2015年4月30日のブックマーク (1件)

  • 「消費者」になった親が、子どもと指導者をつぶす?(1)(谷口輝世子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    最近、アメリカの子どもたちが使用する野球場やアイスリンクで次のような看板を見かけることがある。 (これらの文言を2つほど入れて検索していただくと、多くの画像が出てくる) THESE ARE KIDS (彼らは子どもたちである) THIS IS A GAME (これはゲームである) THE COACHES VOLUNTEER (コーチたちはボランティアである) THE UMPIRES ARE HUMAN (審判は人間である) THIS IS NOT PROFESSIONAL BASEBALL (これはプロ野球ではない) なぜ、このような文言を掲げなければならないのか。それは子どものスポーツに関わる一部の保護者が、子どものスポーツの場から楽しさを奪い、コーチや審判にも不快な思いをさせているからだ。 スポーツは見る人を熱くさせる。目の前でプレーしているのが我が子となれば、応援する保護者も力が入る

    「消費者」になった親が、子どもと指導者をつぶす?(1)(谷口輝世子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    toikawa
    toikawa 2015/04/30
    "Parents should cheer for everyone." 部活動が子どもの成長と学びの場なら、保護者の態度もその見本でなきゃならないよね。