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ブックマーク / memo.sugyan.com (6)

  • Stable Diffusionでmorphing - すぎゃーんメモ

    #stablediffusion 完全に理解した pic.twitter.com/IR5yjnL07Y— すぎゃーん💯 (@sugyan) August 31, 2022 ということで少し触って遊んでみたのでメモ。 Stable Diffusion をザックリ理解 先月公開された Stable Diffusion。 stability.ai 高精度で美しい画像を出力できる高性能なモデルながら、Google Colab などでも手軽に動かせるし、 Apple silicon でもそれなりに動かせる、というのが魅力だ。 中身については 以下の記事の "How does Stable Diffusion work?" 以降のところが分かりやすい。 huggingface.co 図をそのまま引用させていただくと という仕組みになっていて、受け取る入力は "User Prompt" と "Late

    Stable Diffusionでmorphing - すぎゃーんメモ
    tofu-kun
    tofu-kun 2022/09/07
  • 逆算方式による詰将棋の問題生成プログラム - すぎゃーんメモ

    将棋を始めた ので、詰将棋を毎日のように解いているのだけど、せっかくなら詰将棋の問題を自動生成してみたい、と思って試してみた。 前提知識 詰将棋とはどんなものか 攻め方(先手)が玉方(後手)の玉を詰ますのが目的。 攻め方は必ず王手をかける(玉方は必ず王手をはずす)。 玉方は盤上と攻め方の持駒以外すべての駒(ただし玉は除く)を合駒として使用できる。 玉方は最善を尽くし、最も長く手数がかかるように逃げる。 玉方は無駄な合駒をしない。 その他は指し将棋のルール通り。二歩、打ち歩詰め、行き所のない駒、連続王手の千日手はいけない。 (日将棋連盟の詰将棋ページより) 手法 コンピュータによる詰将棋の解答・問題生成というのは20年くらい前から既に様々な論文などで研究されているようだ。生成については、主に「ランダム法」「逆算法」といった方式があるらしい。 あまり論文にちゃんと目を通して調べてはいないけど

    逆算方式による詰将棋の問題生成プログラム - すぎゃーんメモ
  • TensorFlowによるDCGANでアイドルの顔画像生成 その後の実験など - すぎゃーんメモ

    memo.sugyan.com の続編。 あれから色々な変更しつつ実験してみたりしたのでその記録。 結論を先に書くと、これくらい改善した。 DCGAN ざっくりおさらい Generator: 乱数の入力から画像を生成する Discriminator: 入力した画像がGeneratorが生成したものか学習データのものかを判別する という2種類のネットワークを用意し、お互いを騙す・見破るように学習を行うことで Generatorが学習データそっくりの画像を生成できるようになる、というもの 学習用画像の増加 前回の記事では90人の顔画像データから生成していたけど、あれから収集を続けて もう少し多く集まったので、今回は260人から集めた顔画像100点ずつ、計26,000件を学習に使用した。 Feature matching openai.com の記事で紹介されている "Improved Tech

    TensorFlowによるDCGANでアイドルの顔画像生成 その後の実験など - すぎゃーんメモ
  • "Write Code Every Day" 1年 - すぎゃーんメモ

    1年前のjava-ja.OSSで @t_wada さんの話を聴いた翌日から実践し始めた"Write Code Every Day"、どうにか1年間つづけることが出来た pic.twitter.com/scVbkZFZI9— すぎゃーん💯 (@sugyan) October 6, 2016 元記事 John Resig - Write Code Every Day 日語訳 毎日コードを書くこと - snowlongの日記 この記事を読んだときは「へー」くらいにしか感じていなかったのだけど、 1年前の10月5日のjava-ja.OSSでのid:t-wadaさんの発表を聴いて、実際に身近な知っている人たちが実践しているのを知って、「よし自分もやってみよう」と始めたのがきっかけ。 OSS についてあれこれ from Takuto Wada www.slideshare.net 元記事で ブログ

    "Write Code Every Day" 1年 - すぎゃーんメモ
    tofu-kun
    tofu-kun 2016/10/07
    素晴らしす。
  • TensorFlowによるディープラーニングで、アイドルの顔を識別する - すぎゃーんメモ

    以前は MNISTの例を使って画像識別を試してみた けど、次はカラー画像についての識別を試してみる。 「アイドルなんてみんな同じ顔に見える」って 最近も言われてるのかどうか知らないけど、自分もつい5年前くらいまではそう思っていたわけで。その識別を機械学習でやってみよう という試み。 最近はほとんどライブに行かなくなってしまったけど大好きなももいろクローバーZちゃんを題材にしてみることに。 5人のメンバーの顔は機械学習によってどれくらい分類できるようになるのか?? CIFAR-10 CIFAR-10 という、32×32サイズのカラー画像を10種類のクラスに分類する識別課題があり、そのデータセットが公開されている。これを実際にTensorFlowで学習するための畳み込みニューラルネットワークのモデルや関数などがtensorflow.models.image.cifar10パッケージに同梱されて

    TensorFlowによるディープラーニングで、アイドルの顔を識別する - すぎゃーんメモ
    tofu-kun
    tofu-kun 2016/10/02
  • percolを使ってターミナル操作を早く、便利に。 - すぎゃーんメモ

    先日、shell勉強会で「zawを使ってシェル操作を快適に」というお話を聴いて、自分ももう少しそのあたりの環境を整えよう、と思い立った。 nanapi勉強会 vol2 - Shellの活用でこれだけ毎日が便利になる - nanapi勉強会 | Doorkeeper zawで快適シェル生活 // Speaker Deck 自分が使う選択をしたのは zaw ではなく percol 。 軽く調べてみたかんじでは zawってのは設定してある(もしくは自作する)決められたsourceを使って決められた操作を行うもので、zshに密接に結び付いているツールで。percolはそういうのではなく純粋に「入力をフィルタリングする」だけのツールなので、パイプなどを使って各コマンドと組み合わせることで色々な使い方ができそう。 percolの導入 https://github.com/mooz/percol Pyt

    percolを使ってターミナル操作を早く、便利に。 - すぎゃーんメモ
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