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ブックマーク / leftside-3.hatenadiary.org (16)

  • 置いてもらってありがとうといえる大人になりなぷぎゃ - 左隣のインターフェース

    みなさんこんばんは。ちょっと多忙で死んでました。睡眠時間を削ればもっといろんなことができたと思うのですが、そのような力は今の僕にはなかったのです。ええ、なかったんどすえ。 今日はid:kugyoから宿題のように出された「同人の全体」とは何かについて、コミティアと絡めて書こうと思ったのですがやめました。そんな体力がないから、というのが理由の筆頭ですが、この問題を考えるには僕が定義する「同人」の枠があまりにも実態と離れているという認識を得たからです。 なぜそのような認識を得るにいたったのでしょうか。外は雨が降っています。ざぁぁあ。 [事務連絡] みなさんこんばんは。事務連絡です。中野ブロードウェイ三階、ブックショップ「タコシェ」において『S.E.VOL2』を八部置いてもらいました。やったぁおいしい☆ 「タコシェ」はもともと早稲田にあったサブカルチャー中心に扱う雑貨店。ガロ*1・カルチャーを中心

    置いてもらってありがとうといえる大人になりなぷぎゃ - 左隣のインターフェース
    tokada
    tokada 2008/11/22
    タコシェと模索舎の紹介
  • ゼロアカ以外まとめ

    ゼロアカ以外全部 VOL1 A1~A14 http://d.hatena.ne.jp/leftside_3/20081022/1224691466 同 VOL2 A15~A25 http://d.hatena.ne.jp/leftside_3/20081023/1224782071 同 VOL3 A26~A51 http://d.hatena.ne.jp/leftside_3/20081024/1224826354 同 VOL4 A52~A73 http://d.hatena.ne.jp/leftside_3/20081025/1224898888 同 VOL5 A74~A85 http://d.hatena.ne.jp/leftside_3/20081027 同 VOL6 A86~89 http://d.hatena.ne.jp/leftside_3/20081029/122529768

    ゼロアカ以外まとめ
  • ゼロアカを非中心に。此れでらすとぉ! - 左隣のインターフェース

    B49 奇刊クリルタイ3.0 http://khuriltai.readymade.jp/top/ このサイトは非モテ同人誌・奇刊クリルタイについてのサイトです。 「奇刊クリルタイ」というのは、「はてなダイアリー」というブログサービスを中心とした界隈で流行っている「非モテ」について取り上げた同人誌です。 なわけで、こちらも有名どころ。タコシェそのほかでもよく見かけますね。いわゆる「はてな論壇」(はてなダイアリーをコアに活動する無限定の言説空間)の中でも、わりとかっつりした造りのところです。 今回の文学フリマには【奇刊クリルタイ3.0】を新刊に投入。目次も公開されています。 企画原稿 ・座談会『脱オタ・中二病と世代論』(ゲスト:p_shirokuma) クソタイメンバー(republic、Masao、junkMA)VS白クマ!語られざる脱オタの歴史と中二病をめぐる激論! ・インタビュー上原

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    tokada
    tokada 2008/11/08
    B49-B60
  • あと11サークル!! - 左隣のインターフェース

    B28桃色短歌 http://ameblo.jp/momotan-31/ 短歌サークル。藤原桃による単独サークルのようですが、いくつかのサークルやミニコミに寄稿もしているらしい。エロティックな単語をちりばめた短歌をつくる人です。そういう人がけっこういますが、あれかな。レディース短歌とでも名づけて体系化するべきなのかな。 ●藤原桃著『桃色短歌 Vol.2』 ●遠山志文著『おもちゃ箱』(短編小説) ●荒川陽子著『ニートのゆううつ』(エッセイ) ●フリペ風雑誌『くらげ』(』短編を寄稿したサークルの雑誌) の四冊をひっさげて登場。三冊は委託なのかもしれません。また、「劇団桃色バカンス」にも制作として参加しているらしい。制作というのは作者氏がいうには、とても忙しく大変なお仕事なんだとか。『桃色短歌VOL2』は文の間紙に和紙を挟み込んだり、いろいろと凝ったつくりのものとなっているようですね。500

    あと11サークル!! - 左隣のインターフェース
    tokada
    tokada 2008/11/08
    B28-B48
  • もうわらうことさえできないよ。でもクララはたった。 - 左隣のインターフェース

    B27 武蔵野ヘルスセンター http://blog.taco.shop-pro.jp/?eid=412771 あたまとこころとからだがおかしい独身者さんの送るすてきな。タコシェブログに紹介されていたので、そちらを紹介しておきます。 どくしんしゃによる どくしんしゃのための ろくでもないざっしです、との通りだが。これがめっぽう面白いらしくあちこちのブログで絶賛されている。模索舎のブログにも紹介済み。これは要チェックではないですか。僕はうかつにも読んだことがないのですが、今年は読みたいな。『どくろく』の三号が登場。350円ぐらいで売られると、踏んだ! 期待度 5~8

