2021/6/25 Tech x Marketingの発表資料
【PR】 2019.10.25 働き方 デジタル化が進んだ今日、経営とITはもはや切り離せない関係にある。となれば、エンジニアが経営戦略や事業戦略にもっとコミットしていてもおかしくないはずだが、大半の日本人エンジニアは、「エンジニアリング」という小さなテリトリーに留まってしまっているのが現実だ。 その一方で、自ら経営を学びキャリアを充実させているエンジニアも存在する。29歳で社会人大学院に進学し、経営を学んだSansanのCTO藤倉成太さんがその一人だ。 ■シリコンバレーで働いて気付いた「技術力向上」だけに固執するエンジニアのダメさ【Sansan CTO 藤倉成太】 ■現場or管理、受託or自社開発、技術or事業貢献?「二者択一の考え方はエンジニアのキャリアを先細りさせるだけ」【Sansan 藤倉成太×エムスリー 山崎聡】 上記記事など、エンジニアtypeでもすでにおなじみの藤倉さんだが、
テクノロジーカンパニーにおいてCTOの果たす役割は重要だ。企業の成長段階や規模、業態によって、CTOとしてのミッションや業務内容・役割など、その任務は異なります。 そこで今回、リブ(LiB) CTO 水上学氏、STORES.jp Inc. CTO 矢部剛嗣氏、コネヒト CTO 島田達朗氏、BASE 取締役CTO 藤川真一(えふしん)氏の4人に、「CTOって、経営者?技術者?」「技術戦略・技術選定はどうしてる?」などなど、現役CTOの本音を生々しく語っていただきました。 <現役CTOメンバー> 株式会社リブ(LiB) CTO 水上 学氏 STORES.jp Inc. CTO 矢部 剛嗣氏 コネヒト 取締役CTO 島田達朗氏 BASE株式会社 取締役CTO 藤川 真一(えふしん)氏 <司会進行> TECH PLAY プロデューサー 鳴釜優子 モビリティプラットフォーム「CREW」で急成長のAz
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