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ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (14)

  • 伊藤園『麦のソーダ』がおいしくない件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    伊藤園の『そば茶』の愛飲家として世界的に著名な私は、その伊藤園が『麦のソーダ』なる謎の新製品が月初に出ているというので帰国後速やかに購入し飲んでみたんですよ。 これはおいしくないですね。 試しに、一日4リットルは伊藤園『健康ミネラルむぎ茶』を飲み干し、日々大量の明治『ラブ』とヤクルトを消費している山家三兄弟に飲ませてみたところ、長男は吐き出し、次男は我慢して飲むけどもう飲まないといい、三男は泣き出しました。惨憺たる結果です。 Twitter上でも、驚きの声が多数上がっている模様です。 研究室なう。減らぬ・・・w。 pic.twitter.com/1H8khNl9V3 — OGASAWARA Shin (@assamtea) 2015, 7月 28 個人的には、大学時代に喉がカラカラになった際に文連(自治会)委員の加藤くんに渡されたメッコールというおいしくない飲料を口にしてしまいしばらく悶

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    tohokuaiki
    tohokuaiki 2015/07/31
    「妻のソーダ」って空目してしまった。
  • 共同通信が小保方晴子女史の捏造問題でぶっ込み - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    年末なかなか慌しい日々でありますが、そろそろメディア方面も少しは沈静化して穏やかな年の瀬を迎えるかと思いきや、共同通信がなかなかのカロリーな感じの記事をぶっ込んできました。 【STAP問題】厳しい目、寛容さを失う社会を象徴か  騒動の背後に http://www.47news.jp/47topics/e/260651.php 凄いなあ、これは。雨宮処凛はともかく山崎行太郎にコメントが求められていて、その結論としてあの事件が「一連の騒動が、寛容さを失っていく社会の風潮を象徴しているように見えてならないと振り返」られちゃうんですか。 こういう記事が共同通信の社名で載っかっちゃうのも凄いし、この期に及んで何を守ろうとしているのかさえまったく不明なところが強烈です。 それを回転レシーブで拾っているめいろま女史もおられます。 感情を事実を分けられない人間を有識者と呼ぶ記事が一流マスコミに載ってしまう

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  • TABI-LABOは何を言っているの - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まあ、海外サイトを無断で翻訳して記事にして掲載してしまったのは落ち度と言えば落ち度ですが、紙媒体でやれば廃刊のレベルの不祥事ですね。もちろん、問題に気づかれて然るべき対応をしますと表明されるのは良いのですけれども。社内ではきちんと議論されていたようですし。 【お詫びとお知らせ】参照元の表記漏れに関する弊社見解と、今後の対応方針に関して http://tabi-labo.com/41936/announcement/ [引用] 現在、TABI LABOは、海外の広大な情報の海に漕ぎ出て、独自の世界観にもとづいて無限の大海の中から良い記事や動画を探し出し、 読者と共有するキュレーション活動を編集の中心に据えています。 また、キュレーション活動で何より重要なのは世界観です。TABI LABOは独自の世界観を構築しようとしており、 そこからさまざまなコンテンツに新たな価値や意味を与え、共有していき

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    tohokuaiki
    tohokuaiki 2014/08/29
    翻訳記事を紹介って昔からいろんな個人サイトとかがやってるから「まーねー」って思うけど、exit目指すって言うならちょっと違うとは思う。
  • ぶっちゃけて言うと、孫正義が羨ましい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いや、孫正義はすげえわ。基地外だわ。どうしても仕事をしていると資金尻というか帳尻を考える。借金をしたら、まあどう返そうかなという算段がつかない限り、次の勝負には出られんが普通だ。 でもあの禿は違う。抜け毛を増やしてでも次の勝負に出る。そして、大人はだんだんついてこなくなる、それでも次はこれその次はあれってんで、どうにか支援してくれる連中をかき集めて、何とかしてしまう。そして、5個うって3つか4つは外れる。メガソーラーなんたらとか、筋が悪い連中囲っちまって、にっちもさっちもいかなくなるとパッと諦めて別の大きい仕掛けに夢中になる。もちろん、担ぎ上げられた馬鹿な自然エネルギーの連中は置いてけぼりだ。奴らは孫正義の財布がなければ糸の切れた凧っていうか、ただのタコだから。 エネルギーとか国策とかまったく興味がないんだろうね、孫正義。ビジネス的な直感というか、感性だけで生きてる。だから、大人は誰も信頼

