今朝、こんな記事を見た。 「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! - 岡田斗司夫公式ブログ 前々から岡田さんについて言ってることだけど、岡田さんらしい「-50点」と「130点」が共存する80点の理論だからね。それをどう飲み干すのか…っていうところが試されるなぁ。 お品書き 評価経済社会とはなんぞや? もう来てるでしょ?そして、その走りが岡田さん。あなたじゃないですか。 ますます劣化・閉塞感が進むであろう未来像をなぜ誰も語らないんですか! 表層的な名称があんまり良くない。 評価経済という名称を見たときの第一印象の話をすることで、評価経済ってモノを本質的に説明していこうと思う。 そもそも、我々は「成果物」ではなく「評価」されることでお金を頂いてる人が多い。世の中には直接的にお金を生み出す人ばかりでない。間接的に…稼いだお金を効率よく運用する・コスト
![衆愚経済社会という絶望〜評価経済社会はもう既に始まってる〜 - かくいう私も青二才でね](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/de268c1e2e250b3434a5f9dc1a93259c6af73725/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.image.st-hatena.com%2Fimage%2Fscale%2F555b9765dff0e2ff543fc807b47e910663733428%2Fbackend%3Dimager%3Benlarge%3D0%3Bheight%3D1000%3Bversion%3D1%3Bwidth%3D1200%2Fhttp%253A%252F%252Fcdn.mogile.archive.st-hatena.com%252Fv1%252Fimage%252FTM2501%252F302446337976333410.png)