だから明らかにバスでは輸送力に限界があるんだって。LRTしかないのは分かりきってる。宇都宮より京都に先に必要だった。
![『京都人がいう「バス乗れない」の現状が一目で分かる写真がエグい話…スーツケースを持った客がどかさない、乗ったら降りれない、渋滞もないのに遅延する地獄』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d01050c2d98204073ad7b4c8fa21e39819139bcf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F03eb7dd3fda311e825dac0f35f0f8604-1200x630.jpeg)
藤野 @fujino_ojo 京都の人が言う 「バス乗れない」の現状。 優先席って“スーツケースの人優先”じゃないのにね。 ちょうどいいからそこ座るんだよね。 無賃のまま降りようとする人も多々いて、その都度運転手さん... 264 人がブックマーク・135 件のコメント
岸田文雄首相(自民党総裁)と日本維新の会の馬場伸幸代表が署名した合意文書=東京都内で2024年6月14日、田辺佑介撮影 「だまされた」――。自民党の裏金事件を受けた政治資金制度改革を巡り、日本維新の会が自民への不信感を募らせている。両党首が5月末に交わした合意文書について、自民が今国会での実現に消極的な姿勢を見せているからだ。維新側は交渉の内幕を明かすなど態度を硬化させているが、他党からは「可哀そう」と冷ややかな声も。維新にゆかりの深い、あの人物からも詰めの甘さを指摘する声が上がる。 「当初の(合意文書の)文案に我が党から期日を入れないと駄目だと申し上げた。自民党から『総理がはっきりやると言ってるので入れなくていい』と言われた」 維新の馬場伸幸代表は14日に出演したラジオ番組で、岸田文雄首相(自民総裁)と合意文書を交わすまでの舞台裏を打ち明けた。文案の作成過程で、維新の藤田文武幹事長が今国
大阪シティバスは6月15日、万博関連運転士の募集要項に誤解を生じさせる記載があったとして謝罪しました。 問題となっていたのは、万博工事作業員輸送業務に従事する運転士の募集要項にあった「6か月間は試用期間」の記載。当該職種は時給2000円で、試用期間中は時給1200円。原則6カ月契約となっているにもかかわらず、試用期間が6カ月となっていたため、「時給2000円になることがない」「詐欺的」とSNSで批判が寄せられていました。 謝罪文 大阪シティバスは問題となった記載について、「試用期間は3か月とし、所定の研修が終了次第、試用期間を終了する(※個人差はありますものの、概ね1か月程度で試用期間を終了しております)」と訂正。「求人者をはじめ関係者に混乱を生じさせることとなりましたことをお詫び申し上げます」と謝罪しています。 訂正後の募集要項 画像をまとめて見る advertisement 関連記事
ある中小企業が突然、不正輸出のぬれぎぬを着せられました。 捜査した公安警察の手法に疑念が持たれています。 その内幕を明らかにしようと、記者は追跡を続けました。 約1年にわたる取材録をつづります。 連載「追跡 公安捜査」は全10回です。 このほかのラインアップは次の通りです。 第1回 「公安は同じことやる」大川原化工機事件、捜査員が私に語った警告 第2回 公園の植え込みに潜む秘密資料を「拾った」私 まるでスパイ映画 第4回「残された社員の奮闘」 第5回「『利用された』医師の後悔」 第6回「公安の聴取はあったのか」 第7回「調査報道の壁」 第8回「警部補たち異例の直訴」 第9回「長官狙撃事件との共通点」 第10回「正義のありか」 カップラーメンのスープの粉やインスタントコーヒーの粉末、粉ミルク……。 生活に身近な製品が、噴霧乾燥器で製造されていることはあまり知られていない。 化学機械メーカー「
