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2017年11月20日のブックマーク (19件)

  • 「ユーザーが行動をおこす条件」の話|深津 貴之 (fladdict)|note

    新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。 彼女のスケッチが溜まってきたので、復習とサポートを兼ねて、解説を書いていきたい。第二回はこの絵。 行動 = 動機 × 実行能力 × きっかけ今回のこばかなさんのイラストは、「フォッグの消費者行動モデル」という概念モデルだ。ざっくり言うと、ユーザーが行動を起こすために必要な3条件を示している。 このモデルでは、「ユーザーが何かアクションを起こす」条件を、 B = MATという、とてもシンプルな式で表現する。 その意味は、「行動(Behavior)」には、「動機(Motivation)」と「実行能力(Ability)」があるタイミングで、「きっかけ(Trigger)」が訪れなければならない…というものだ。 ・動機(Motiv

    「ユーザーが行動をおこす条件」の話|深津 貴之 (fladdict)|note
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    tofu-kun 2017/11/20
  • サンフランシスコで就職して1年が経ちました - その後のその後

    昨年9月28日に『フリーランスを休業して就職します』という記事を書いてサンフランシスコの会社に就職し、早1年が経ちました。 実際にはもう1年と2ヶ月ほど経ってまして、この2ヶ月間、何度も記事を書こうと思いテキストエディタを開きつつ、まとめきれずに途中で断念・・・ということを繰り返してました。ブログ記事1つにまとめるには多くのことがありすぎました。 レイク・タホに別荘を借りて会社のみんな(とそのファミリー)で連休を過ごしたり、同僚の帰省(ミズーリ州)についていってサンフランシスコとは全く違うアメリカを体験したりといった「楽しい思い出」もあるし、英語について色々と試行錯誤したり学んだりしたこともあるし、会社でどんな感じで仕事してるか/現地でどう生活してるかというのもあるし・・・ということを書いてると永遠にまとまらなそうなので、記事では「入社を決めた当初の目的に対しての達成度はどうか」というあ

    サンフランシスコで就職して1年が経ちました - その後のその後
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    tofu-kun 2017/11/20
    “CEOから「いつもグレイトなレビューをありがとう!」”
  • 部下を育てる - 西尾泰和のScrapbox

    全般的な能力が十分伸びて、自分のジェネラル能力を超えてくると、自分は自分の強みに集中し、他のことをその人に委譲できるようになる

    部下を育てる - 西尾泰和のScrapbox
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    tofu-kun 2017/11/20
  • Twitterアカウントで認証するAPIサーバをどう作るか

    Twitterアカウントのみを使って認証を行い、HTTPS経由でWebブラウザのJavaScriptをターゲットにWeb APIを提供するサービスを考える。どのような方式があるか、考えてみた。2016年2月。 あまり人に読ませることを想定していない。OAuthも、1.0/2.0のクライアントを実装したことがあるくらい。OpenID/OpenID Connectとか知識ゼロ。 Twitterアカウントのみを使って認証を行う よく「認証と認可は違う!」とか、「OAuth 2.0での認可をもって認証とするのは危険である」という言説を見かける。斜め読みすると、そもそも↑でやろうとしていることが無理筋なのでは、という気がしてくるが、世の中にはTwitterで認証っぽいことやってるサイトいっぱいあるよね。あれって全部危険なの!? という疑問を持ちつつ、「OAuth 認証」を定義しようを読んだ。 「Id

    Twitterアカウントで認証するAPIサーバをどう作るか
    tofu-kun
    tofu-kun 2017/11/20
  • 社内LT大会というイベントを通じて実現したかったこと - Feedforce Developer Blog

    エンジニアの id:sukechannnn です。最近キーボードが割れました。 さて、先週の金曜日に社内LT大会である feedforce Lightning Talks (FFLT) を開催しました。 当日の模様や発表内容は下記の記事をご覧になってください↓ developer.feedforce.jp 予想していたよりもかなりの盛り上がりを見せ、面白さ全開のものから非常に高度な内容のものまで、多岐に渡る発表が繰り広げられました。 予想していたよりもと書きましたが、もちろんこうなることを狙っていましたし、また他にもいくつか目的があってのLT大会の開催でした。 そこで、なぜLT大会を開催するに至ったのか、LT大会を通じて何を実現したかったのかを書いていきます。 エンジニアチームを盛り上げるためにこのような催しを考えている方の参考になれば幸いです😊 きっかけは「開発チームを良くし隊(仮)」

    社内LT大会というイベントを通じて実現したかったこと - Feedforce Developer Blog
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    tofu-kun 2017/11/20
  • 開発チームをより良くし隊(仮)という社内活動を始めました - Feedforce Developer Blog

