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2010年7月1日のブックマーク (7件)

  • accepts_nested_attributes_forしたモデルの日本語化

    名前、長いよね。acceptsnestedattributes_for。以下、ネストしたって言います。長いので。 最近はもっぱら日語化はi18nにしてるんですが、今回ちょこっとこのネスト関係ではまったのでメモ。 とりあえずモデルの作成までガッとやります。Railsのバージョンは2.3.2です。最下行はgemのインストールが必要です(http://github.com/amatsuda/i18n_generators/tree/master) それぞれアソシエーションとバリデーションのコードを追記しておきます。当然、acceptsnestedattributes_forの記述も必要です。その辺の詳細は省くので適当にググってみてください。 で、日語化はモデルを作成した後に行なっているのでとりあえずカラムは日語化されてる筈です。その辺の詳細も省きます。 されてるはずなのですが、一部日語化

    tohtas
    tohtas 2010/07/01
  • accepts_nested_attributes_forの:allow_destroyオプション - akimatter

    先月も勉強会で行ったばかりだけど、やっぱ年に1回のお祭りには出たいので今年も行きます。 http://rubybizcommons.blogspot.com/2009/07/ruby-days-rbc-rubyf-ruby-day1tis.html id:taigou班長が http://d.hatena.ne.jp/taigou/20090714/1247501354 で書いている通り、Hadoop/MRToolkitでクラウド体験をやるそうで、今頑張って資料を作っているようです。頑張れー!楽しみにしてますー accepts_nested_attributes_forメソッドはRails2.3からの新機能、nested_formを実現するためにactiverecordに追加されたメソッドです。 例えば、 class Member < ActiveRecord::Base has_many

    accepts_nested_attributes_forの:allow_destroyオプション - akimatter
    tohtas
    tohtas 2010/07/01
  • 学習RoR(11) radio_button_tag - つらつらぐさ

    リストページで並べ順を切り替えられるようにしてみた。はじめは単純にテキストリンクでやってみたが、ラジオボタンにしてみるのもよいかなと変えてみる(こういう効果があったのかもしれない)。 list.rhtml(部分だけどほぼこんな感じ) <div> <%= start_form_tag :action => 'list' %> <%= radio_button_tag :sort, "code", "checked" %><%=h _('Code') %> <%= radio_button_tag :sort, "name" %><%=h _('Name') %> <%= submit_tag _('Sort') %> <%= end_form_tag %> </div> <div class="booklist"> <table> <%= render :partial => 'listit

    学習RoR(11) radio_button_tag - つらつらぐさ
    tohtas
    tohtas 2010/07/01
  • "!"を2つつけてBoolにしちゃう - marcy_oの日記

    Ruby | 15:57 >> !!"a" (irb):20: warning: string literal in condition => true >> !!3 => true >> !!nil => false >> !![] => true >> !![1,2,3] => true >> !!{} => true >> !!{"a"=>1} => true

    tohtas
    tohtas 2010/07/01
  • Rails 2.2 の i18n を使ってみた - imishin.com

    Rails 2.2.2 で i18n を使ってみました。 前評判はイマイチだったので、どんな感じなのかなと思っていたけど、個人的には GetText より好きです。 手順としてはプロジェクトを作成して、scaffold を実行した後、以下を実行します。 gem so -a http://gems.github.com gem install amatsuda-i18n_generators ruby script/generate i18n ja ただ、これだけでは、一部問題がありエラーメッセージが日語化されないようです。(amatsuda-i18n_generators v0.4) ということで、生成後の yml を3行消します。 config/locales/ja.yml ja: (省略) activerecord: errors: template: header: one: "{

    tohtas
    tohtas 2010/07/01
  • form_forの使い方 - ザリガニが見ていた...。

    Railsのバージョンが最新版は2.0.2となっている。しかし、自分の頭の中は依然、1.1.6の状態だ...。勉強のスピードよりRailsの進化の方が早い。1.2.6までは、1.1.6の機能でも利用できたが、Rails2.0以降はガラリと進化し、1.1.6までの書き方では通用しなくなっている部分もある。その一つが、start_form_tag、end_form_tagの廃止。その代わりにform_for do 〜 endブロック*1を利用することになっている。form_forは1.1.6の頃から存在するメソッドだが、専らシンプルなstart_form_tagばかり使っていた。(form_forはマニュアルを見ても複雑そうで、分かり難い印象があったので...。)そろそろform_forについて調べておかないと...。 基形 今まではstart_form_tagを使って、以下のように書いてい

    form_forの使い方 - ザリガニが見ていた...。
    tohtas
    tohtas 2010/07/01
  • ActiveRecordで初期値を設定する様にする。 - zenpouの日記

    ちょっと必要なケースがあったので作ってみた。 class Sample < ActiveRecord::Base DEFAULT_DATAS={:name => "初期名前"} alias initialize_old initialize def initialize(attributes = nil) initialize_old(attributes) if @new_record && defined? DEFAULT_DATAS DEFAULT_DATAS.each do | column, value | @attributes[column.to_s] = value unless @attributes[column.to_s] end end end end こんなん定義してみた。 まあ、DBにデフォルト値設定してればそれですむ話だし、そっち(初期値)があれば、初期値を

    ActiveRecordで初期値を設定する様にする。 - zenpouの日記
    tohtas
    tohtas 2010/07/01
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