タグ

2015年7月12日のブックマーク (5件)

  • はてなさん、どうやって儲けてるの? - 週刊アスキー

    はてなブログを使ったオウンドメディアが好評なんですよ」 はてなさんが展示会で宣伝しているところを初めて見かけた。7月1日から3日間ほど開催していた先端コンテンツ技術展に、オウンドメディアがどうたらこうたらいうブースを出していたのであった。オウンドメディア。なんだなんだ。 いつもブックマークやらアンテナでお世話になっているはてなさん。たまにブロガーさんがはてなさんの公告を官報で読んで儲けたとか損したとかいう記事を書いているのは見るのだが、実際どう儲けてるのかはあんまりわかっていなかった。 はてなさんは何で儲けてらっしゃるんですか、とたずねてみると「広告ビジネスが一番大きいですね。B2Cなら、はてなブックマークとかはてなブログに出している広告があります」とはてなさんは言う。やっぱり広告ですか。 広告で儲けております 広告の一環として、はてなブログのシステムを使ったSaaS型のオウンドメディア

    はてなさん、どうやって儲けてるの? - 週刊アスキー
    tohima
    tohima 2015/07/12
  • 死後の世界があることが一番恐ろしいなと思った 自殺する人はおそらく全て..

    死後の世界があることが一番恐ろしいなと思った 自殺する人はおそらく全てを捨てること、すなわち無を望んで死ぬのではないかと思うが、 だとしたら死後の世界がある時点でそれがどんな環境だろうと地獄だ 死んでまで何かを考えなくてはいけないということが最も恐ろしい 死んだら何も残らないというが、残ってほしくないから死ぬのであって むしろ下手に意識が残ったりしようものならかえって死ぬのは恐ろしいと思う 7/12 16:20 追記 ブコメ見ていてちょっと思ったことがあったので補足 自分が思ってたのは、自分の意識あるいは意識体(俗にいう霊みたいな)が 当に存在するとしたら恐怖だという話 別に日記だのなんだの残って笑われようと噂されようとどうでもいいのだが それが死後も自分に伝わってきてそれについて考えざるを得ないというのが地獄 そういう、死んでからも何かしらについて「考えなければならない」のが恐ろしい

    死後の世界があることが一番恐ろしいなと思った 自殺する人はおそらく全て..
    tohima
    tohima 2015/07/12
    向こうの世界でも普通に働いてご飯食べて寝てって生活だったし、現世の情報とかは何もなかった。という夢を見て、案外そんなもんかなあと思ってる。
  • 管理栄養士 林 佳奈さんはTwitterを使っています: "6年間水も飲まず食事もされてない秋山弁護士の講演を拝聴しました♡秋山さんはプラーナ(気)を召し上がって生きてるそうです。汗もかく�

    6年間水も飲まず事もされてない秋山弁護士の講演を拝聴しました♡秋山さんはプラーナ(気)を召し上がって生きてるそうです。汗もかくし、爪もよく伸びるよ、って。目がキラキラで、エネルギー溢れる素敵な方でした。 pic.twitter.com/oNX9INxJvN

    tohima
    tohima 2015/07/12
    目がキラキラってのはホント / “管理栄養士 林 佳奈さんはTwitterを使っています: "6年間水も飲まず食事もされてない秋山弁護士の講演を拝聴しました♡秋山さんはプラーナ(気)を召し上がって生きてるそうです。汗もかく
  • 不慣れな客に悪態をつく「バス」という公共交通機関

    リンク ライブドアニュース リピートされない観光地、金沢/日沖 博道 - ライブドアニュース 小生の娘は旅行好きの大学生だ。つい先日も友人と一緒に2泊3日で金沢を旅行した。帰京日に羽田空港に迎えに行った(何と甘い親でしょう)帰り路の車中で、楽しかった珍道中の出来事をあれこれと語ってくれた。機関 6 users 941 リンク INSIGHT NOW!プロフェッショナル リピートされない観光地、金沢 加賀百万石の小京都、金沢。一般人が勝手に持つ優良な観光地イメージと違って、実際に最近行ってみたばかりの若者の評判は芳しくないようだ。リピータのない観光地に輝く将来はない。

    不慣れな客に悪態をつく「バス」という公共交通機関
    tohima
    tohima 2015/07/12
    確かにバスの運転手には罵倒されたことがある、しかも食べてもないのに食事をしたことに対して。電車ははるかに多く乗ってるけどされたことはない。
  • 大作フリーゲームRPG『Tactical Chronicle』。100年間かけて自分だけの戦術を完成させろ! | もぐらゲームス

    今回は長い夏休みにオススメなフリーゲームRPG『Tactical Chronicle』を紹介します。このゲームは過去にフリーゲームRPG『Happy & Birthday』などを発表したカレプリ氏の新作です。そして作は筆者が2015年上半期にプレイしたゲームの中で最もツボにはまったゲームでもあります。 作の特徴は、戦術性の高いオートバトル、世代交代を繰り返しながら紡がれてゆく壮大な冒険譚、一度始めるとなかなかやめられない中毒性と、非常に濃厚なゲーム性が詰まっています。今回幸運にも紹介記事を書くことになりましたので、皆様にその魅力をガッツリと紹介したいと思います。 突如現れた「ガンビット」を受け継ぐ戦闘システム 作を語る上で、ひとつどうしても外せない要素があります。皆さまは「ガンビット」をご存知でしょうか?ガンビットとはコンシューマの有名RPG『ファイナルファンタジー』においてたった一

    大作フリーゲームRPG『Tactical Chronicle』。100年間かけて自分だけの戦術を完成させろ! | もぐらゲームス
    tohima
    tohima 2015/07/12