    マネジメント業をやっている鈴木です。有志のエンジニアで「開発チームをより良くし隊(仮)1」という集まりを始めました、というお話をします。 きっかけ「みんなでRubyKaigiに参加したい!」 去る9月18-20日にRubyKaigi2017が開催されましたね。弊社からも4名が参加しましたが、当初の参加予定はそれより少ない2名でした。 なぜ参加者が増えたのかというと、 社内で採用している重要な技術であるわけだし、もっと多くのメンバーで参加してRubyの今後の展望を直接この目で見に行きたい! と、あるエンジニアが社長に直談判し、当初「参加費のみ」だった会社からの補助を「広島までの旅費や宿泊代も補助2」まで拡大してもらい、参加者を募って盛り上げた結果でした。 「より良くし隊」という場づくり このRubyKaigiの件は「積極的で交渉力あるエンジニアの行動」から実現しましたが、 「もっとこうしたい

    開発チームをより良くし隊(仮)という社内活動を始めました - Feedforce Developer Blog
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    tofu-kun 2017/11/20
  • GitHub - yjs/yjs: Shared data types for building collaborative software

    AFFiNE A local-first, privacy-first, open source knowledge base. 🌟 Huly - Open Source All-in-One Project Management Platform 🌟 Cargo Site builder for designers and artists 🌟 Gitbook Knowledge management for technical teams 🌟 Evernote Note-taking app 🌟 Lessonspace Enterprise platform for virtual classrooms and online training 🌟 Ellipsus - Collaborative writing app for storytelling etc. Suppor

    GitHub - yjs/yjs: Shared data types for building collaborative software
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    tofu-kun 2017/11/20
    なんか面白そう
  • 超速! Webページ速度改善ガイドの出版に寄せて

    超速! Webページ速度改善ガイドの出版に寄せて 事前に各所で告知していた通り、この度 超速! Webページ速度改善ガイド ── 使いやすさは「速さ」から始まる という共著の書籍が、技術評論社より出版されます。名前の通り Web サイトを高速化する知識を得るためのです。 書の概要 技術評論社の Web サイトの通りですが、目次は次のようになってます。 まず1章で Web パフォーマンスとはなんなのかを、ビジネスへの影響やユーザー環境の多岐化、高度化する Web 技術などの観点で解説します。2章以降では、Web パフォーマンスをネットワーク、レンダリング、スクリプトといった技術要素に分解し、それぞれの基礎知識を抑えつつケーススタディを学んでいきます。また、8章では画像全般(画像フォーマット、最適化方法、レスポンシブなロードなど)について、9章ではネットワーク周辺の新たな技術(Servic

    超速! Webページ速度改善ガイドの出版に寄せて
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    tofu-kun 2017/11/20
  • 404 | Developers.IO

    Sorry..., Page Not Found. お探しのページは見つかりませんでした。 でも、Developers.IOでは日々たくさんの技術記事やイベント情報が公開されています。 いま気になる技術を探しに行きましょう! Developers.IOへ

    tofu-kun
    tofu-kun 2017/11/20
    もっと昔から欲しかった感
  • How we do Vue: one year later

    How we do Vue: one year later How we, at GitLab, write VueJS, one year later. It's been a while since we wrote about Vue. We've been using Vue for over a year now and life has been very good. Thanks @lnoogn for reminding me to write this article! Our situation reminds me of a quote about Scala from "Is Scala slowly dying?" Someone once said: Scala people don't have time for redditing and blogging,

    How we do Vue: one year later
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    tofu-kun 2017/11/20
    jQueryのくだりとか面白い
  • Go言語のご紹介 2017

    2017年11月18日(土)に徳島で開催された「DevFest Shikoku 2017」にて入門者向けにGoを紹介した私の発表資料「Go言語のご紹介 2017」です。 オリジナルURL:https://talks.godoc.org/github.com/qt-luigi/talks/2017/introduction-of-go-2017.slide#1

    Go言語のご紹介 2017
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    tofu-kun 2017/11/20
    導入として良いスライド
  • idやclassを使ってテストを書くのは、もはやアンチパターンである - Qiita

    いきなり結論を書くと、idやclassはスタイルのためのものなので、テストでそれを使うのはやめましょう。そして、カスタムデータ属性を使いましょう。(idやclassはスタイルのためだけではないという意見はごもっともです!しかし、主にとしてスタイルに使われるということでご了承頂いて以下の駄文に付き合って頂けると幸いです🙇) 先に断っておくと主にreactについての話で、JSXを前提とします。(手法はReactに限りませんが理由は後述) 2020/03/23 追記 この記事は1年以上前に書かれた記事なのでテストフレームワークとしてenzymeを使っていますが、現時点ではTesting Libraryの使用をオススメします。data-testid に対応するクエリを備えています。 React Testing Library · Testing Library はじめに ご存知の通り、ロジックと

    idやclassを使ってテストを書くのは、もはやアンチパターンである - Qiita
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    tofu-kun 2017/11/20
  • オーバーフローが引き起こした面白いバグの話|Rui Ueyama

    一度聞いたら忘れられないような印象深いバグというものがある。僕は数値のオーバーフローと聞くと必ずこの2つのバグを思い出してしまう。どちらも面白いエピソードなのでちょっと紹介してみよう。 一つ目は、初代Civilizationにあったバグである。Civilizationは文明間で戦う戦略シミュレーションゲームで、チンギスハンとかエリザベス女王みたいなプレイヤーを選んで、世界制覇か宇宙開発競争での勝利を目指すというゲームだ。 初代Civilizationにあったバグは、非暴力主義のガンジーが突然核攻撃してくるというものだった。原因は文明が民主主義を採用すると攻撃性が2下がるというロジックだった。初代Civではガンジーの攻撃性は全プレイヤー中で最小の1なのだが、ゲームが進んでインド文明が民主主義を採用すると、攻撃性がマイナス2されてオーバーフローで255になり、ガンジーがゲーム中で突如、極度に攻

