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2022年7月22日のブックマーク (3件)

  • スキーマ駆動開発のススメ - Studyplus Engineering Blog

    こんにちは,For School事業部のid:atomiyamaです. 現在Studyplus for Schoolはサービスのフルリニューアルを行っています. 弊サービスはこれまでRailsでslimを使いViewを提供してきましたが,今後より良い体験をユーザーへ届けるためにリニューアルを行いサーバーサイドとクライアントサイドを分離しました. リニューアルに向けて現在サーバーサイドはRailsでJSON APIサーバーの開発を行っており,その中で導入したスキーマ駆動開発の話をします. TL;DR 技術スタックはOpenAPI3.0, swaggerUI,committee クライアントサイド開発者と連携してJSONスキーマを仮決定する. サーバーサイドの開発者はRailsコントローラにそのJSONをべた書きした仮実装を行う. クライアントサイド,サーバーサイドの開発者が互いにフィードバッ

    スキーマ駆動開発のススメ - Studyplus Engineering Blog
    tofy
    tofy 2022/07/22
  • スキーマ駆動でAPI開発を行う | スペースマーケットブログ

    こんにちは、エンジニアの柿木です。 今回は、スキーマ駆動のAPI開発について投稿します。 スキーマ駆動のAPI開発とは? スキーマ駆動のAPI開発とは、「最初にスキーマの設計をし、APIの開発者と利用者がそのスキーマを中心に開発を進めていく手法」と言えるかと思います。 スペースマーケットで最初に私が取り入れてみようと思ったきっかけは、昨年12月に発行されたWEB+DB PRESS Vol.108|技術評論社の特集を読んだことがきっかけでした。 スキーマ駆動開発導入のモチベーション 以前のブログや勉強会でも紹介されていた通り、弊社では、GraphQLを採用しています。 RailsGraphQL APIを作る時に悩んだ5つのこと 検索のMicroservices化 with Apollo Server – Speaker Deck GraphQL GatewayをNode.jsで作ってる話

    tofy
    tofy 2022/07/22
  • OpenAPIでスキーマ駆動開発してみた - Money Forward Developers Blog

    こんにちは! マネーフォワードでインターンをしている伊藤巧です。 社内向けAPIの開発をスキーマ駆動開発で行いました。 記事では、それについて紹介します。 「スキーマ駆動開発はなんとなくわかるけど、いまいち進め方のイメージが湧かない。。。」といった方にとって参考になる内容になっています! ※今回はあくまでスキーマ駆動開発の一例を紹介することに留めており、ツールの設定や使用方法等に関する細かい部分は説明していません。 技術スタック/ツール OpenAPI Specification 3 openapi-generator (コード生成ツール) Rails RSpec Committee ReDoc (ドキュメント生成ツール) Stoplight Studio (OpenAPI用のGUIエディタ) OpenAPI Specificationとは OpenAPI Specificationとは

    OpenAPIでスキーマ駆動開発してみた - Money Forward Developers Blog
    tofy
    tofy 2022/07/22