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2008年6月17日のブックマーク (7件)

  • The Death of Postmodernism And Beyond | Issue 58 | Philosophy Now

    Your complimentary articles You’ve read one of your four complimentary articles for this month. You can read four articles free per month. To have complete access to the thousands of philosophy articles on this site, please Alan Kirby says postmodernism is dead and buried. In its place comes a new paradigm of authority and knowledge formed under the pressure of new technologies and contemporary so

    tokada
    tokada 2008/06/17
    コミュニケーションのほうがコンテンツよりも重要になってきているという話
  • ゼロアカ道場第三回課題 - the deconstruKction of right

    「東浩紀のゼロアカ道場」第三回関門内容 ゼロアカ道場の関門をすべて突破したあと、あなたが講談社BOXから出版したいと考えている著作の内容を要約せよ。 そして同時に、その書籍がいま(2008年5月)出版されたと仮定し、あなた以外の架空の執筆者による好意的あるいは批判的な書評を作成せよ。 著作の要約は10000字程度、書評は5000字程度とする。 という課題なんですが、提出前なんですが、叩いて欲しいのでブログにアップしてしまいます。スタンドプレイオッケーと仰っていたので多分問題ないと思います。ほぼ丸三日家に引きこもってぎりぎりに書けました。これで勝負できるだろうか。 修正してみた。 6/14 さらに修正 ゼロアカ道場第三回課題             藤田直哉 非現実(バーチャル)の祝祭(カーニバル) 悪というのは文学の重要なテーマであり、安吾には善と悪を分けて考えようとするところがなかった。

  • 思想地図シンポジウムレポート - the deconstruKction of right

    当だったら昨日即アップする予定でしたが、筑波批評社のみなさんと合流し、ゼロアカ参加者と混ざって朝まで飲んでしまったので朝帰りだったのと、量が膨大なので、寝てしまいました。今もノートを見ていて呆然としています。どうせ思想地図の2号に載るからいーだろとかとも思うのですが、はてな民や東浩紀スレッド住人が喜ぶだろうということを考えると、こんな無駄な作業をしてしまいます。偉大なり、ブックマーク欲しさの欲望(笑)正直言って、むちゃくちゃ面白いシンポジウムでして、僕が行った中でひょっとすると一番面白かったかもしれない。ノート10枚分ぐらいあるメモをほぼそのまま書いてしまいます。実際の発言と違う場合もありますのでご注意ください。 思想地図シンポジウム「公共性とエリート主義」姜尚中、宮台真司、鈴木謙介、北田暁大、東浩紀 打ち合わせで超盛り上がってるらしい。 北田(敬称略。すいません)の基調報告 (最低限の

  • 2008-06-17

    City Country Cityで打ち合わせがてらパスタランチ。そのあと気流舎に寄って、歩いてたらナカマタさんに遭遇。「kate paperの新しいのが出てるよー」というので行ってみたらおおー! 出てました。しかも1号も表紙をリニューアルして増刷です。このクオリティで無料とは……。とりあえず現時点では表紙画像や内容は伏せておきますが、気になる方はぜひ下北沢のkate coffeeへ。足を運んで損はないと思います。【追記】つーか、巻頭の二大インタビュー、熱い!! 走り出したくなる。 6月16日「思想地図」シンポジウム「公共性とエリート主義」@紀伊国屋サザンシアター。パネリストは東浩紀、北田暁大、姜尚中、宮台真司、鈴木謙介。一目瞭然の豪華なメンバーだけど、正直、豪華であるからこそ、適度なところで「しゃんしゃん」になるんじゃないの? と予想しておりました。でも全然そんなことなかったです。きわめ

    2008-06-17
  • 2008-06-17 - らいたーずのーと

    ■[雑記]『思想地図』発刊記念シンポジウム「公共性とエリート主義」レポート 昨夜(6月16日)、新宿紀伊国屋店7階にて開催された、東浩紀・北田暁大・姜尚中・宮台真司・鈴木謙介五名によるシンポジウム。テーマは「公共性とエリート主義」。まず最初に北田暁大による基調報告が行われ、それに対する鈴木・宮台・姜のコメントで第一部を終了。来予定していた休憩時間をカットして、そのまま第二部の討論へと進む。時間は19時5分開始、21時45分終了。 以下ではシンポジウムを聞きながら取ったメモを用いて簡単なレポートを書く。 もちろん、書ききれなかったことや理解が不十分な部分も多々あり、不完全なレポートとなっていることは明白で、むしろその穴をコメントなどで指摘していただいて修正していくことができたら、と思っている。 ■第一部前半――北田暁大の基調報告 前回のシンポジウムのテーマ「国家・暴力・ナショナリズム」と

  • YouTube - Broadcast Yourself

    YouTube アカウントでフルサービスにアクセス: 膨大なコミュニティやパートナーの動画を検索して閲覧できます お気に入りの動画にコメントし、評価して、動画レスポンスを作成できます 動画をアップロードして何百万人ものユーザーと共有できます お気に入りの動画を保存して、後で再生したり共有したりできます

    tokada
    tokada 2008/06/17
    基調講演の内容をyoutubeで公開
  •  『思想地図』発刊記念シンポジウム「公共性とエリート主義」 - 西東京日記 IN はてな

    今日は紀伊國屋のサザンシアターで行われた『思想地図』発刊記念シンポジウムに行ってきました。 パネリストは東浩紀に北田暁大、宮台真司、鈴木謙介、そして姜尚中という豪華メンツ。 『思想地図』のVol1は30代の書き手が中心だったんだけど、今回は宮台真司と姜尚中という大物を交えてのシンポジウム。 いきなり、休憩も質疑応答もなくして2時間半ぶっ通しで行きますっていうアナウンスがあって北田暁大の基調報告からスタート。 以下、メモから印象に残った部分を拾って再構成してみます。 北田暁大 「公共性への動機付けとしてのナショナリズム」という概念をとり上げ、宮台真司のエリート主義的なナショナリズムと、萱野稔人や中島岳志の国民の政治参加のための「方法としてのナショナリズム」を対比。しかし、両者は思想的なものでもので動機付けを行う「内在主義」だと規定。一方、システムによって公共性を生み出そうとする東浩紀を「外在

     『思想地図』発刊記念シンポジウム「公共性とエリート主義」 - 西東京日記 IN はてな