    オーバーフローが引き起こした面白いバグの話|Rui Ueyama
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    tofu-kun 2017/11/20
    面白い
  • Nuxt.jsで変わる開発フローとUniversal JavaScriptのイマ #jsfes

    2017.11.18 HANATANI Takuma(@potato4d) #jsfes

    Nuxt.jsで変わる開発フローとUniversal JavaScriptのイマ #jsfes
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    tofu-kun 2017/11/20
  • 10年前のレガシーシステムをサーバーサイドKotlinでフルリニューアルしている話 #jjug_ccc #ccc_g2

    JJUG CCC 2017 Fall での発表資料です ◆githubにサンプルプロジェクトあげてます https://github.com/maeharin/kotlin-dvd-rental-dev ◆Kotlinのイベント「どこでもKotlin」を開催してます! https://m3-…

    10年前のレガシーシステムをサーバーサイドKotlinでフルリニューアルしている話 #jjug_ccc #ccc_g2
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    tofu-kun 2017/11/20
  • 「GoogleAnalytics見てアクセス解析して」って言われた時にまずしていること - Qiita

    はじめに 僕はウェブサイト制作会社でサイトの運用・アクセス解析担当をしている者です。 ウェブサイトの制作・リニューアルを受注した際にプロジェクトに参加し、クライアントの現状サイトのアクセス解析とレポート作成、リニューアル提案が主な仕事です。 クライアントと直接相対するディレクターから「GoogleAnalyticsの権限もらったからアクセス解析して」とオーダーを受け、アクセス解析を行うことになります。 そもそも、初めて見るサイトを構造から理解し、リニューアルに資する提案ができるようなインサイトを得るまで分析するのは当に骨が折れます。 さらに(全くの主観ですが)、多くのクライアントはGoogleAnalyticsを「タグ貼っただけ」状態で放置しています。 そのため、計測したデータが整理されていない・そもそも正しく計測できていないということはよく起こります。 そして、そのような計測エラーがノ

    「GoogleAnalytics見てアクセス解析して」って言われた時にまずしていること - Qiita
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    tofu-kun 2017/11/20
  • Rでスパースモデリング:Elastic Net回帰についてまとめてみる - データサイエンティスト(仮)

    導入 回帰モデル構築の際、汎化性能を向上させるために正則化の手法がたびたび用いられます。これは、考えているデータ数に対して特徴量の数が非常に多い場合や、特徴量間に強い相関(多重共線性)がある場合に有効な方法となっています。このような場合に、通常の回帰モデル構築の際に用いられる2乗誤差などの目的関数に加え、ノルム(は正整数)のような正則化項(もしくは罰則項)加えて最適化をおこなうことで先程の問題を解消することができます。こういった正則化項を加えた上でモデルの最適化をおこなう( = パラメータを推定する)方法を、正則化法といいます。 代表的な正則化法に、Lasso, Ridge, Elastic Net回帰があります。これらは、解釈性も含めた特徴があり、必ずしも高精度のものだからよいわけではない、というのが私の考えです。しかし一方で、{caret}を使ってこの中で最も精度がよいものを採用しまし

  • 逆算方式による詰将棋の問題生成プログラム - すぎゃーんメモ

    将棋を始めた ので、詰将棋を毎日のように解いているのだけど、せっかくなら詰将棋の問題を自動生成してみたい、と思って試してみた。 前提知識 詰将棋とはどんなものか 攻め方(先手)が玉方(後手)の玉を詰ますのが目的。 攻め方は必ず王手をかける(玉方は必ず王手をはずす)。 玉方は盤上と攻め方の持駒以外すべての駒(ただし玉は除く)を合駒として使用できる。 玉方は最善を尽くし、最も長く手数がかかるように逃げる。 玉方は無駄な合駒をしない。 その他は指し将棋のルール通り。二歩、打ち歩詰め、行き所のない駒、連続王手の千日手はいけない。 (日将棋連盟の詰将棋ページより) 手法 コンピュータによる詰将棋の解答・問題生成というのは20年くらい前から既に様々な論文などで研究されているようだ。生成については、主に「ランダム法」「逆算法」といった方式があるらしい。 あまり論文にちゃんと目を通して調べてはいないけど

    逆算方式による詰将棋の問題生成プログラム - すぎゃーんメモ
  • Clean Code vs. Dirty Code: React Best Practices

    This article will focus on clean code practices as they apply to modern React software development. I’ll also talk about some of the “sugar” that ES6/ES2015 brings to the table. What is clean code, and why do I care? Clean code is a consistent style of programming that makes your code easier to write, read, and maintain. Often a developer spends time on a problem, and once the problem is solved, t

    Clean Code vs. Dirty Code: React Best Practices