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2024年2月21日のブックマーク (6件)

  • 【Elasticsearch】「童貞男子」から始まった検索ロジック改善

    はじめに こんにちは! テラーノベルでサーバーサイドを担当している@yuhasです。 テラーノベルには作品や作家さんの検索機能があり、ユーザーさんの読みたい作品や興味のある作家さんを提示できる検索機能は重要な機能の一つです。 直近でその検索まわりを一新し、Cloud RunでElasticsearchを運用し始めました。 (その話はこちらの記事に書いているのでよければご覧ください) その中で意図しない検索結果が返ってくることがあり、検索ロジックの改善を行いました。 今回はその話についてできればと思います。 モチベーション テラーノベルの検索には大きく分けて「作品検索」と「ユーザー検索」があります。 これはそれぞれ作品名とユーザー名に対して検索をしています。作品の中身やユーザーの自己紹介文は使われていません。 最初は標準に近い形で検索ロジックを構成していました。しかし、「童貞男子」という検索

    【Elasticsearch】「童貞男子」から始まった検索ロジック改善
    tofu-kun
    tofu-kun 2024/02/21
  • Type safety | Prisma Documentation

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    tofu-kun 2024/02/21
  • 【React】useStateの乱用を避ける

    はじめに React の状態管理で最も基的な方法は、useState フックを使ったローカルな状態管理です。ただ、何でもステートにしておけば良いというものでもありません。今回は、具体的なケースを利用して、useStateを使わない選択肢について説明します。 お題 今回は、全選択可能なチェックボックスを実装することを考えます。以下のような、テーブルの行を複数選択できるようなチェックボックスの UI を想定してみましょう。 各項目には、選択状態を表すチェックボックスがあり、ヘッダー部分には全項目を一括で操作するためのチェックボックスがあります。 各項目のチェックボックスは、チェックが有るか無いかの 2 通りです。ヘッダー部分のチェックボックスは、全項目が選択されているか、全項目が未選択か、選択と未選択が混じっているかの 3 通りになります。ちなみに、HTML のチェックボックスで混じっている

    【React】useStateの乱用を避ける
    tofu-kun
    tofu-kun 2024/02/21
  • CodeMirror v6によるZennのMarkdownエディタの作り方

    Zennでは、「記事」や「のチャプター」のMarkdownエディタのベースにCodeMirrorというライブラリを使っています。これまではCodeMirrorのv5を使っていた(正確にはv5に依存するラッパーライブラリを使っていた)のですが、古いバージョンを使い続けるリスク解消と更なるエディタの拡張性を得るため、CodeMirrorのv6にアップグレードすることにしました。 記事では、CodeMirror v6の基的な知識部分から、ZennMarkdownエディタを実装するまでのカスタマイズ方法を紹介します。 CodeMirrorの基礎知識 はじめに CodeMirrorはWeb上にコードエディタを実装するためのライブラリです。標準で多くのプログラミング言語に対応したシンタックスハイライトや入力補完、折りたたみ、キーマップ、マルチカーソルなど、モダンなコードエディタに必要な機能を備

    CodeMirror v6によるZennのMarkdownエディタの作り方
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    tofu-kun 2024/02/21
  • RDS Proxyを使ったRDSのクロスアカウントアクセスを試してみる | DevelopersIO

    RDSのクロスアカウントアクセスを "VPC間の接続無しに" 実現したいです。 実現したい背景としては、以下を想定しています。 AWSのマルチアカウント管理を始めている 「新規ワークロードアカウント(APPアカウント)」から「別アカウント(DBアカウント)のデータベース」へアクセスしたい ただしセキュリティやネットワーク的制約でVPC Peering, Transit Gateway等の接続が難しい 実現のために、ブログでは RDS Proxy を使ったアクセスを試してみます。 構成図は以下のとおり。 AWS Organizations 環境下が前提です 。 なお、検証は以下 AWS公式ブログを大いに参考にしています。 Use Amazon RDS Proxy to provide access to RDS databases across AWS accounts | AWS Da

    RDS Proxyを使ったRDSのクロスアカウントアクセスを試してみる | DevelopersIO
    tofu-kun
    tofu-kun 2024/02/21
    “Amazon RDS Proxy - Amazon Aurora”
  • 毎日本番DBをダンプして、ローカルと開発環境で利用して生産性を上げてる話

    シードデータで動作確認して大丈夫だったのに、番反映してみたら想定してなかった挙動・エラーが出た😱そんな経験はありませんか。 恥ずかしながら私は今までに何回もありました。機能開発だけじゃなくバッチやマイグレーションなんかでも発生しがちなコレ。またはシードデータで動作確認できても、番データでも通用するか検証ができないままプルリクを作る、なんていうこともあると思います。今回はこちらを無くす試みをしたお話です。 「もうDBで開発しちゃえばいいじゃない」の問題点 この課題を解決するには、極論するとDBで開発するしかないのですが、そうなると言うまでもなく以下の問題が出てきます。 レビュー通過してないコードが番に影響を与える トライ&エラーができない 個人情報をはじめとするセンシティブな情報が開発者の端末に漏れる データ量が多すぎてローカルに持ってこれない しかし言い換えると、これらをク

    毎日本番DBをダンプして、ローカルと開発環境で利用して生産性を上げてる話
    tofu-kun
    tofu-kun 2024/02/21
    特定ユーザのデータだけ不具合が出るケースとかだと厳しいんだよな