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ブックマーク / mainichi.jp (29)

  • メディア政策:新政権に望む 「表現・報道の自由」規制、デジタル社会、そして… - 毎日jp(毎日新聞)

    1999年から続いた自民、公明の連立政権下では、個人情報保護法の制定をはじめ、「表現・報道の自由」への規制が強まった。この約10年は、インターネットなど格的なデジタル社会の到来で、新聞事業が大きく揺さぶられた時期とも重なる。衆院選(30日投・開票)で誕生する新政権に望むメディア政策について、ジャーナリストの原寿雄氏、服部孝章・立教大教授、音好宏・上智大教授の3人に聞いた。【臺宏士】 ■新聞への公的支援論議を--ジャーナリスト・原寿雄氏 インターネットの普及によって、読者離れと広告離れが深刻化し、いまのままでは日の少なくない新聞が廃刊や経営規模の縮小を迫られるのは必至だ。不動産収入や映画製作への参加など業以外をみても、新聞を支えてきた購読料と広告料に代わる収入源は見つからない。 米国ではより深刻で、1紙しか残らない地域も増えているようだ。インターネットは、オピニオンを飛躍的に発展させた

    tohohomiti
    tohohomiti 2009/08/25
    「年500億円で足りよう。」なにこの偉そうな乞食は。
  • ネトゲ廃人:【3止】進まぬ対策 統計もなし 運営会社社長「因果な商売」 - 毎日jp(毎日新聞)

    学生や主婦など「廃人」25人を取材、「ネトゲ廃人」(リーダーズノート)を出版したジャーナリストの芦崎治さん(55)は言う。「頭がよくて回転の速い人が多い。でもどこかに心の空白があって、ずるずると続けてしまう。バーチャルな世界で時間をつぎ込むほど、レベルが上がって尊敬され存在価値が得られる。一方、現実で生きがいを見いだしにくくなる」 芦崎さんは、ネットゲーム大国の韓国も訪れた。86時間ゲームを続けたことによる死者まで出ている。「韓国では国が主導し、ゲーム業界が10億円出して若者の更生プログラムを組んでいる。日も早急な対策が必要です」 しかし国内では対策はおろか、ネットゲーム依存者の統計もない。人気ゲーム、FF11を運営するスクウェア・エニックスは「長時間プレーする人が何人いるのか、把握していない。わかっても、外に出す数字ではない」という。 「普段の生活に影響を及ぼさないよう自己管理してくだ

    tohohomiti
    tohohomiti 2009/06/26
    ネトゲ運営会社の社長がこんな無責任な事しゃべったのか?って思ったら、ブクマのリンク先読んで納得。また毎日か。
  • 早い話が:天安門事件は良き時代=金子秀敏 - 毎日jp(毎日新聞)

    6月4日。20年前、1989年のこの日に天安門事件が起きた。中国では日付から「六四(リュースー)」と呼ぶ。当時、北京支局で事件を体験した。いまでも断片的に記憶がよみがえる。 前日の3日の午後。広場にはきたないテントが林立していた。ビラを集めながら、広場中央の人民英雄記念碑に向かった。民主化運動の司令部があった。碑の周囲は、竹や角材を組んだ壁を組み合わせた複雑な迷路で、リーダーのいる指揮所には簡単に近づけない仕掛けになっていた。 迷路をうろうろして記念碑の石段を上がり、広場を見渡せる高台に出た。西に大きな人民大会堂のビル。その上空が真っ赤に焼け、紫色の雲が浮かんでいた。妙な静寂が漂っていた。後から知ったことだが、この時、指揮所では、学生リーダーたちが、徹底抗戦か撤退かで激しい論争をしていた。 少年が石段を駆け上ってきた。伝令の腕章をつけていた。大学の新入生だろう。顔立ちが幼く、はあはあ息を切

    tohohomiti
    tohohomiti 2009/06/05
    中国共産党が話せば分かる相手だと思われてる時代なんてあったのか? 虐殺された人たちは、相手が話の通じない相手だからこそ立ち上がったんじゃないの?
  • 近聞遠見:「殉じる」とは言ってない=岩見隆夫 - 毎日jp(毎日新聞)

