プログラマー歴20年の艦これ提督が 作ったプログラムを入れると年収を査定してくれるからと 手持ちのプログラムを全て入れてしまい SMBCとNTTと警察庁、日銀、埼玉県庁で使っているソースコードGithubで世界中に公開してしまう
世界初の無料マンガ雑誌として、今年1月に創刊されたコミックガンボが今月11日に休刊、翌日には発行元の株式会社デジマが事業停止を発表した。 収入の一切を広告料で賄うフリーペーパーが次々に創刊されるなか、ついにマンガ雑誌まで無料に、ということで話題を呼んだが、結果としては約1年での休刊となってしまった。 この世界初の試みのどこに問題があったのかについて、代表に直接話を伺うべく、デジマに取材を申し入れるも、弁護士を通していただきたい、とのこと。それでは、と担当の弁護士に尋ねても、債権に関する取材以外に応じるのは難しい、と固く口を閉ざしてしまっているような状況だ。 そんな中、同誌で連載されていた『人間噂八百』の作者足立淳氏が、自身のブログで、仕事を募集したり、未払いの原稿料などについて語っていることが、ネット上でも話題となっている。足立氏の担当だったフリー編集者の石川氏は、あくまでフリーの立場から
無料配布マンガ雑誌『コミックガンボ』はそれからどうなったのか 製品製品のそれから Tweet 2010年11月14日 『コミックガンボ』というマンガ雑誌をご存じでしょうか……と書いても、おそらくそれなりにマンガに詳しい人ではないとそれについて知っている人は少ないと思われます。ただ、数年前に都市部で通勤、通学をされていた方なら、もしかしたらこれを手にとったことがあるかもしれません。 この『コミックガンボ』というものは、ひとことで言うと無料で配布していたコミック雑誌。それもチラシとかフリーペーパーのような薄いものではなく、書店やコンビニで売っている『ビックコミック』や『ヤングマガジン』のような中とじ雑誌と同じくらいの厚さがある、しっかりとした雑誌だったのですよね。それを、無料で都市部を中心に配布していたのです。この配布しているところでもらったことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ち
鬼滅の刃やエヴァンゲリオンで私が持つ疑問は、組織的に「戦士」を育てて闘わせるのなら、戦士が子どもである必要がないのでは?というところ。子どもが闘う必要性がないように思う。 と友人に話したら、「エヴァは知らんけど、鬼滅は少年ジャンプで連載してたからでは?」と言われて話が終わった。— 麦ふみ (@fumfummugichan) January 16, 2021 この前の鬼滅とエヴァのツイートの反応から学ぶ事がいくつかあった。 反応で1番多かったのは、物語の設定について説明するコメントだったけれども、そもそもフィクション内の設定について疑問を持っているわけではなく、なぜそのような設定で物語を描いたのかの部分に私の疑問があった。— 麦ふみ (@fumfummugichan) January 23, 2021 「フィクション内の設定について疑問を持っているわけではなく、なぜそのような設定(戦士が子ど
はじめに 1月21日にJournal of Clinical Medicineに掲載され、報道でも取り上げられた私たちの研究〔Anzai & Nishiura(2021)〕について、明治大学の飯田泰之さんと経済産業研究所の中田大悟さんの2人からSNSを通じて実名でコメントをいただきました(元論文は、こちらhttps://doi.org/10.3390/jcm10030398)。SNSでは科学的議論以外に飛び火しない建設的な議論をすることが難しいですし、今私は緊急事態宣言下のデータ分析で大変多忙にしています。論文の作法としても、SNSは場外戦のようになってしまいます。ただし、日本で期せずして、一定以上に報道が広がりましたのでSNSで話題になりました。このまま放置するよりも、私が詳細を広くお返事した方が、物事が正常に進むと思って以下を執筆することとしました。 最初に申し上げますが、今回の私たち
