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2006年8月6日のブックマーク (16件)

  • Loituma

    tokada
    tokada 2006/08/06
    日本のMAD文化に本人が乗った
  • ゲーム的リアリズム - Google 検索

    この『ゲーム的リアリズムの誕生』は、ヲタクの間でセカイ系・日常系が下火になって異世界転生が主流になった令和の時代に読むと、「内容が古い」と感じられました。

  • あるSEのつぶやき: Ajaxライブラリまとめ

    Ajax/JavaScriptライブラリをまとめておきます。(順不同) | 基 | 統合 | 表示系 | GUI部品 | イメージ | PGM連携 | ブラウザ | Flash | その他 | | 部品集 | リンク | 編集履歴 | ・基ライブラリ ・・・Ajax開発のベースになるもの ↑TOP prototype.js 超メジャーなAjaxライブラリ prototype.js の開発者向けメモ prototype.jsリファレンス prototype.jsリファレンス(JavaScriptist) prototype.js逆引きサンプル集 Prototype 1.5.0 Cheat Sheet Prototype 1.5 PDFAPI/サンプル/解説 Prototype.js Documentation - まとめサイト Prototype 1.6.0へのアップグレード実例紹

    tokada
    tokada 2006/08/06
  • ゲームの不可能性について - システム知の探求 2006 レポ - ニート☆ポップ教NEO

    斎藤環の話題が無理やりでも出せてたまきん萌えにとってはそれだけで満足のレポートの一部を抜粋。 それにしてもここで引用したインターコミュニケーションの連載はにまとまったりしないのかなぁ。かなり面白かったんだけど。精神分析的ブログ論みたいなのとか。 ■ゲームの不可能性について - 「共生する主体・紛争する主体」レポ ゲーム理論の視点を用いた駆け引き、一種のコミュニケーションの分析手法が紹介された。 お互いに非協力的なゲームを想定した場合(世界の解釈は共通知識と仮定する)、各プレーヤーはお互いに自分の利益を追求しようとする。しかし、それはお互いにとって最悪な結果しか残さないことがあるということが、単純な2×2のマトリックスを用いて示された。 だが、現実にはそのようなことが頻繁に起こっているわけではない。 むしろ、逆に現実ではお互いにとってプラスになるような結果へと向かうような選択をしている。

    ゲームの不可能性について - システム知の探求 2006 レポ - ニート☆ポップ教NEO
  • 涼宮ハルヒの逆転 - ニート☆ポップ教NEO

    ■YouTube - 涼宮ハルヒの逆転 逆転裁判っぷりを忠実に再現。効果音のタイミングも見事。 YouTube - 涼宮ハルヒの逆転 真相編 上と同じやつだけどこっちのほうがブクマ数多くなっちった。 ■YouTube - 涼宮春日 vs 逆轉裁判 涼宮春日的逆轉 XD 外人のMADも手軽に見れるからいいよなぁYouTube。 ■涼宮ハルヒの憂 逆転裁判 元ネタ *関連?(タグ「エヴァ」を含む注目エントリーより) 衝撃の新作『名探偵エヴァンゲリオン』 - 萌え理論Blog 名探偵エヴァンゲリオン 名探偵エヴァンゲリオン - ヒトと死徒、裁かれるは汝か罪か / ファミ通.com 名探偵エヴァンゲリオン 商品一覧 PS2専用ソフト:名探偵エヴァンゲリオン  プレミアムBOX 名探偵つながり。それだけ。 しかしこうなるとなんでもありだな。

    涼宮ハルヒの逆転 - ニート☆ポップ教NEO
  • YouTube - 涼宮ハルヒの逆転

    by 柚子璃刃(植栖亭少女探偵団) 面白いです(笑

  • 2006-06-11 - 我が糧は空想なり

    1 オタクとはなにか?  野村総合研究所によると、二〇〇四年八月時点で、日には一七二万人のオタクがいるそうだ(『オタク市場の研究』52ページ)。 もっともこの数字はオタクをコミック、芸能人、ゲーム、クルマ、旅行など十二の分野に分類した上での合計値だから、ある程度重複があると想像される。しかし、今、日に相当な数のオタクが存在していることは間違いない。少なくとも、同書によれば合計で四一一〇億円の市場規模があるという。 では、そのオタクとはいったいなんなのだろうか?『オタク市場の研究』はマーケティングの観点から書かれている。当然、オタクの定義づけも為されている。  野村総合研究所が2004年より実施し、書の基礎資料となっている「オタク市場の調査研究」は、これまでさまざまな視点から論じられてきたオタクを、消費社会における普遍的な現象ととらえ、できるだけ定量的かつ客観的な支店から分析を加えるこ