    また、やったな、と思った。27日の党首討論で、麻生太郎首相が、 「『一心同体、殉じる時は殉じる』と言っていた方が代表になっている。言葉は極めて大事にしなければいかんと思っているので、話が違うんじゃないかと、正直そう思う」 と発言した時だ。民主党の代表交代劇に異を唱えている。 だが、鳩山由紀夫新代表が選出前にそんな言葉を使ったという記憶がない。使っておれば、麻生の異議は理解できないではないが、麻生の思い込みではないのか。 この点で鳩山は反論しなかったから、麻生の言いっ放しに終わったが、鳩山の発言記録をたどってみると、小沢一郎前代表(現代表代行)との間柄と自身の進退について、<一心同体>とか<殉じる>とは言っていない。 似たような発言としては、4月13日のラジオ番組で鳩山は、 「小沢さんに『一蓮托生(いちれんたくしょう)だ』と申し上げている。もしもの時は、刺し違えてでも代表を辞めてもらう。当然

    tohohomiti
    tohohomiti 2009/06/01
    ちょっとググると「殉じる」って言ってるソースがごろごろと出てくるんですが…。
  • 週刊新潮:弁護士に代金返還 誤報の2冊分 - 毎日jp(毎日新聞)

    tohohomiti
    tohohomiti 2009/05/22
    誤報は返金OKって、一番困りそうな新聞社が報道しちゃっていいのか?w
  • 万能川柳:北よりも日本が孤立してないか - 毎日jp(毎日新聞)

    ☆北よりも日が孤立してないか 大村 川端柳 女優さん認知症でも映されて 横須賀 おたふく 中川さん草なぎクンを弁護して 岡山 水野貴志子 与野党の駆け引きもういい政治して 一宮 雷神 漢検は国営にしてもうけよう 西宮 岡村こずえ 長門さん奥様そっとしてあげて 東村山 早とちり 全裸でも罪にはならぬ銭湯は 横浜 銀蠅 アナログのたたりじゃないか剛くん さいたま 影無 人民も将軍様もやつれけり 舞鶴 捨神拾男 籍地自民 千葉県仮住居 佐倉 佐倉総合 週刊誌名前変えます「慎重」に 貝塚 土生肇 放送を見れば機嫌がわかる国 鳥羽 パーる 女房が5回もまたぐ5連休 旭川 砂蘭部 砂浜を走りごまかす森田知事 神戸 安川修司 エコなんてうそうそド派手ライトアップ 富山 和田雄二郎 カイヨウのイチローが持つ缶ビール 岩沼 イカの骨 ストレスと酒が羊を大虎に 磐田 饂飩粉 入選句ほめてけなして朝ごはん 

    tohohomiti
    tohohomiti 2009/05/09
    川柳としても全然面白くもないし、皮肉も効いてないのに☆。毎日的にはコレが面白かったのか?
  • 憂楽帳:訂正撲滅! - 毎日jp(毎日新聞)

    朝、出勤する。支局員が沈んだ顔で報告があるという。聞くと、千葉県版の記事に間違いがあった。訂正記事を出すことにする。しかし、その前に、支局長として経緯を説明する顛末(てんまつ)書を社に出さなければならない。「サラリーマン」である私は、一瞬たじろぐ。が、「読者は記事を信用してますからね」という後輩の一言で、我に返る……反省。 私たちは取材し、報じる。とりわけ犯罪報道は、時に関係者のプライバシーと衝突する。人権に気を配りながらも報道するのは、読者に正しい情報を伝え、的確な判断の材料にしてもらうためだ。最高裁も「報道は国民の知る権利に奉仕するもので、憲法21条の保障の下にある」と認める。つまり、私たちは国民の信頼の上に立っている。 週刊新潮の朝日新聞襲撃事件をめぐる誤報や、日テレビの岐阜県庁にかかわる誤報は人ごとか。国民の信認を裏切る有りようが、私たちの足をすくいかねないことを忘れてはなるま

    tohohomiti
    tohohomiti 2009/05/09
    既に訂正・謝罪から縁を切ってる方がご冗談をw
  • 早い話が:昔の名前はオーロラ=金子秀敏 - 毎日jp(毎日新聞)