日立金属、不正80年代から 1700社納入、経営陣隠蔽 2021年01月28日20時00分 日立金属は28日、品質不正問題に関する調査報告書を公表した。遅くとも1980年代から不正が行われ、対象製品の納入先は1747社に上ることが判明した。現時点では性能上の不具合や安全上の問題は確認されていないという。経営陣が不正を黙認、隠蔽(いんぺい)するなど、全社的な法令順守意識の欠如も明らかになった。 報告書や同社の説明によると、自動車部品などの特殊鋼や磁石のほか、電線といった幅広い製品で検査結果の書き換えをはじめとする不正が行われた。問題があったのは全生産拠点の半分超となる35カ所で、売上高は2019年度の1割強を占めるという。 歴代の経営陣では、平木明敏元社長は現場の担当者時代に自ら不正を実施。佐藤光司前社長は黙認を続けた上、対外公表の際にも航空機関連向け製品での不正を隠すように指示していた。
巨人の桑田真澄投手チーフ補佐(52)の独占インタビュー後編。アマ野球の指導に長く携わった理由に野村克也監督からの金言があったことを明かした。また、選手の「伴走者」でありたいなど理想のコーチ像も語った。(取材・構成=星野和明・玉寄穂波) <<前編 先発完投135球の真意、球種は減らせ>> 現役引退後はアマ野球の指導に力を入れ、少年野球チーム「麻生ジャイアンツボーイズ」も設立。小学生から社会人、女子野球などアマ野球の指導を経て、52歳でのプロ野球指導者デビュー。自身はどう捉えているのか。 「40歳で引退して10年間は勉強という位置付けで、50歳をすぎてからは『いつユニホームを着てもいい』という覚悟を持っていました。一度、野村(克也)監督と対談した時に『桑田、やっぱり中学生を教えられるようにならないと一流の指導者にはなれないぞ』と言われたことがありまして。(学生に)教えられることもたくさんあって
巨人の桑田真澄投手チーフコーチ補佐(52)が27日、スポーツ報知のインタビューに応じた。2008年に現役引退し、ついに指導者として現場復帰。日本一奪回を目指すチームで、先発完投型投手の育成と、球種を減らす案を明かした。また、春季キャンプでは傾斜で1000球以上の投げ込みプランを掲げ、目的意識を持って練習する大切さを説いた。(取材・構成=星野和明、玉寄穂波) ◆経験と研究をフル活用 今月12日に誕生した桑田投手チーフコーチ補佐。15年ぶりにユニホームを着て、古巣・巨人のグラウンドに戻る。 「僕の経験と研究してきたことをフルに活用して、原監督のもと日本一になれるように頑張っていきたい」 現役引退後はスポーツ報知の評論家として活動するなど、外から巨人を見てきた。理想に挙げる投手陣改革の1つ目は「先発完投型」の投手育成。昨季完投したのは菅野の3完投と畠の1完投だ。 「理想は左2人、右2人の4人。菅
ゲームに人生を狂わされた話私の人生を狂わせたのは身体の障害でもなく、家族でもなく、 格闘ゲームコミュニティだ。 私は指定難病である筋ジストロフィー症を患い、小学2年から車いすで生活している。 簡単に説明をすると、全身の筋肉が徐々に衰えていく病気だ。身体を酷使すると病気の進行が進む。かといって動かさないと単純に筋力が落ちる病だ。 出来る事が減っていく生活の中、内向的になり、学校以外は自宅にいる子供になっていった。唯一できることはテレビゲームくらい。放課後、同級生と遊ぶスマブラやボンバーマン、ピクミン2の対戦モードが唯一の楽しみだった。 高校に入り、ニコニコ動画の週間ランキングに入っていた「スーパーストリートファイターⅣを麗らかに実況せんとす」という動画を見た。 当時格闘ゲームに対しての印象は、操作が難しくてゲームセンターでしか遊べないという認識だった。気軽にオンライン対戦ができることに興味を
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