サイボウズで発表したエンジニア採用の話です。
Rubyコミッター・Yuguiに学ぶ、コードに書くべき「適切なコメント」と「適切な場所」 Rubyコミッター・園田裕貴(Yugui)さんが、長年の経験で体得したソースコードに書くべき「コメントの技法」を教えてくれました。 プログラミングにおいて、どんな初心者でも書けるけれど、適切に書くのは上級者でないと難しいもの。それがコメント(=ソースコードに書かれている注釈やメモ)です。 不適切なコメントをつけても、プログラムの動作には影響しません。しかし、書き方の巧拙によって、コードの可読性や理解のしやすさには雲泥の差が出ます。良質なコメントが良質なコードをつくるのです。 今回はRubyコミッターでありgrpc-gatewayの開発者でもあるSupership株式会社の園田裕貴(Yugui)さんに、優れたエンジニアがどんな観点を持ち、どんなコメントを書いているのかを聞きました。 園田 裕貴(そのだ・
設計の目処が立ってきたのでひとまず これ何 左右分離型で Column-staggeredな(キーが上下方向にずれてる) 60%キー数の(片手30キー) 自作キーボードです。名前は「Fortitude60」です。 特徴 このキーボードは名前の通り「不屈の精神」を表してます。(つもりです)その要素として、 USB Type-Cコネクタを採用してコネクタのモゲを対策 ケースを箱状にして剛性を高める などの工夫が施されており、自作キーボードにありがちな「使用中の破壊」を無くすことを目的としています。(無くせるとは言っていない) 基板とケースのアクリルに凹凸を多数設けており、組立時にアクリルを箱組するだけなのでネジが要らない部分が個人的な自慢ポイントです。 (画像中央がUSB Type-Cコネクタ。一応従来のMicroUSBも選択できるようにはしています。) キーの配置としては👊をモチーフにして
こんにちは。増田(id:masutaka26)です。発表が無事終わり、何かゲームでも買おうかなと思ってます。 さて、フィードフォースでは毎週金曜日 16:00 から、社内技術勉強会を開催しています。当番制の持ち回りで技術に関連したことを発表します。 先週金曜日は私の当番で『開発基盤チームとして課題を探したらマネジメントをしていた』という発表をしました。 技術チーム以外の方もたくさん聞きに来てくれて、ありがたかったです。🙏 発表の内容 前回含めて、これまでの発表は全てコードが登場していました。今回のようなコードが登場しないマネジメントの話は、内容が拡散しがちで難しかったです。結局まとまりませんでした...。 今回は敢えて後から読めるプレゼン資料にしました。なのでプレゼン資料としては冗長な書き方になっています。 まとめるとこんな内容です。 コミュニケーションの不確実性を解消することが、マネジ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く