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2020年12月1日のブックマーク (6件)

  • 「結婚ってそんなに良い物なんだろうか?」と思ってしまう理由。

    結婚に対して、思った事を思うまま日記に書き記していきます。 はじめに、私は今現在誰かと結婚している訳ではありません。 結婚という物に憧れがなかった訳ではないけれど、ある時期に「あ、私にはきっとこれは無理だ」と自然と悟るようになりました。 人間が最も身近に知る結婚している人間というのは、自分の親だと思います。私にも両親が居ました。 両親は夫婦として数十年生活を共にして、離婚こそしてはいなくてもお世辞にもあまり夫婦仲が良好だったとは言えませんでした。 私が小さい頃に私は良く知らない理由で家庭裁判所のお世話になった事も、数年別居していた事もあったそうです。 世の中には様々な事情で片親だったり親が居ない家庭で育った方も居ると思います。 そういう人達の中には、自分が親の愛情を知らないからこそ誰かと幸せな家庭を築きたいという強い願いを持つ方も少なくないと聞いた事があります。 私は両親のどちらも欠ける事

    「結婚ってそんなに良い物なんだろうか?」と思ってしまう理由。
    tohima
    tohima 2020/12/01
    これは自分が好きな増田かもしれん、当たってたら久しぶりに読む。前に数回連投してまた見なくなった人。
  • 小林賢太郎 芸能活動からの引退及び退所のお知らせ 株式会社トゥインクル・コーポレーション

    いつも弊社のタレントを応援して頂きまして、ありがとうございます。 この度、弊社所属タレントの小林賢太郎が2020年11月16日をもって芸能活動から引退し、弊社から離れましたことをご報告致します。 今までご支援いただきましたファンの皆様方や関係者の皆様には心より感謝申し上げます。 平成31年頃より人から2020年末をもって、全ての表舞台から引退したい旨の相談がありました。 この素晴らしい才能を引退により終わらせる事を弊社としても容易に認めがたく、何度か話し合いを重ねてきましたが、人の強い希望により引退の運びとなりました。 来は「カジャラ第5回公演」が最後の舞台の予定でしたが、コロナウィルス感染防止のために中止になり、「うるう」が最後の舞台となりました。 今後、小林賢太郎は全ての表舞台から引退しますが、執筆活動などの裏方仕事で皆様と御一緒させて頂きますので、これからも今までと変わらぬ御指

    tohima
    tohima 2020/12/01
  • OAuth認証とは何か?なぜダメなのか - 2020冬 - r-weblife

    こんばんは。ritouです。 Digital Identity技術勉強会 #iddance Advent Calendar 2020 1日めの記事です。 qiita.com 初日なのでゆるふわな話をしましょう。 何の話か もうだいぶ前ですね。9月のお話です。こんなTweetを見かけました。 社内Slackにいる「OAuth認証」と書くと訂正してくれるbotが丁寧な解説をするようになっていた 認証(Authentication)と認可(Authorization)は間違えやすいわりにミスると甚大な被害をもたらしがちなので、常日頃から意識を高めていきたいですね pic.twitter.com/oVQxBgZcHS— greenspa (@greenspa) 2020年9月28日 このbotに対する思うところはもう良いです。 今回は、「OAuthの仕様に沿ってID連携を実装するいわゆる"OAut

    OAuth認証とは何か?なぜダメなのか - 2020冬 - r-weblife
    tohima
    tohima 2020/12/01
  • 人種差別を真っ向から描いたナイキのCMは、なぜ作られたか|遠藤 結万 | Yuma Endo

    ナイキが制作し公開したCM は、予想されたとおりに一定の反発と、称賛と、様々な議論を読んでいます。 私はもちろんこのCMについて肯定的な立場に立つものですが、中には不買運動などを主張したり、Twitterで怒りの感情を吐露するユーザーも居るようです。 このような怒りが適切なものであるかどうかは別にして、そもそもなぜこのような「社会的な」CMが作られたのかを解説しましょう。 話は2年前にさかのぼります。ナイキが「Just do it」キャンペーンの30周年の記念キャンペーンとして広告塔に起用したのは、コリン・キャパニックというNFLの選手です(動画のアフロの人)。 彼は優れたQBではありますが、ペイトン・マニングやトム・ブレイディのような「殿堂入り」級の選手ではありません。おそらく、ほとんどの日人はコリン・キャパニックのことを知らないでしょう。 あなたが知っていたとすれば、NFLに詳しいか

    人種差別を真っ向から描いたナイキのCMは、なぜ作られたか|遠藤 結万 | Yuma Endo
    tohima
    tohima 2020/12/01
    “「怒れる年長の日本人男性」”そうなの?
  • Yuki Kamitani on Twitter: "とくに、最近の研究ではほとんど再現性がないとされている「ステレオタイプ脅威」について、リベラルバイアスにも言及しながら議論しているのが印象的。 日本ではなぜか「再現性の危機」の前に書かれた本が邦訳・出版され、心理学者が無批判に宣伝しているが"

    とくに、最近の研究ではほとんど再現性がないとされている「ステレオタイプ脅威」について、リベラルバイアスにも言及しながら議論しているのが印象的。 日ではなぜか「再現性の危機」の前に書かれたが邦訳・出版され、心理学者が無批判に宣伝しているが

    Yuki Kamitani on Twitter: "とくに、最近の研究ではほとんど再現性がないとされている「ステレオタイプ脅威」について、リベラルバイアスにも言及しながら議論しているのが印象的。 日本ではなぜか「再現性の危機」の前に書かれた本が邦訳・出版され、心理学者が無批判に宣伝しているが"
    tohima
    tohima 2020/12/01
    再現性ないんだ
  • この本がスゴい!2020

    今年の一年早くない? トシ取るほど時の流れを早く感じるのは知ってるけど、今年は特に、あっというま感がすごい。恒例のこの記事、もう書くの!? と思ってる。 毎年、「人生は短く、読むは多い」と能書き垂れるが、今年は、「人生は加速的に短く、読むは指数的に多い」と変えておこう。 そして、昨年と比べると、世界はずいぶん変わってしまった。 基的に外に出ない、人と会わないが普通になり、マスク装備が日常になった。オフ会や読書会でお薦めしあった日々は過去になり、代わりにZoomやチャットでの交流が増えた。 ポジティブに考えると、そのおかげで、読み幅がさらに広がった。わたし一人のアンテナでは、絶対に探せない、でも素晴らしい小説やノンフィクションに出会うことができた。お薦めしていただいた方、つぶやいた方には、感謝しかない。 さらに、今年はを出した。 ブログのタイトルと同じく、[わたしが知らないスゴは、

    この本がスゴい!2020
    tohima
    tohima 2020/12/01