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  • 「ブロガーサミット」とかってのを8月24日に徳力基彦さんが開催するみたいです - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    良く知らないんですよね、私、出席の予定がないんで。 でもやるらしいですよ、ブロガーサミット。 なに、800人とか集まるの? ほんと何してるんですかね、このクソ暑い最中に。誰かちゃんと爆破予告しとけよ。 ブロガーサミット2013 http://agilemedia.jp/blogger/ なんで私はむやみやたらと無茶なイベントの企画ばかりしてしまうのか #ブロガーサミット http://blog.tokuriki.com/2013/08/post_766.html 「ブロガーサミット」の公式ページに辿り着いたら、なんか「さあ、自分を発信しよう」とか、うるせえよ。お前に言われんでも頑張るわ(by 前田智徳)という感じです。そんなもん他人に言われてブログやるようなもんじゃないです。 っていうか、イベントの式次第みてたら昼からやってるらしいじゃないですか。何なの、お前ら暇なの。土曜だよ? 働けよ。

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    tohokuaiki
    tohokuaiki 2013/08/20
    ”何をするのかと思ったら徳力さんが壇上で「これから皆さんに殺し合っていただきます」”確かにそんなんなら何をおいても行く。
  • 小悪魔ageha自称「武田信玄の末裔」モデルが武田家公式ブログに真っ二つにされる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    クソみたいな仕掛けが公式に叩き斬られるのはいつみても爽快ですね。 小悪魔agehaに登場した、自称「武田信玄の末裔」モデルが話題 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1302/21/news114.html 「武田信玄の末裔」モデルが話題沸騰 その素顔に迫る モデルプレスインタビュー http://mdpr.jp/gal/detail/1226849 このせっかくの仕込みが光の速さで台無しになる感じが大好きです。 やー、さすが武田家、一分の隙もない全否定でかっこいいですね。 武田家旧温会公式HP、ブログの開設について http://blogs.yahoo.co.jp/katsumi_1101 そもそも、なんでこんなに盛り上がっていたのか? というところに興味を覚えるわけなんですが、取材を軽くかけてみたところ「これで売り出そう」と言ったおっさんを確認。

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    tohokuaiki
    tohokuaiki 2013/02/26
    これは、大笑いした。
  • ヲチ界のニュースター・上田修子女史が周囲を巻き込んで勢力を拡大しながら北上中 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あまりにも盛り上がりが素晴らしいので、取り急ぎのピックアップなんですが。 上田さん、あなたそろそろブログもツイートもやめたほうがいい。 http://togetter.com/li/232525 上田修子女史なるキチガイの女性の軌跡をいろいろと見ていると、典型的だけど情熱的で破壊的な症状のプロセスが垣間見えて素晴らしいです。元ブログも目を通しましたが、まあありゃ何だという風情でしたので、削除は止むを得ないのかなあと思いましたが。 しかも、自分の記事の削除跡地に自らコメントを寄せているあたりが美しいです。焼け野原の真ん中に仁王立ちしているかのような情景が。 非公式ドヤRT http://blogs.itmedia.co.jp/sns/2011/12/rt-f03c.html?cid=4812040 togetterのログも読んでみましたが、共通の知り合いや仲裁に入った人も根元からなぎ倒すかの

