ギャラは“●●代”相当？ 元編集が語るコミックガンボ休刊の内幕

世界初の無料マンガ雑誌として、今年１月に創刊されたコミックガンボが今月11日に休刊、翌日には発行元の株式会社デジマが事業停止を発表した。 収入の一切を広告料で賄うフリーペーパーが次々に創刊されるなか、ついにマンガ雑誌まで無料に、ということで話題を呼んだが、結果としては約１年での休刊となってしまった。 この世界初の試みのどこに問題があったのかについて、代表に直接話を伺うべく、デジマに取材を申し入れるも、弁護士を通していただきたい、とのこと。それでは、と担当の弁護士に尋ねても、債権に関する取材以外に応じるのは難しい、と固く口を閉ざしてしまっているような状況だ。 そんな中、同誌で連載されていた『人間噂八百』の作者足立淳氏が、自身のブログで、仕事を募集したり、未払いの原稿料などについて語っていることが、ネット上でも話題となっている。足立氏の担当だったフリー編集者の石川氏は、あくまでフリーの立場から

[tohokuaiki]

“入浴料＝15,000～30,000円、サービス料＝入浴料の2～3倍程度”てことは、原稿料は30000円～90000円まで幅があるってことね。

[Louis]

「新進気鋭の足立淳先生に仕事依頼のお便りを！」サイゾーじゃダメなんですか？

[bigburn]

サイ●ーのギャラも安すぎてあ然としたんだけどｗ

[a1101501j]

月刊ガン○ンの稿料も3~4000円だぜ？

[Paracelsus]

存在さえ知らなかった

[fumikef]

悪キューレ、コミック単行本買ったのに・・・残念。

[koyhoge]

営業力が弱かったのかな