞いてきたことのうち、形態素解析ツールに関することを大雑把にまとめておきます。聞いたことをまとめることが目的なので、詳細は各ツールのWebサイトやgithubページへ行ってください。 間違っている部分、追加したい内容があればコメントでお願いします。 追記: 2018/04/02 nlp2018の発表資料が公開されました。 Juman++ (リンク) MeCab (リンク) KyTea (リンク) Unidic (リンク) https://sites.google.com/view/nlp2018ws/ NLP2018 形態素解析の今とこれから 趣旨: どういう手法・ツールをどのようなタスクに対して使うべきかを選べるように、各ツールの開発者の発表を基に比較してもらうこと。 さまざまな発表がありましたが、形態素解析ツールに焦点を当ててま

    形態素解析ツールの比較 (NLP2018) - Qiita
    tofu-kun
    tofu-kun 2018/03/20
    そういえば形態素解析ツールで比較したことないな…
  • Rails: スコープをモデルの外でチェインするのはやめておけ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Say no to chained scopes! 原文公開日: 2015/06/24 著者: Jeroen Weeink サイト: Crafting Ruby語タイトルは内容に即したものにしました。 2018/04/18: 初版公開 2023/02/14: 更新 Railsアプリで、次のようにモデルのデータベーススキーマの内部にまで立ち入っている(コントローラ)コードをよく見かけます。 class Person < ActiveRecord::Base enum gender: { male: 1, female: 2 } end class PeopleController < ApplicationController def index @people = Person.where(gender: Person.ge

    Rails: スコープをモデルの外でチェインするのはやめておけ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    tofu-kun
    tofu-kun 2018/03/20
    scope 使い手の良心が問われる
  • nginx に実装された gRPC サポートを試してみる - Qiita

    Announcing gRPC Support in NGINX ということで、nginx 1.13.9 で gRPC サポートが入り、HTTP と同じように gRPC ストリームを扱えるようになるようです。めでたい! grpc_pass ディレクティブが新規に実装され、grpc:// と grpcs:// なバックエンドに対してリバースプロキシを行えるようになるようです。これを使って、 TLS 終端を nginx にやってもらったり 複数のバックエンドを置いて柔軟にロードバランスしてもらったり 同一のエンドポイントに複数 gRPC service を設定して、nginx にルーティングしてもらったり などの設定をすることが可能になるようです。 まだ正式にリリースされているわけではないので、今回は HEAD を持ってきて、リリースに載っている例を試してみます。 下準備 今回は適当に EC2

    nginx に実装された gRPC サポートを試してみる - Qiita
    tofu-kun
    tofu-kun 2018/03/20
    nginx いろいろできるな
  • nilが欲しいからと言ってむやみにポインタを使うとひどい目にあう話 - moriyoshiの日記

    スマートフォンアプリ側の実装担当として少し関わっているあるβ版のサービスで、奇妙だが比較的クリティカルな問題が発生していた。 それもメッセージが関係ない人間に届くというものであった。 なんとなくその問題を担当することになったが、常に状況が再現するわけではなく、他の仕事もあったので、問題への見当を付けられないまましばらく過ごしてしまった。 そのメッセージを送信する部分はサーバサイドのコードで、Goで書かれていた。 そのコードのエッセンスを抽出すると、以下のようになる。 package main import ( "fmt" "sync" ) type User struct { Id int Name string } type Mail struct { Title string UserId *int } func sendMail(mail Mail, wg *sync.WaitGro

    nilが欲しいからと言ってむやみにポインタを使うとひどい目にあう話 - moriyoshiの日記
    tofu-kun
    tofu-kun 2018/03/20
    うひよー
  • AWS特有の運用イベントまとめ(非障害系) | DevelopersIO

    【ACM】 サーバー証明書の有効期限切れ/自動更新失敗 ACMは、CloudFrontとELBと連携してサーバー証明書を提供するサービスです。 ACMで発行する証明書は1年毎に更新する必要がありますが、基的には自動更新されます。 ただし、場合によっては自動更新が失敗するケースがあります。 検証の仕組みは、以下のドキュメントを確認してください。 自動ドメイン検証の仕組み 自動検証に失敗した場合、EメールおよびPersonal Health Dashboardで通知されます。 自動検証に失敗した場合 また、外部で発行された証明書を利用している場合は、手動で更新する必要があります。 再インポートの手順は、以下のドキュメントを参照してください。 証明書の再インポート EV証明書が必要なケースでも無ければ、ACMで証明書を取得してオペレーションが発生しないようにしておきたいですね。 【Route

    AWS特有の運用イベントまとめ(非障害系) | DevelopersIO
  • Let's EncryptでHTTPSサーバを建てたついでにSSL LabsでA+評価をめざす - sonickun.log

    最近 Let's Encrypt が Public Beta になったということで,自分のサイト(https://sonickun.xyz)もSSL化してみた.また,どうせならSSL LabsのテストでA+を取りたいと思いあれこれ試行錯誤したので備忘録として残しておく. Let's Encrypt letsencrypt.org Let's Encrypt は,SSL/TLSサーバ証明書の取得・管理を簡略化できる無料のサービスであり,TLSやHTTPSを普及させることを目的としている.Let's Encryptで取得可能なSSL/TLSサーバ証明書は「ドメイン認証 (DV) SSL/TLS証明書」であり,独自ドメインの所有者であれば誰でも取得可能である.企業認証(OV)SSL/TLS証明書やEV SSL証明書は取得できないが,個人が運営するサイト程度ならDV証明書で十分といえる. Let'

    Let's EncryptでHTTPSサーバを建てたついでにSSL LabsでA+評価をめざす - sonickun.log
    tofu-kun
    tofu-kun 2018/03/20
  • べじお - ウッドブック

    わざわざ俺に電話かけさせて画面見せてきた

    べじお - ウッドブック
    tofu-kun
    tofu-kun 2018/03/20
    ラーメン屋に並んでる時にセロリ食べてる人なら見たことある
  • Let's Encrypt (certbot) でワイルドカード証明書できた! - Qiita

    はじめに 先日、 Let's Encrypt (certbot) を使ってワイルドカード証明書する!(あとちょっと) という記事を書きまして、Qiitaでの初投稿であったにも関わらず5000以上のアクセス、100いいねを頂きました。 投稿時点ではちゃんとワイルドカード証明書が発行できたと思っていたのですが、実際はまだステージングの段階で無効な証明書しか発行されないというツッコミを頂きまして、ドキュメントの読み込み不足・検証不足を痛感し記事に追記したところであります。 ところがやっと、 ACME v2 Production Environment & Wildcards 「ACME v2エンドポイントがProductionEnvironmentとして利用可能になった」というアナウンスがあり、 ACME v2 Compatible Clients 対応クライアント一覧にcertbotが入ってい

    Let's Encrypt (certbot) でワイルドカード証明書できた! - Qiita
    tofu-kun
    tofu-kun 2018/03/20