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    tohokuaiki
    tohokuaiki 2011/12/27
    P-League風に言うならまさに「北国のニューヒロイン」てところか。
  • 退職した大手全国紙元新聞記者にありがちなこと - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最近はそこそこ若い人も順次辞めていっているらしく、取材依頼とか受けると昔みたいに「電話の声は張りがあるけど人はお爺ちゃん」ということが減った。 ただ、やっぱり大きい組織から外れたことは戸惑いの対象であることは昔も今も変わらないらしい。 1.名刺を出すとき、必ず「何の肩書きもありませんが」など、肩書きについて前置きする 数年前は新聞社で何とか局長とか何とか委員とかだったのが、いまは単に「ジャーナリスト」とかだけ刷っているのが寂しいと思うのか、聞いてる側からすると違和感が。それが誇りの一部だったのは、男として認めるけれども。 稀に、初対面なのにいきなり雑談から入って己の武勇伝を語り始める人がいるが、だいたい後で調べると政治部だった人。 2.取材なのに「私の経験では」と自分から語りだす たまに、「いや、そこはお前が話すべきタイミングじゃないだろう」と感じる喋り方をするとだいたい地方紙も含めた新

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  • 我らの我らの勝間和代女史が「バブル崩壊」と書店員に煽られてブログ記事を執筆す(加筆あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何かスレタイが「虎は死して皮を残す」的な表現になってますけど、気のせいです。 一個人|心に残った||池上彰「伝える力」 http://www.ikkojin.net/blog/blog6/post-2.html otsune tumblr まとめサイト 画像保管庫Q http://otsune.tumblr.com/post/942317506 ブックファースト。いいねえ。漢だと思うんですよ。例えばゲーム業界でうっかり小売が「小島秀夫はバルブだ」とか書こうもんなら、そこの小売はその日のうちにコナミ流通から外されかねない勢いだと思うんで。もちろん小島作品はバルブではないと思うけど。ブックファーストの店長の件は、やはりバブルと言い切るのではなく、パルプだ(紙だ)とか言っておけば後で言い訳も立つんじゃなかろうかと、勝手なお節介を感じてしまうんですけどね。 以下、項目別に。 ● [序章] なぜか

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    tohokuaiki
    tohokuaiki 2010/08/18
    ご自身が詳しい分野のことを書けば品質も高く面白いのに、無理に分野を広げて門外漢のことも専門家のように力強く書き綴るため、<あれ?どこかのブロガーも・・・なんだっけ?断固・・
  • ソーシャルゲームとブラウザゲーム界隈でバブル発生中 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    セカンドライフ以来のバブル発生だ! ということで、関係先や投資先で少しでもソーシャルアプリ(SAP)開発をやってるところにVCから電話来放題。完全にバブルだねえ。出資は要らんつーの。 いまソーシャルアプリ関連を手がけているところで、月額の売上が3,000万を超えているところは山ほどあるんだけど、来年まで続くのか、成長してきちんとしたIPにまで持っていける会社がどれだけあるのかって話だ。忙しいから、マネージャーに任せきりだったけど、会った内容の議事録とか読んでるとZyngaとかもまともに知らない担当者が出資交渉の窓口になっていたりするんだね。 融資みたいな出資の形態をとろうとしたり、一方的にVC側に有利な株主間契約書を押し付けてくるのも相変わらず。起業の立ち上げの頃からこっちはリスクとって粛々と事業経営や運営の手伝いをしているというのに、何で後から来たお前らが有利な契約を取ろうとするの。 さ

