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2017年4月11日のブックマーク (4件)

  • 効き目ゼロ「難消化性デキストリン」が呼び起こした「怨嗟」と「矛盾」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    静岡県に住む46歳の男性会社員は、2012年に「ペプシスペシャル」が発売されて以来、なんと、1・5リットル入りのペットボトルを毎日飲み続けていた。夏場にはペットボトル2を空にしてしまうこともあったというから、まさに“トクホコーラ漬け”の日々を送っていたわけだが、 「週刊新潮の記事を読んで、えーっ! と衝撃を受けました。騙された、と。だって、あれを読めば確かに効果ゼロなんだって分かるじゃないですか。愕然としましたし、怒りもこみ上げてきた。すぐにサントリーに電話しましたが、消費者庁から許可をもらっているので問題ありません、という対応で、余計に腹が立ちました」 そう怒りをぶちまける彼は計算してみたという。一体この商品にいくらつぎ込んでしまったのかを。 「単純計算で36万5000円。驚きましたよ。そんなにお金をかけて毎日飲んで、脂肪の排出を増加させることも吸収を抑制する効果もないなんて悪質

    効き目ゼロ「難消化性デキストリン」が呼び起こした「怨嗟」と「矛盾」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    tofy
    tofy 2017/04/11
    これの粉買って2ヶ月くらい飲んでみたけど特に効果なかった普段の食事を野菜中心にしたほうが痩せた
  • 鎌倉花火大会、中止へ 市の名物行事「開催困難」の理由:朝日新聞デジタル

    神奈川県鎌倉市の夏の花火大会を主催する実行委員会が10日開かれ、7月19日に予定していた大会の中止を決めた。市からの補助金が得られなくなったことを理由に市観光協会が実行委から退会。実行委は、実質的な運営を担っていた観光協会が参加しない形での開催は困難と判断した。花火大会は「鎌倉の三大観光行事」で、昨夏は約15万人を集めた。 市議会は3月、観光協会のパートスタッフが雇い止めにあった疑いがあるとして、理事会の議事録などの提出を求めた。協会が応じなかったため、市の今年度予算案から約4700万円の補助金が削除された。協会の井手太一会長は「補助金がなくなり、協会自体の存続さえ危ぶまれる中、大会への責任を果たせないと判断した」と退会理由を説明した。 花火大会は、戦争の傷を癒やそうと1948年に始まり、今年で69回目の予定だった。実行委は秋以降や来年の開催については「白紙」としている。(菅尾保)

    鎌倉花火大会、中止へ 市の名物行事「開催困難」の理由:朝日新聞デジタル
    tofy
    tofy 2017/04/11
    観光協会(天下り)と市の癒着でいろいろ問題あるっぽいこの記事だけ読んでも多分意味が分からない
  • ◆鎌倉市観光協会が鎌倉市議会に対して言論封殺をしかけてきた! - 鎌倉市議会議員長嶋竜弘

    tofy
    tofy 2017/04/11
  • 東京新聞:鎌倉市観光案内所でパート9人雇い止め疑い 市長が調査の意向:神奈川(TOKYO Web)

    鎌倉市が、JR鎌倉駅前の市観光案内所(同市小町)を今年十月一日に移転リニューアルした際、パートタイムで働いていた四十~六十代の女性スタッフ十一人のうち九人が雇用契約を更新されなかったのは、正当な理由のない雇い止め(使用者による有期労働契約の更新拒否)であり、事実上の解雇の疑いがあると市議会で指摘された。これを受けて松尾崇市長は今月の定例会見で「(元スタッフに)会って事情を聴きたい」として、調査する意向を示した。 案内所は市が鎌倉市観光協会に業務委託して、協会が運営している。年度は市から委託費約千五十万円が出ている。十一人は同協会と半年間の有期雇用契約を結び、繰り返し継続して更新され、通算で八~九年働いていた人もいた。 市議会決算委員会で疑いを指摘したのは、保守系会派「公正と法」の上畠寛弘(うえはたのりひろ)市議。元スタッフへの聞き取り結果として「半年ごとの契約更新の際も口頭での確認をして

    東京新聞:鎌倉市観光案内所でパート9人雇い止め疑い 市長が調査の意向:神奈川(TOKYO Web)
    tofy
    tofy 2017/04/11