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ブックマーク / www.cyzo.com (9)

  • ギャラは“●●代”相当? 元編集が語るコミックガンボ休刊の内幕

    世界初の無料マンガ雑誌として、今年1月に創刊されたコミックガンボが今月11日に休刊、翌日には発行元の株式会社デジマが事業停止を発表した。 収入の一切を広告料で賄うフリーペーパーが次々に創刊されるなか、ついにマンガ雑誌まで無料に、ということで話題を呼んだが、結果としては約1年での休刊となってしまった。 この世界初の試みのどこに問題があったのかについて、代表に直接話を伺うべく、デジマに取材を申し入れるも、弁護士を通していただきたい、とのこと。それでは、と担当の弁護士に尋ねても、債権に関する取材以外に応じるのは難しい、と固く口を閉ざしてしまっているような状況だ。 そんな中、同誌で連載されていた『人間噂八百』の作者足立淳氏が、自身のブログで、仕事を募集したり、未払いの原稿料などについて語っていることが、ネット上でも話題となっている。足立氏の担当だったフリー編集者の石川氏は、あくまでフリーの立場から

    ギャラは“●●代”相当? 元編集が語るコミックガンボ休刊の内幕
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2021/01/29
    “入浴料=15,000~30,000円、サービス料=入浴料の2~3倍程度”てことは、原稿料は30000円~90000円まで幅があるってことね。
  • アンジャ渡部が同業者から嫌われまくり!? ヒロミやドランク鈴木が連続告白の中身

    「グルメ芸人」の次は「嫌われ芸人」としてのポジションができつつある? 4月21日放送の『超踊る!さんま御殿!!』(日テレビ系)で、タレントのヒロミが自身主催の「八王子会」にお笑いコンビ『アンジャッシュ』を呼ばなかった理由を明かした。 「3月に八王子出身の芸能人を集めた会が催されたのですが、美家で知られるアンジャッシュ・渡部建を外すように指示していたそうです。以前、渡部が明石家さんまの番組で『さんまさんとご飯に行くと、しゃべってばかりで焼肉を全然べない。肉がかわいそうだから、一緒に行きたくない』と言っていたのを思い出し、自分ならさんま以上にもっと喋るため、さらにひどいことになると思ったのがその理由だそう。とばっちりで、相方の児嶋一哉もNGにされてしまいました」(週刊誌記者) すでに同会では「アンジャッシュは一生NG」が決まっているというが、このところ「渡部が嫌い」と白状する芸人が増えて

    アンジャ渡部が同業者から嫌われまくり!? ヒロミやドランク鈴木が連続告白の中身
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2020/06/13
    2020年4月22日の記事。/“とばっちりで、相方の児嶋一哉もNGにされてしまいました”www
  • 後輩・伊藤利尋アナにキャスターの座を奪われても当然!? 局内からも聞こえる笠井信輔アナの“嫌われぶり”

    後輩・伊藤利尋アナにキャスターの座を奪われても当然!? 局内からも聞こえる笠井信輔アナの“嫌われぶり” 『笠井信輔アナウンサー』フジテレビ公式ホームページより 4月からフジテレビ系朝の看板情報番組『とくダネ!』に、新しく伊藤利尋アナウンサーがキャスターとして加わることが発表された。 「この数年、メインキャスターの小倉智昭の降板説がささやかれながらも、番組視聴率は、裏の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)や『スッキリ』(日テレビ系)と横一線。かつては高額ギャラを取っていた小倉のギャラも、現在は140万円程度とリーズナブルに落ち着いていることから、硬軟自在の実力派、伊藤アナを投入してライバル番組から一歩抜きん出ようという狙いでしょう」(放送担当記者) ここで気になるのは、この人事を“あの男子アナ”は、どんな思いで受け止めているのかということだ。 「1999年から『とくダネ!』のアシ