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  • ネットだからプロとアマの垣根がなくなるというアングルは、終わってもいいんじゃないか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちと猛烈に忙しく、忙しいためか手慰みな感じになっちゃうけどご容赦。 大量のプロの表現者がべていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 http://techwave.jp/archives/51457840.html ここでいう、「大量のプロ」というものを、読み手がどう想像するかによって、実は結論が異なる。私は、大量のプロは新聞社であり出版社であり広告代理店であるというような大企業で働く記者や編集者や広告マンのことかなと思って読んだ。文中には、「作家やミュージシャン、カメラマン、ジャーナリスト」とあるが、彼らかてこれらのプロフェッションの対価はそれなりの割合が新聞社や出版社や広告代理店で得ているだろうからだ。 彼らの存在が脅かされる対象として、アマター、すなわち無料の表現者によって市場を蚕され、対価を貰わないシステムがネットの中で完成し、完結することによって収入が下がってしまい

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  • 日垣隆氏が放つ怒りのハンマーが、週刊ダイヤモンド編集部に直撃 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    作家というよりは戦士という職業の日垣隆氏が、週刊ダイヤモンドのtwitter特集で勝手に自分のアカウントを晒されたということで怒りゲージをMAXにしてTL上で戦っておられ、読む者のハートを熱くしております。 受けて立つのは週刊ダイヤモンドの藤井一氏。藤井氏といえば、中村正三郎氏に勝間和代特集を担当したかどでDISられたり、プロレスに詳しいという風評を立てられたりとユニークな敏腕ジャーナリスト。週刊誌界隈では、非常に実績も信頼もある人と聞いております。どうでもいいけどそんな藤井氏にこんなネタで噛み付いてた中村正三郎氏は相変わらず面白い。いいぞ中村正三郎氏。もっとやれ。 週刊ダイヤモンド批評&また勝間和代のバカ特集 http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/05/3801042 で、気になるのは「何で揉めてるのか?」というところ。どうやら、プライバシーの侵害だ、とい

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  • キャズムって本当にあるの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ふと思う与太話。 一応、キャズムの説明な http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/chasm.html なんか最近、お菓子屋まで「うちの新規商品はキャズムを超えられなかった」とか言う馬鹿が出たり、どっかの経済紙の何とか委員が真顔で「iPhoneはキャズムを超えられるか」とか喋ってたりしてるんだけど。お前らおかしいんじゃね? ハイテク産業なら、いまある技術がアーリーアダプター以降の拡大をマーケットが達成できるか検討することはあると思う。高い金払ってもその機能が必要なプロが飛びつく市場から、コモディティ化されて誰もが手に届く普及品へ持っていくマーケティングとかって大事なんだろうけどさ。 でも、とっくにコモディティ化が終わってて、概念もサービス内容もネットで調べれば分かる程度の汎用的な世界の新製品がキャズムに落ちた、なんてことはないから。そこがその製品やサービスの

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    tohokuaiki
    tohokuaiki 2008/07/01
    うはは、そのとおり。
  • 切込隊長BLOG(ブログ): 悪いが後期高齢者医療制度の理念には賛成させてもらいたい

    名前が悪いとか、配慮に欠けているとかいろいろ言われてるけど、いい加減やらなきゃまずい政策のひとつじゃないかと思うので、理念っつーか考え方は賛成。 http://news.nifty.com/cs/headline/detail/yomiuri-20080512-00813/1.htm いやー、正直いまの日人で若者が高齢者を支えなければならない実情はしんどいよ。 そりゃ同じ日人として、末永く健康で長生きしてもらいたいとも思うけどね。年金問題にせよ今回の医療制度にせよ、いまでいう負け組確定の厄年以下の人と、すでに勝ち逃げしている後期高齢者との間での世代間闘争という側面が来はあったはずなんだよなあ。 別に高齢者の負担が実質増えたわけじゃないことぐらい、報道ちゃんと見てれば分かることだろ。ついでに、超高齢化社会とかいって、いつまでも若い世代がたくさんいて経済が成長する前提で制度に高齢者が寄り

    切込隊長BLOG(ブログ): 悪いが後期高齢者医療制度の理念には賛成させてもらいたい
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2008/05/15
    技術的に「治せる」と社会的に「治せる」を分けなければならないようになりました。
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