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2018年1月5日のブックマーク (2件)

  • Apache Kafkaを使ったアプリ設計で反省している件を正直ベースで話す

    Apache Kafka: Producer, Broker and Consumer2017年は生まれて始めてApache Kafkaを格的に業務利用(PoCではなく番運用)した年でした。Apache Kafka的なメッセージングミドルウェアそのもののは、社内的な事情でよく使っていたのでその使い勝手に対して困惑はほとんど無かったですし、ミドルウェアとして非常に安定しているため、Kafkaクラスタそのものでの不具合らしい不具合が発生したことは一度もありませんでした。 しかし、Kafkaのトピック設計などに関してのベストプラクティスは事例ベースでもあまり見かけたことがなく、チームメンバーと悩むことも多かったです。このストーリーでは、主にKafkaを利用したアプリ設計で考えたことや失敗したことを振り返りつつ共有します。なお、パーティション数や各種バッファサイズなどのチューニング要素は今回取

    Apache Kafkaを使ったアプリ設計で反省している件を正直ベースで話す
    tofy
    tofy 2018/01/05
  • 都心に消えた“幻の遺跡”を追え|NHK NEWS WEB

    東京のど真ん中で「幻の遺跡」が見つかった。そんな情報を知らせるメールが届きました。その遺跡は、明治時代に発見の記録が残されているものの、その後、所在がわからなくなっていたと言います。密林や砂漠でもないのに、遺跡の場所がわからなくなるなんてことがあるの?調べていくと、東京の都心部では、所在不明になったり、全く知られていなかった遺跡が見つかる事例がほかにもいくつかあることがわかってきました。“都心に消えた遺跡”の秘密を探ります。(ネットワーク報道部記者 高橋大地) 「池袋で、『幻の貝塚』として知られる遺跡が見つかったらしい」 知り合いの考古学者から記者のもとに1通のメールが届きました。 「あの池袋に遺跡?」「幻の貝塚?」 これは大ニュースではないかと、早速、現地に向かいました。 池袋駅から1.6キロほどの教えられた住所を目指して住宅街を歩いて行くと、そこだけぽっかりと浮いたような空き地で発掘作

    都心に消えた“幻の遺跡”を追え|NHK NEWS WEB
    tofy
    tofy 2018/01/05
    “こんな都心部で大規模な遺跡が見つかるなんて、それだけでも驚きでしたが、この遺跡の由来を聞いて、さらに、驚くことになりました。 この遺跡、実は、およそ120年前の明治時代の後半に、地元の考古学者、蒔田