    中国海軍が4月23日、山東省青島沖で観艦式を挙行した。海軍力の増強を世界に見せつけた。なかでも注目されたのはミサイル搭載の原子力潜水艦だ。 4月23日は中国の海軍記念日である。今年は1949年の創立から60年。戦前の日では、日海海戦に勝利した5月27日が海軍記念日だった。中国ではなにを記念しているのか。 話は第二次大戦の直後にさかのぼる。英国が軽巡洋艦「オーロラ」を蒋介石国民党政権に供与した。艦名は「重慶号」になる。48年8月、英国で2年間の訓練を終えた鄭兆祥艦長以下、士官水兵600人が上海に艦を回航してきた。 当時、国民党軍と共産党軍の内戦は、共産党軍優勢になっていた。共産党軍は、49年1月、北平(今の北京)を無血占領、国民党軍が阻止線とする長江に向かって南下していた。長江渡河に成功すれば勝敗は決する。 重慶号は2月17日、渡河を阻止するため長江に入るよう命令を受けた。その日の未明、

    tohohomiti
    tohohomiti 2009/05/07
    軍事力増強を手放しで褒めるコラム。
  • 取材ノートから:食品産地偽装 /山形 - 毎日jp(毎日新聞)

    新庄市の山菜加工会社が外国産の山菜を国産や県産と偽って表示し、販売していた。偽装は少なくとも04年ごろから行い、中国産の製品が売れなくなったことを理由に徐々に偽装の割合を高めて、県内外の消費者や業務用に販売していたという▲「国産って書いてあるからきっと取れたての山菜なんだと思って、いつもスーパーで買ってたのに……」と知り合いの主婦。全国的にも山菜の産地として有名な最上地方での不祥事に、何年もこの会社の品を口にし続けてきた県民だけでなく、県外の消費者は何を感じただろうか▲倫理上の問題が問われている。人をだましてまでも利益を追求する会社に商品を売る資格はないし、そんな会社は必ず報いを受けることだろう。【浅博之】

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    tohohomiti 2009/04/22
    押し紙批判ですね。わかります。
  • 記者の目:子どもたちに「生きる力」を=関博至 - 毎日jp(毎日新聞)

    間もなく新学期。そこで、子どもたちの学力を伸ばす方法。それは新聞を読ませることです--こう書けば、手前みそとしかられるかもしれない。しかし、新聞を学校の教材として活用するNIE(エヌアイイー)(Newspaper in Education=教育に新聞を)に携わって1年余、私はそう確信している。 学力って何だろう。文部科学省は「生きる力」だと言っている。昨春告示された小中学校の新学習指導要領には、生きる力を獲得するために、基礎・基の知識、技能を習得させ、これらを活用して課題を解決するための思考力、判断力、表現力をはぐくむ、とある。さらに、各教科で言語活動を充実させる、と。 経済協力開発機構(OECD)の「学習到達度調査」(PISA)の結果が影響していることは間違いない。00年から3年に1度、義務教育を終えた15歳(日では高校1年生)を対象に、読解力と理科・数学の応用力を測る国際学力調査だ

  • 社説:日テレ社長辞任 裏付け取材怠った責任は重い - 毎日jp(毎日新聞)

    テレビの久保伸太郎社長が辞任し、取締役相談役に退くと発表した。報道局長らも役職罷免などの処分を受けた。昨年11月に放送した報道番組「真相報道バンキシャ!」でうその証言を報じ、信用を損ねたという理由だ。裏付け取材を怠ったまま、虚偽の情報を公共の電波で流した責任は重い。 番組では、顔にモザイクをかけた男が匿名で登場し、「岐阜県が裏金づくりを続けている」「架空の工事を受注したように見せかけて、県庁の職員に200万円の裏金を振り込んだ」などと語っていた。 事実なら重大だ。岐阜県では06年に総額17億円に上る裏金の存在が発覚していたからだ。ところが証言は虚偽だった。男は今年1月、別の詐欺事件で逮捕され、岐阜県からの要請で日テレが再取材した結果、男は「裏金を送金した事実はない」と証言を翻したという。 岐阜県は番組放送直後から大がかりな調査をしていたが、虚偽証言によって県の業務に支障が出たとして告訴

