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2008年10月24日のブックマーク (7件)

  • リアリティをめぐるメモ - アニメや視覚メディアを題材に - ニート☆ポップ教NEO

    リアルは形容詞で、リアリティはそれが名詞化したものであって、別に意味に違いはない。 しかし、フィクション作品を評価する文脈で、この2つを使い分けていることがあるような気がするのだけれど、どうだろうか。 ただ、実際のところ、いつ、どこで、どのようにして使い分けられているのか、という実例は出てこない(誰か知りませんか)。 リアリティという語について - logical cypher scape2 「リアリティ」については自分もけっこう前に色々考えていたことを思い出した。つれづれなるままに書き下してみる。 id:sakstyleも指摘しているように、よく使われる割にはその意味について考えると「はて?」と立ち止まってしまう。 コメントにも書いたが、マンガ評論家の伊藤剛は『テヅカ・イズ・デッド』でマンガのリアリティを分析する上で、その意味を「もっともらしさ」と「現前性」の2つに分けている。 しかしs

    リアリティをめぐるメモ - アニメや視覚メディアを題材に - ニート☆ポップ教NEO
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000454.html

  • nutrun » Blog Archive » Testing Nested RESTful Resources in Rails

    tokada
    tokada 2008/10/24
    assert_routingあったか
  • “メール依存”に中学生はどう向き合う――MIAUが授業

    携帯電話を利用している中学生の割合は、2007年で57.6%に上っている(内閣府「第5回情報化社会と青少年に関する意識調査」より)。習い事や塾通いで夜遅くなる子どもを心配し、携帯を持たせる親が多いようだ。 一方で、子どもの携帯が親の心配の種にもなっている。携帯を使ったいじめなどトラブルに巻き込まれないか、携帯メールを使いすぎて「メール依存」になってしまっていないか――携帯に絡んだ事件も多く報道されており、心配はふくらむ。 「みなさんに残念なお知らせです」 10月22日、東京成徳大学中学校(東京都北区)の1年生を対象にした技術家庭科の授業で、講師を務めたジャーナリストの小寺信良さんが、生徒にこう話しかけた。授業は、MIAU(インターネット先進ユーザーの会)が制作している青少年向けネット教材作成プロジェクトの一環だ。 「携帯電話は危なくて問題があるから、子どもに携帯を持たせるのをやめよう、とい

    “メール依存”に中学生はどう向き合う――MIAUが授業
  • 自転車日本一周 in 2008 summer 夏の夢の終わりに

    10月23日走行記録その1 その2 その3 (福岡県福岡市〜東京都千代田区〜千葉県鎌ヶ谷市) こんばんは、you202です。現在、千葉県鎌ヶ谷市の自宅です。 今日は博多駅から7時に出る新幹線に乗り12時過ぎに東京へ、そこから自転車で30kmほど走って自宅まで帰り着きました。輪行は初の体験で、分解収納はかなり大雑把でした。組み立てた後も走ることは出来ましたが、ヘッドパーツの動きが固くて走り難いです。前にもこんなことあったような……。乗車が新幹線一だけだったので、袋を担いでの移動が少なかったのは助かりました。家に着く直前あたりから雨が降りになってかなり濡れましたが、これが最後ということで余り気にしませんでした。帰る家があるというのは幸せです。 ともあれ、日を以って私の自転車一周の全行程は終了です。私の個人的な動機による行動に共感し応援して下さった多くの方に改めて感謝します。 特に、山

  • 坂本真綾、「雨が降る」発売記念でウェブラジオ限定配信

  • Xamoschi内容紹介 - 藤田直哉のファイナルザクティ革命

    他のチームの内容がいいので焦ってきました。我々も内容紹介をしようと思います。僕自身は動画を撮ったり2ちゃんねるに出て行ったりしましたが、同人誌自体は正攻法で「場所」に関してガンガン論考しています。かなりハードコアです。 検証「聖地巡礼 観光するオタクたち」 武藤潤X藤田直哉X井上ざもすき オタクたちのしている聖地巡礼。彼らはどうしてそのような観光を行い、そしてなぜ「聖なる」場所だと感じているのか? そのような疑問の元、イタリアまで行った聖地巡礼の達人に、観光としての聖地巡礼について率直に話を聞く。考えを変えていくざもすきさんの姿も見所。 特別寄稿 佐藤友哉 ぼくのかんがえたほっかいどうちょうじん 藤田直哉と隣の隣の市に住んでいた作家、三島賞作家の佐藤友哉さんに、千歳について、北海道について、何もないことについて、エッセイというか、小説というか、強烈な文章をいただきました。ビリビリ来ます! 

    Xamoschi内容紹介 - 藤田直哉のファイナルザクティ革命