    後輩・伊藤利尋アナにキャスターの座を奪われても当然!? 局内からも聞こえる笠井信輔アナの“嫌われぶり”
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2018/09/07
    この人、これだけ長年にわたり嫌われ続けてるのになんで使われてるんだろうか?
  • “元アウトローのカリスマ” 瓜田純士がハードな日々の中で感じたこと「関東連合はAKB48と似ている」

    新著『遺書 ~関東連合崩壊の真実と、ある兄弟の絆~』(太田出版)が好評な“元アウトローのカリスマ”こと瓜田純士。六木クラブ襲撃事件の真相に迫った危険な内容ゆえか、4月の出版以降、瓜田は表舞台にほとんど姿を現さなくなった。しかし、「タトゥーナビ」のコラムなどによると、スキンヘッドにしたり、顔面を殴られたり、電撃再婚がウワサされたりと、相変わらず波瀾万丈な毎日を送っているようだ。近況を尋ねるべく、電話インタビューを行った。 日刊サイゾーと瓜田はこれまで緊密な関係を保っていたが、『遺書』の発売前後から、急に瓜田とコンタクトが取れなくなり、3カ月ほど音信不通の状態が続いていた。このほどようやく電話がつながったのだが、「ワケあって今はお会いすることができない」との返答。しかし、「短時間の電話インタビューならOK」との了承を得たので、たまりにたまった質問を矢継ぎ早にぶつけてみた。 ――『遺書』を読み

    “元アウトローのカリスマ” 瓜田純士がハードな日々の中で感じたこと「関東連合はAKB48と似ている」
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2016/02/09
    『アイドリング!!!5期生の清久レイア』ですね・・・再婚相手の連れ子やんけ・・・
  • 『おねラン』でおなじみ”イケメン料理人” 川越達也シェフの本音の本音

    【サイゾーpremium】より ──『お願い! ランキング』をはじめとしたテレビ番組にひっぱりだこの、”イケメン料理人”川越達也シェフ。爽やかなスマイルが奥様方に人気なれど、ネットやその他ではいじられ放題、突込みどころ満載にも見える、今まさに旬すぎる料理人だ。代官山でオーナーシェフを務める彼が、わざわざ叩かれながらもメディアに出続ける理由・その旨味とはなんなのか? 人に直撃した! 川越 「サイゾー」さん、たまにネットで僕の悪口書いてませんか……? ――そんなことはない……と思いますが、日はよろしくお願いいたします。今はお店「タツヤ・カワゴエ」はお休み中ということですが【4月上旬時点。5月1日より営業再開】、ブログを拝見すると全国を飛び回ってますね。地方の材の開拓などを考えているのですか? 川越 40代の戦略のひとつとして取り組んでいます。川越達也ならではのもの、今の時代に提案できるも

    『おねラン』でおなじみ”イケメン料理人” 川越達也シェフの本音の本音
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2013/06/17
    この人ただのイケメン料理人じゃないわ。てか、たしかに「川越シェフ」までが肩書で料理人じゃないんだわ。あと料理評論家、店持って続けてみろって確かにその通り。
  • 原発依存症に陥った福島を生んだのは「中央への服従心」だった!?

    未曽有の大震災から早くも5カ月近くが過ぎた。ここに来て、首都圏の人々の注目は、津波による被災地よりも福島原発に多くが向けられていると言っていいだろう。自治体独自に放射線量を測ったり、個人でガイガーカウンターを購入し、家の周辺を測ったり、また脱原発デモを行ったりと。 しかし、そもそもなぜ福島県に原発が作られ、周辺住民がどう感じて生きてきたのかということを知らない「都会の人間」は多いのではないか? 福島県いわき市出身の社会学者・開沼博氏は、震災前の2006年から福島原発に興味を抱き、フィールドワークを重ね、内側から原発問題を考察してきた。その集大成が『「フクシマ論」 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)である。今回、福島と原発の関係、そして震災後の世間の動きについて開沼氏に話を聞いた。 ――そもそも福島原発に興味を持ったのはなぜですか? 開沼博氏(以下、開沼) 最初は2006年の夏前くらい