  • 播州日記:「丸写し」に思う /兵庫 - 毎日jp(毎日新聞)

    大学時代、卒業論文の発表で同級生が電話帳ほどの厚さの論文を手に現れた。「研究熱心だな」と驚いたが、中身は参考文献の丸写し。指導教官は「盗用だ」と詰責した。 最近、卒論や読書感想文で、ネット上の文章を丸写しする事例が多発しているという。文章表現に悩まず、容易に字数も稼げるが、その行為に何の抵抗感もないのだろうか。 医療や伝統芸能など専門性の高い取材では、何度も質問し、表現も悩みながら原稿を書く。取材を放棄し、提供資料を丸写しした記事は読者に対する背任行為だ。原稿が下手で、日々上司から厳しい指摘を受ける私だが、正確で分かりやすい記事を書く記者になるため安易な道は進みたくない。【松田栄二郎】 〔播磨・姫路版〕

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    tohohomiti 2009/02/16
    さすが、変態記事を無断転載したり、Wikipediaの日付を日本時間に変換せずに丸写しする毎日新聞が言うと重みが違うなw
  • 入門、結婚、昇進、そして・・・横綱朝青龍 激浪の土俵 - 毎日jp(毎日新聞)

    横綱になって初めて帰国し、スフバートル広場を歩く朝青龍明徳と父のドルゴルスレンさん=モンゴル・ウランバートル市で2003年02月11日、松田嘉徳撮影

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    tohohomiti 2009/01/27
    何コレw
  • 黒川文雄のサブカル黙示録:RPGが世界に通用しない理由 エンタメ市場の危機(2止)(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    前回のコラムでは、サブプライムショックで破綻(はたん)寸前のアメリカで見たこと、聞いたこと、感じたことを書いた。今回は日ゲーム市場で起きるであろう“山火事”について語ろうと思う。 ロサンゼルスを中心にしたカリフォルニア州には多くのソフトウェアメーカーや映画会社の社がある。分かりやすい例で言えば「ダイハード」でブルース・ウィリスがクリスマスに爆破した「ナカトミ・ビル」は、ウエストハリウッドの20世紀フォックス社ビルで撮影された。映画「プリティウーマン」では、ブランドショップが立ち並ぶロデオドライブ、「ビバリーヒルズ・コップ」では同じくロデオの向かい側に建つリージェント・ビバリー・ウィルシャー・ホテルがロケ地として使われた。もっと渋いところを挙げると、ダウンタウンのフィゲロア・ストリートでは、デ・ニーロ&パチーノ主演の「ヒート」のクライマックスの銃撃戦が撮影されている。当時セガの社員と

    tohohomiti
    tohohomiti 2009/01/19
    業界人が書くこの記事より、まだゲハのJRPG考察の方が深い事に先行き不安を感じる。
  • 洛書き帳:パレスチナ自治区ガザ地区に軍隊を侵攻させ… /京都 - 毎日jp(毎日新聞)

    パレスチナ自治区ガザ地区に軍隊を侵攻させ、住民を殺りくするイスラエル。どんな理屈を挙げても正当化されない国家による大量虐殺で、戦争犯罪の疑いも濃い。許されないはずの蛮行がまかり通っている▼国連や各国が中止を求め、アラブはもちろん、当のイスラエルや米国でも市民が抗議の声を上げている。それでもイスラエルは改めない。今回の侵攻が終わっても、ペナルティーが課されず、繰り返される恐れがある▼ハンバーガー、清涼飲料、コーヒー、ヨーグルト……。イスラエルを資金面などで支える企業は多いという。そんな企業の製品は買わない。市民が日常的に抗議し、忘れない運動に参加する。【太田裕之】

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    tohohomiti 2009/01/18
    変態新聞騒動の時にかばってくれてたマックを不買しろとw
  • 発信箱:悲しいほどの…=与良正男 - 毎日jp(毎日新聞)