ある中小企業が突然、不正輸出のぬれぎぬを着せられました。 捜査した公安警察の手法に疑念が持たれています。 その内幕を明らかにしようと、記者は追跡を続けました。 約1年にわたる取材録をつづります。 連載「追跡 公安捜査」は全10回です。 第1回 「公安は同じことやる」大川原化工機事件、捜査員が私に語った警告 第2回 公園の植え込みに潜む秘密資料を「拾った」私 まるでスパイ映画 第3回 中小企業はなぜ狙われたのか 私が感じた公安警察の「異質さ」 第4回 「なら有罪だね」弁護士の思わぬ一言、残された社員の心に火がついた 第5回 「私は公安に利用された」 ただ一人、匿名望んだ小児科医の後悔 第6回 公安の聴取あったのか 私の直撃に答えた社長、4日後の態度急変 第7回 他社のスクープに「やられた…」 つかめなかった真実、調査報道の壁 第8回 「ちゃんと調べてください」警部補4人、管理官に異例の直訴も
橋下徹氏、時給2000円の万博スタッフ応募殺到に「雇用が生まれる!お金が回る!」大興奮も…「一瞬のバイトに意味ねえ」冷めた声 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.06.14 17:05 最終更新日:2024.06.14 17:05 6月13日、2025年大阪・関西万博について報じた産経新聞の記事が、大阪府民を驚かせている。参加国が自前で設計・建設する海外パビリオン「タイプA」に関し、万博協会は外観の完成の目安を10月中旬としていたが、その構想が事実上、破綻したという。 「6月中にタイプAで着工を予定しているアルメニア館関係者が、間に合わないと明言したと伝えています。協会のスケジュールでは来年1月中旬までに内部改装などを終え、展示品の設置をして4月13日の開幕を迎える予定ですが、今年10月中旬に外観まで完成しなければ開幕に間に合わない可能性が高まるようです」(週刊誌記者) 【関
20世紀を代表する哲学者とされるハイデガーですが、近年、海外におけるその求心力は急速に低下しているといいます。そのきっかけとなったのが、「黒いノート」と呼ばれるハイデガーの覚書です。そこには、「反ユダヤ主義的」な言辞が含まれている、とされたからです。 母国ドイツでは「触れてはいけない」哲学者となったハイデガー。 しかし防衛大学校の轟孝夫教授は、そうした態度は決めつけであり、ハイデガーのテキストを解釈すると、そう単純に反ユダヤ主義的と言い切れるものではない、と考えます。 そう主張する轟教授に、ドイツ人研究者はどんな態度を示したのでしょうか。 【本記事は、轟孝夫『ハイデガーの哲学 『存在と時間』から後期の思索まで』(現代新書)から抜粋・編集したものです。】 「黒いノート」編者のハイデガー研究者が言ったこと この「黒いノート」の刊行をきっかけとして、いわゆるハイデガーの「反ユダヤ主義」をめぐる研
東博の法然展。浄土宗としては全開でご開帳している。秋に京博に巡回予定のようなので,むしろそっちが本番か。割と真っ金金な仏像や仏具が多く,金が残りやすい材質ということもあってか,保存状態よくいろいろ残している。この系譜に増上寺の「五百羅漢図」があると思うと納得する。東博での企画展ゆえに「五百羅漢図」も増上寺から借りてきて多数展示されていた。他だと浄土宗というわけではない當麻寺が曼荼羅を多数出展していて謎に気合が入っていた。當麻寺の曼荼羅の流布に浄土宗がかかわっていたとのこと。 仏像以外だと『往生要集』・『日本往生極楽記』(と慶滋保胤書状)・『選択本願念仏集』・高麗版大蔵経(増上寺所蔵)と,高校日本史や倫理の教科書で著者と作品名だけ載っていて機械的に覚える書籍類の実物があり,個人的にはこっちの方が楽しめた。逆に言えば文字だけの史料や墨跡が多いので,有名な絵や仏像をメインで見たい人はやや肩透かし
来年の大阪・関西万博。「空飛ぶクルマ」を運航する事業者の1つが、客を乗せない方針を明らかにしました。 来年の万博で空飛ぶクルマを運航する事業者の1つ、SkyDrive社は6月14日、客を乗せないデモフライトを目指す方針を明らかにしました。 SkyDrive社によりますと、空飛ぶクルマの量産に必要な「型式証明」について、現在国土交通省が審査をしていて、2026年以降に取得する予定です。SkyDrive社は客を乗せて運賃を取る「商用運航」を証明取得後に始めたいとしています。 空飛ぶクルマをめぐっては、大阪府の吉村洋文知事はこれまで、万博開催時に商用運航を目指すと明らかにしていて、事業者との意向にずれが出てきた格好です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く