2015年4月6日のブックマーク (2件)

  • 小保方さん弁護団がNHKに抗議文――代理人「本人はダメージを受けて動けない状態」 - 弁護士ドットコムニュース

    「STAP細胞」の研究で不正があったと認定され、昨年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子元研究員の弁護団が、NHKに対して「偏向に満ちた報道がなされた」と抗議する声明文を送ったことが4月6日、わかった。弁護団の三木秀夫弁護士が同日、内容証明郵便で発送したという。 声明文は、今年3月のNHKの報道を問題にしており、「事実を正確に報道しないことによって誤った印象を流布したものであり、許容できるものではない」と非難している。 また、理研にも同様の抗議文を送り、非公開のはずの調査委員会のヒアリング内容が報じられた点について「情報管理のあり方に対し強く抗議をする」と記している。 ●「事実を正確に報道しないことによって誤った印象を流布した」 抗議声明によると、小保方氏の弁護団が問題視しているのは、NHKが今年3月20日にテレビ等でおこなった報道と、3月24日にウェブサイト「NHK NEWS WEB

    小保方さん弁護団がNHKに抗議文――代理人「本人はダメージを受けて動けない状態」 - 弁護士ドットコムニュース
    toikawa
    toikawa 2015/04/06
    声明文じゃなくて赤フィルタの画像を示すのが科学だと思うのだが。
  • スポーツ指導は「少しほめ過ぎ」ぐらいがちょうどいい理由:日経ビジネスオンライン

    中学・高校の運動部における体罰が社会問題になって久しい。スポ根、ど根性を重んじ、しごきまがいの特訓を強いる指導者もいれば、ひたすら勝利を優先する指導者もいる。日では、スポーツコーチという分野が未成熟なこともあって、学校のスポ―ツ指導は、旧態依然としたままである。 そんな世界に、彼の方法論が導入されたら、日教育界、スポーツ界はどう変わるだろうか。そう思わせる人物がアメリカ西海岸にいる。「勝利」と「人間としての成長」という「ダブル・ゴール」を目指す若者向けスポーツコーチ法のPCA(ポジティブ・コーチング・アライアンス)メソッドの提唱とそれに則したコーチを養成してきたジム・トンプソンだ。 スポーツ教育に関わる指導者は、音はともかくとして建前では、「スポーツを通して人間的成長を促すことが肝心で、『勝つこと』は二の次」という。 しかしPCAメソッドは違う。これは、「勝ちたい」という人間の

    スポーツ指導は「少しほめ過ぎ」ぐらいがちょうどいい理由:日経ビジネスオンライン
    toikawa
    toikawa 2015/04/06
    「アメリカの人たちはもう少し込み入った方法を作るんだろうな、ここには書くスペースがないのだろうな」と思った。他の分野のコーチングに活かすには後学が必要な感じ。