    森喜朗内閣発足時の00年春から1年、官邸取材の責任者(キャップ)として過ごした。 政策の記事を書いた記憶がほとんどない。失言ばかりを追いかけるような悲しい毎日だった。この直後、政権に就く小泉純一郎元首相が「郵便ポストが赤いのもみんな森さんが悪いような状況になっちゃったなあ」とぼやいていたのを思い出す。 麻生太郎首相を指して「あの時と似てきた」との声を聞く。相次ぐ失言などで人の資質が問われ、支持率低下を招いている状況は確かに似ている。だが、大きく違う点もある。 当時は橋派という強大派閥があり、首相を降ろしたければいつでもできたし、その筋書きを綿密に書く人がいた。一方で小泉氏のように空気を一変させるウルトラC(古いな私も)的選択肢もあった。そして、時の首相が行きづまったら野党に政権交代させたらという気持ちも国民の間に乏しかった。 麻生内閣の支持率は21%(毎日新聞調査)にまで落ち込んだ。そ

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    tohohomiti 2008/12/13
    政策の記事を書けないのは、毎日新聞社内の問題。自社の編集方針を見直してみるべきだろ。
  • 発信箱:政治家の自信のなさ=与良正男(論説室) - 毎日jp(毎日新聞)

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    tohohomiti 2008/11/13
    「本気で謝らないから、いつまでたっても決着がつかないのではなかろうか。」
  • 書ちゃ食ちゃ寝:トップ一新求む /青森 - 毎日jp(毎日新聞)

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    tohohomiti 2008/10/30
    おまえが言うな
  • 特集ワイド:女子トイレの生態学 個室で邪魔されずストレス解消、素に戻れる場 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇おしゃべり/着替え/化粧直し/周りの子チェック/合コンへ戦闘準備 女子トイレは、他では見られない光景に出合える。長時間化粧を施して“別人”へと変身を遂げる女性や、オフィス内のストレス発散をする場所として利用する人も。男性は、決して見ることのできない女子トイレ。そこで、繰り広げられているものは--。【中川紗矢子】 ◇落書き「独白」調 平日正午から午後1時までのお昼休みは、女子トイレが最も込み合う時間帯だ。東京都千代田区のオフィスビル堂街にある女子トイレをのぞいてみた。 個室から「相談があってえ」という若い女性の声が聞こえてくる。携帯電話を持って話しながら個室から出て来たのは、20代半ばと見られる茶髪ロングヘア。鏡に向かって片手で髪を整えたりベルトの周りを触ったりし始めた。電話は仕事に関する深刻な相談のようだが、内容とは裏腹に、視線は鏡の中の自分に注がれている。手を洗うことなくトイレ入り口

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    tohohomiti 2008/10/26
    「トイレの落書きは『2ちゃんねる』そのもの。」ここが書きたいが為だけに中身のない記事書いたのかねぇ。
  • 記者日記:パソコン不信 /埼玉 - 毎日jp(毎日新聞)

    あまりに突然だった。さっきまで文書をプリントアウトするなど快調に動いていたパソコンが、固まっていた。再起動をかけようにも、「OSが見つかりません」の表示で止まってしまう。過去2台のパソコンが壊れた経験からデータは救えると思い、社内のサポート部署に持ち込んだ。ごちょごちょとやってくれたあげ句、「無理です。ハードディスクに問題があります」と、にべもない。目の前が暗くなった。 パソコンの中には出稿日が迫る完成済みの原稿数と写真が入っていた。「バックアップをとってないんですか」のあきれた問いかけが頭の向こうでむなしく響く。バックアップはせいぜい年に1度だ。同僚の「どうして壊れたんですか。落としたんですか」の追及に、そんな覚えはないが、原因など、この際どうでもいい。過去約1年の写真やさまざまな作成データが失われたショックで、ため息しか出ない。パソコンは信頼できない。と思うのは何度目か。【金沢衛】

    tohohomiti
    tohohomiti 2008/10/22
    ファイルサーバ使ってないとか、こんな事が記事になるとか、自由な社風(笑)にもほどがあるぞw