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2007年10月13日のブックマーク (3件)

  • フタエノキワミボタン

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    tokada
    tokada 2007/10/13
    「愛した人はニート」もほしい
  • メタサブカル病 - 東浩紀「ポストモダンと情報社会」2007年度第2回(10/12)

    グーグーだってである 作者: 大島弓子出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2000/07メディア: コミック クリック: 31回この商品を含むブログ (77件) を見る いつの間にか3巻まで出ている大島弓子のエッセイ漫画ですが2巻まで読む。グーグーなるだけが登場するのかと思いきや、どんどんは増えていきます。増えたそれぞれに特徴があって面白いです。あと「Nさん」は良いキャラです。グーグーを抱いて鏡見てうっとりしてたりとか。(何やら3巻ではがもっと増えている模様…同士の関係が面白く描かれていると良いなあ) # 6分遅れて登場 どうもこんにちは 出席点と取らないといったのにこんなにいてくれて… 良いのか悪いのか もっと来なくてもいいかも 出席点はないと言いつつなんとなく出席票は回す 回せと言われているので スクリーンを写すと黒板使えない こういう教室はやめたほうがいい 秋だという

    メタサブカル病 - 東浩紀「ポストモダンと情報社会」2007年度第2回(10/12)
  • 人間はヒトの細胞と細菌から成る「超有機体」 | WIRED VISION

    人間はヒトの細胞と細菌から成る「超有機体」 2004年10月13日 コメント: トラックバック (0) Rowan Hooper 2004年10月13日 あなたの体内に存在する細胞のかなりの部分は、あなた自身のものではない。それどころか、ヒトの細胞でさえない。それは細菌(バクテリア)の細胞なのだ。目には見えないが足の指の間で増殖の機会をうかがっている菌類から、腸の中の1キログラムにもおよぶ細菌類に至るまで、さまざまな要素を考えると、われわれ人間は歩く「超有機体」[superorganism: 通常はハチやアリなど社会性動物の集合体を指す]であり、ヒトの細胞と菌類、細菌、ウイルスが高度に絡み合った存在とみるのが、最も適切なとらえ方と言えるだろう。 以上のような見解を、ロンドン大学インペリアル・カレッジの科学者たちが『ネイチャー・バイオテクノロジー』誌10月号に発表した。この論文は、体内微生物

    tokada
    tokada 2007/10/13