2015年2月6日のブックマーク (2件)

  • 東京圏 19年連続の「転入超過」 NHKニュース

    総務省が、住民基台帳を基に去年1年間の人口の動きを調べたところ、東京圏への転入者が転出者を11万人近く上回って、19年連続の「転入超過」となり、東京圏への一極集中が続いていることが分かりました。 総務省は、住民基台帳を基に去年1年間の全国の人口の動きを調べました。 それによりますと、3大都市圏のうち、東京・神奈川・埼玉・千葉の「東京圏」では、転入者が転出者を10万9408人上回って、19年連続の「転入超過」となりました。 逆に、3大都市圏でも、大阪・兵庫・京都・奈良の「大阪圏」では、転出が転入を1万1722人上回り、愛知・岐阜・三重の「名古屋圏」では、転出が転入を803人上回って、いずれも2年連続の「転出超過」となり、東京圏への一極集中が続いていることが分かりました。 さらに、全国の1718ある市町村のうち、転出が超過しているのは合わせて1311の市町村で、全体の76.3%に上っていま

    toikawa
    toikawa 2015/02/06
    長期の傾向はこちらが参考になります。例外が1回だけあり、それ以外は東京圏は常に転入超過です。http://www.nli-research.co.jp/report/real_estate_report/2014/fudo140904.pdf
  • ワクチン不要論の医師を当局が調査、はしか流行で 米

    (CNN) 米国各地ではしかが流行しているなか、予防接種不要論を説いていた医師が、州医事当局の調査対象になっている。 ジャック・ウルフソン医師はこれまで、予防接種は自然に反しており、子どもたちには感染症にかかる「権利がある」と説いていた。 しばしば予防接種不要論の「顔」としてテレビにも登場していたウルフソン医師だが、今週に入り突然、沈黙するようになった。直接の取材にもノーコメントだ。 理由の1つとして考えられるのが、アリゾナ州医事当局が同医師に対する調査を開始したことだ。 今回はしかに感染したのは、主にワクチン未接種の子どもたちだ。つまり流行の中心には、ウルフソン医師らの予防接種不要論に従った親たちの存在がある。 また一部の医師らからは、同医師の医師免許を取り消すべきだとの声も上がっている。

    ワクチン不要論の医師を当局が調査、はしか流行で 米
    toikawa
    toikawa 2015/02/06
    ワクチンを接種しない人が一定数まで増えると流行が起こるんだろうなあと。ワクチンなしだと流行がなければリスクはないけど、流行するとハイリスクになるよなあと。