2013年6月4日のブックマーク (2件)

  • 不発弾処理 なぜ4日の日中に? NHKニュース

    東京・北区で見つかった不発弾を爆破する処理が4日、現場周辺を立ち入り禁止の警戒区域に指定して行われ、新幹線が3時間にわたって東京と大宮の間で運転を見合わせるなどの影響が出ました。 不発弾の処理に4日の日中が選ばれたのは、安全性を確保し、しかも影響を最小限にとどめることを目指した結果だということです。 不発弾が見つかったのは、ことし3月でした。 その後、東京・北区、それにJR東日自衛隊などが協議を重ねました。 ポイントになったのは、安全性を確保すること、そして影響を最小限にとどめることでした。 まず、時間帯です。 影響が最も少ないのは、列車の運行が終わる深夜から早朝にかけての時間帯です。 しかし、夜間の爆破処理は作業に危険を伴うため、日中を選ばざるをえませんでした。 次に、時期です。 住民の避難はないものの、新幹線の運転見合わせは影響が大きいため、混乱を避けるためにも周知期間を設けること

    toikawa
    toikawa 2013/06/04
    物事にはいろいろと理由があるのだなということですな。こういう理由にアクセスできるようにしてくれることがなかなか良いなと思った。
  • 肉類摂取と糖尿病との関連について | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター がん対策研究所 予防関連プロジェクト

    -「多目的コホート研究(JPHC研究)」からの成果報告- 私たちは、いろいろな生活習慣と、がん・脳卒中・心筋梗塞などの病気との関係を明らかにし、日人の生活習慣病予防に役立てるための研究を行っています。平成2年(1990年)と平成5年(1993年)に、岩手県二戸、秋田県横手、長野県佐久、沖縄県中部、東京都葛飾区、茨城県水戸、新潟県長岡、高知県中央東、長崎県上五島、沖縄県宮古、大阪府吹田の11保健所(呼称は2013年現在)管内にお住まいだった40~69歳の方々に、事調査を含む生活習慣についてのアンケートに回答していただきました。5年後の平成7年(1995)年と平成10年(1998年)には、より詳しい事調査を含む2回目のアンケートで、当時の生活習慣について回答していただきました。そのうち、1回目と2回目の調査時点で糖尿病、循環器疾患にもがんにもなっていなかった男女約6万4000人の方々を、

    toikawa
    toikawa 2013/06/04
    男性で肉類(牛豚の赤身の肉)の消費が多いほど糖尿病リスクが高くなるという報告。赤身の肉をたくさん食べる食事というのは脂質の観点からも悪そうに思うし、野菜も少ないんじゃないかと思ったり。