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  • ゼロア以下略 - 左隣のインターフェース

    つかれました。 B16 青年文化ゼミ有志 http://blog.goo.ne.jp/seibun2007 ここももう立派な常連、とまではいかないか。文学フリマでは、青年と文化VOL3が発刊されるそうです。 ブログがリンク先になっていますが、外部の人がみても何がなんだかわからんブログになっています。勉強会関係のあれこれ。BBSの書き込みは盛んですが何のサークルなのか相変わらず不明。サンシャイン6の集団実験室でやってる自主ゼミらしいので、池袋あたりの大学生たちなのかしら? と思っていたら、なにやら基地は国分寺らしい。OBの方もBBSに書き込んでますね。面白かったのでけっこう読み込んでしまいました。現代文化とかヲタカルチャーみたいなものに興味があるのかしらね。 国分寺に拠点を置く青年文化ゼミ有志です。特集「オタクがまちにやってきた〜W町のフィールドワーク(仮)」を中心にメディア、恋愛、都市、社

    ゼロア以下略 - 左隣のインターフェース
    tokada
    tokada 2008/11/08
    B16-B26
  • ゼロアカ以外全部紹介VOL7 - 左隣のインターフェース

    あとで全部まとめなおします。詠みにくいのはご勘弁をー。 B-7 柳屋文芸堂 http://www.geocities.jp/yanabunn/ http://yanabunn2.seesaa.net/ 1999年に「鳥のいる場所」でインターネット文芸新人賞最優秀賞、2003年に文学活動全般に対して川口市芸術奨励賞文学賞を受賞。 柳田のり子の、純文学系サークル。ほぼ毎週さまざまな即売会に顔をだしている様子です。委託も多い。 「ダメ男など」をどうするのか激しく知りたい昨今ですが、ブログに書いてるがごくごく短い紹介ながらすごい。シュレーディンガー音頭を知ってるひとを久しぶりにみました。元々は物理学科卒なのかしら。作品もブログで見れます。数はそこそこ。まぁ、こういうのあるよねみたいなところもありますが、いいんじゃないかしら。 期待度3〜8 B-8 《葦牙》(あしかび)の会 http://www1

    ゼロアカ以外全部紹介VOL7 - 左隣のインターフェース
    tokada
    tokada 2008/11/08
  • ゼロアカ以外全部紹介2F開始。 - 左隣のインターフェース

    自分のところの表紙も公開しないまま2Fの紹介をはじめなくてはならないことを悔やんではいられません。 と思ったのでちっちゃく表紙を公開してみました。 最終バージョンになる前のバージョンですね。 B1 枡野書店 http://masuno.de http://masuno.de/blog/ http://masuno-tanka.cocolog-nifty.com/ 詩人だけで事ができるのは谷川俊太郎だけだといううわさがあるけれど、歌人で事がえる人は誰もいないといううわさ。そんな短歌の世界にキラ星(キラッ☆)のごとく輝く彗星が一人、その名も……。 とかいう紹介はウザいよね。プロ歌人枡野浩一がいよいよ文学フリマに参戦。短歌枠も文フリでは絶対外せない重要な一角ですが、「高校時代のように何か作ってみたく」なったという彼が、商業出版で勝負するという使命から離れて、どんなものを作ってくれるのか期待

    ゼロアカ以外全部紹介2F開始。 - 左隣のインターフェース
  • A90 左隣のラスプーチン! - 左隣のインターフェース

    これが表紙です!! 目次も入れないというインディペンデンスっぷり! 売れるためのじゃなくて、作りたくてたまらないを作った感に溢れてたらいいな。 いよいよやってきました左隣のラスプーチンブース。これで11月9日、秋葉原市庁舎にて、午前十一時から午後四時まで行われる冬の文学フリマ(長い!)の一階列が全部終了ということになります。 左隣のラスプーチンでは新刊の『S.E.VOL2』をはじめ、『S.E.VOL1』の売れ残り少々とivoryの短歌集、の二冊を委託販売いたします。すべて価格は300円! プライスレス! 三冊を900円で買っていただけるスペシャルセットもご用意しております。 それから、TATUWOの絵による特別なポストカード「石原千秋インタビュー残り」と「市川真インタビュー残り」の2エディションを、立ち読みしてくれた方先着100名前後にお配りする、かも! しれないし、お金がなくて挫折す