    原発依存症に陥った福島を生んだのは「中央への服従心」だった!?
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2011/08/09
    スゴいリアリズム。反原発の抱える違和感を見事に見抜いてる。どこの爺ぃかと思ったら27歳かよ!!本買おう。
  • 高城剛を小林弘人が直撃!! 必聴! ハイパーすぎる「FREE」論

    ※この対談は、5月末、くだんの騒動で当面日には帰国 予定がないという南フランス滞在中の高城氏と、Vidyo (http://vidyo.co.jp/)のビデオ通信システムを介して行われ ました。 黎明期から携わってきたインターネットをはじめ、あらゆるメディアにハイパーな視点を注いできた高城剛。最近は、ネット周辺でその名を聞くことが少なくなったが、それは彼が常に黒子に徹し、10年先のメディア世界を見ているせいなのか? そんな高城氏を、同氏とは旧知の仲で、「サイゾー」創刊編集長であり、『FREE』(NHK出版)の監修者でもある「こばへん」こと小林弘人が直撃。南フランスの地から、ネットを介して、高城流「フリー」論が展開された。 小林(以下、小) 日ではiPadが発売されて、メディアが大騒ぎしてるんだけど、高城さんはiPadいくつ持ってるの? 高城(以下、高) 3台(笑)。ちょうど今、iPad

    高城剛を小林弘人が直撃!! 必聴! ハイパーすぎる「FREE」論
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2010/06/23
    書籍代わりには重すぎるから、二回り小さいiPadminiが出ると思う。<そんなこと言ってるから逃げられるんだよ!(笑)
  • 印刷業界はもうダメだ!? 近頃大日本印刷がお盛んなワケ

    長らく、業界全体が致命的な不況に陥っている印刷業。いち早く生存をかけて、2トップたる大日印刷と凸版印刷は数多くの新規事業に手を出している。その他中小の印刷会社は、それに置いてけぼりをらっている状況だ。業界の存亡危機に、特効薬はあるのか? 今年5月、大日印刷(以下、DNP)が中古書販売最大手のブックオフへの出資を決め、出版業界に大きな衝撃が走った。同社は昨年には大手書店の丸善、ジュンク堂、取次会社の図書流通センターを次々に子会社化しており、その動向はいま、各所に波紋を広げている。DNPといえば、凸版印刷(以下、凸版)と並ぶ印刷業界の2強のひとつ。創業から110年以上にわたり業界をリードしてきた雄だが、今年3月期には上場以来初の最終赤字に転落した。ブックオフへの出資はその直後に発表されたが、同社は長きに渡って出版業界の目の敵だった新古書店。それだけに、DNPの真意は読めず、業界関係者たち

    印刷業界はもうダメだ!? 近頃大日本印刷がお盛んなワケ
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2009/08/07
    DNPといえば、id:masugata
  • 前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」(前編)

    プロレスリング「NOAH」の社長であり、エースだった三沢光晴がリング上の事故で亡くなった。対戦相手のバックドロップを受け、ほぼ即死の状態だったという。 まったく信じられない、三沢だけは、リングで死ぬはずがない。 第一報を受けたファンの多くは、そう感じたに違いない。”受身の天才”、”不屈のゾンビ”……三沢光晴の代名詞は、常に「リング禍」からもっとも遠いところにあった。三沢の死は、単にひとりのレスラーの不幸な事故では片付けられない、プロレスという世界のイメージを根底から覆してしまうような出来事だった。 今回の件、あの男はどんな風に受け止めているのだろう。プロレスの中も外も知り尽くした男、前田日明に話を聞きに行った。三沢が死んで、それでもプロレスは続いてゆく。これから私たちは、どんな気持ちでリングを見上げればいいのか──そのヒントを、前田なら与えてくれそうな気がした。 ──まずは、前田さんが今回

    前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」(前編)
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2009/06/29
    猪木がプロレスを壊した。
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