  • Critique Of Games ―ビデオゲームをめぐる問いと思索―

    ■1000ゲームリスト 「1000ゲームやってます。」ということを自己紹介代わりによく言っておりますが、プレイ済み(必ずしもクリアーしていない)1000のリストつくったので、置いておきます。実際はもう少しやっていると思いますが、思い出せないものもけっこう多いので… #文字の大きさは、ごく個人的に心に残っている度合いとか、やりこんだ度合い的なものとかです。自分や友人が制作に関わったものが大きくなっていたり、好きなクソゲーも大文字になってますので、いわゆる「評価点」とはあまり関係ありません。あんまり完璧につけてはいません。 #ボードゲーム等各種ゲームぜんぶ込み込みで入ってます。 続きを読む "1000ゲームリスト"

  • Critique Of Games - 死の表現

    タイトル 発売年度 ジャンル(内容分類ではなく、システムで) 殺された(倒れた)とき 命のシステム 殺した(倒した)とき 戦闘勝利時 HPが0の時のステータス表示 全滅時の表現 全滅後の処置 死因の多様性 血、肉片、死体表現 ゲームオーバー条件 物語上の死 備考 FF1

  • 井上明人とは ゲームの人気・最新記事を集めました - はてな

    国際大学GLOCOM研究員。 id:hiyokoya 1980年生まれ。大学在学時の2002年より、個人でのゲーム研究/評論サイト"Critique of Games"を運営し、好評を博す。2003年慶應義塾大学総合政策学部卒。2005年慶應義塾大学院政策・メディア研究科修士課程修了。2005年より、慶応義塾SFC研究所上席研究員(訪問)。2006年4月より、国際大学GLOCOM研究員。特に「ゲーム性」「自由度」などのゲームの概念をめぐる言説史を専門に取り扱っている。 関連キーワード:RGN このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

    井上明人とは ゲームの人気・最新記事を集めました - はてな
    tokada
    tokada 2006/08/06
  • 2006-08-04 - 我が糧は空想なり

    井上明人 一九八〇年生まれ 日でも数少ない、テレビゲームを学術的に研究されている方である。個人的にもゲーム批評サイト"Critique of games"(http://www.critiqueofgames.net/)を運営されている。「"critique"(批評)で検索すると一番上に出てくるんですよ」と嬉しそうに語る。拝見したが、ゲームから離れて久しい筆者も、「ゲームにおける死」を調査した研究などはとても興味深かった。 神奈川県出身で、今も神奈川県に住んでいる。ゲームの研究をされているというだけあって、ゲームやその周辺分野に関する知識は該博だ。理論的な部分もきっちり押さえている。 中学生の頃、西洋美術が好きだった。それで学校の美術部に入ろうとしたのだけど、そこは実際にはアニメ部だった(そういうのはよくあることなのだ)。さすがにこれは求めてるものと違うと思い、それ以来独学で絵を描いてき

  • 井上明人氏インタビュー - ニート☆ポップ教NEO

    ■「中学生くらいの頃に小理屈こね始めて、一気に権威主義的なヤツとかになっているんです」- 我が糧は空想なり 日でも数少ない、テレビゲームを学術的に研究されている方である。個人的にもゲーム批評サイト"Critique of games"(http://www.critiqueofgames.net/)を運営されている。 … 知人の紹介で「情報社会の倫理と設計についての学際的研究」(=ised)のウェブサイト(http://www.glocom.jp/ised/)をデザインした。そのことにより、当時、国際大学グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)でisedを主宰していた批評家の東浩紀氏が"Critique of games"での活動に目を留めた。それが、現在、GLOCOMでゲーム研究を行うきっかけとなった。 世代が近いだけに話も面白いなぁ。 大学は学際系の学部だったので、何をや

    井上明人氏インタビュー - ニート☆ポップ教NEO
  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」を楽しむ - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「涼宮ハルヒの憂鬱」を楽しむ - 松浦晋也のL/D
  • Rubyist Magazine - Ruby ではじめるプログラミング

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    tokada
    tokada 2006/08/06
  • Rubyソースコード完全解説 / 青木峰郎

    $Id: index.html,v 1.6 2004/07/20 23:08:12 aamine Exp $ この文書は書籍『Rubyソースコード完全解説』のHTML版です。 ただし初校段階の原稿をベースにしているため、 書籍では修正されている間違いが残っている場合があります。 予め御了承ください。 2004-02-16 に全章を公開しました。 目次 まえがき 序章 第 1 部「オブジェクト」 第 1 章「Ruby言語ミニマム」 第 2 章「オブジェクト」 第 3 章「名前と名前表」 第 4 章「クラス」 第 5 章「ガーベージコレクション」 第 6 章「変数と定数」 第 7 章「セキュリティ」 第 2 部「構文解析」 第 8 章「Ruby言語の詳細」 第 9 章「速習yacc」 第 10 章「パーサ」 第 11 章「状態付きスキャナ」 第 12 章「構文木の構築」 第 3 部「評価」 第

    tokada
    tokada 2006/08/06
  • Ruby チュートリアル

    tokada
    tokada 2006/08/06