    A90 左隣のラスプーチン! - 左隣のインターフェース
  • ゼロアカ以外全部紹介、明日で一階が全部終わるよ。 - 左隣のインターフェース

    「ゼロアカ以外全部紹介」をやっているのですが、基的にデーターが少なすぎて、よくわからないサークルさんが多すぎです(笑) 何か書いてほしいとか、付け加えてなー、とかあればコメントくださいませ。適宜反映させます。 ちょっと今あわただしいので、更新遅めになります。ごめんなさいね。 A86 QBOOKS http://www.qbooks.jp/ 文芸バトル、と称してショートショートから3000字程度ぐらいまでの小説を競わせる文芸コロシアムサイトさん。文学フリマでは割と常連ながら、「企業枠」と考えてもいいんじゃないかしらと思います。一度『問題小説』とかと企画をやったこともあるようです。いわゆるインディーズ出版というよりも常時開設のイベント屋さんという感じ。主宰はマニエリストQさん(なのか?)。 ほとんどすべての活動をHPで行っているので、さすがにサイトは豪華です。 文学フリマに関する掲示板があり

    ゼロアカ以外全部紹介、明日で一階が全部終わるよ。 - 左隣のインターフェース
    tokada
    tokada 2008/11/08
    A86-A89
  • 入稿日の夜に - 左隣のインターフェース

    「よだかの記」さんが、コミティアの「ディアズマガジン」に読者投稿欄でとりあげられていました。コミティア85かな。杉並区民さんが「痛覚」(入手した資料が判読しずらい)という作品についてコメントしています。 A74 オレンジ宇宙工場 http://oakiyo.com/ こちらも「豆フェスタ」に参加しておられた様子です。「ドロップ博士の研究レポート」なるものがすごく可愛くてほしくなります。つくったさまざまな小物が見れるかわいらしいサイトは好感度が高し。でもほとんど「完売」で残念です。にあたるものもたくさんありますが、豆サイズのなかにどのような中身が入っているかはあまり書かれていません。が、短編の詩のようなものが書いてあるそうです。コラボも多数。 小物系とでもいうべきサークルさん。 期待度 6~8+1 A75 phenomenon 実験印刷媒体集団「フェノメノン / phenomenon」

    入稿日の夜に - 左隣のインターフェース
    tokada
    tokada 2008/11/08
    A74-A85
  • 第七回文学フリマ紹介以下略 VOL4 A52からA73まで。 - 左隣のインターフェース

    id:dagger08さんからトラバもらいましたー。ここに記されているとおりで、僕らのサークルで短歌の冊子を委託販売します。中身がカスだったらその場で殴ろうと思いますが、いまんところはさっくり期待大! なので、ぜひ遊びにきてください。 では続きです! A52 エディション・プヒプヒ http://d.hatena.ne.jp/puhipuhi/ ここは注目度が高く、期待せざるを得ない。海外の文学作品を勝手(?)に翻訳して販売しておるようす。サイトはブログながら、ボルヘスやダンセイニなどに関するエントリ、海外のネット書店に関するエントリが続いて勉強になる。 文学フリマでは以下のような物品をだすそうな。 売り物:ビブリオテカ・プヒプヒ1 ペルッツ『アンチクリストの誕生』800円/2・サンド『迷路』800円/3・フレクサ『伯林白昼夢』500円/4・ツァーン『ヴァルミュラーの館』800円/5・フリ

    第七回文学フリマ紹介以下略 VOL4 A52からA73まで。 - 左隣のインターフェース
    tokada
    tokada 2008/11/08
    A52-A73
  • ゼロアカ以外全部紹介、予定3 - 左隣のインターフェース

    A26 兎角毒苺圏 http://8tagarasu.web.fc2.com/tokakudoku15.html サイトに繋がったんですが、壊れているのかしら、うまく接続できないのかなんのコンテンツも表示されません。「日の出荘界蟲譚」というシリーズを継続的にだしていらっしゃるサークルのようです。どういうサークルなのかよくわかりませんが、なにやら変な夢をみた様子。誤植はいくらとってもとりきれませんよねぇ。 A27 大正大学文芸同好会 大正大学の文藝同好会。「庚申塚」という部誌を出しておられるそーです。ただ、前回みにいったときはそれほどよいものがなかったような気が、しなくもないのですが僕の記憶違いかもしれません。サイトはないようです。ただ、青春モノ、やファンタジーを、書くことが「学生らしい」わけではないよ。 期待度3~6。 A28 甲騎社 新書版で344ページ、千円という大部の書『青蒼気圏』を

    ゼロアカ以外全部紹介、予定3 - 左隣のインターフェース
    tokada
    tokada 2008/11/08
    A26-A51
  • ゼロアカ以外全部紹介、予定2。 - 左隣のインターフェース

    さくさく行きましょう。飲み会があったりへこまされるメールを読んだりでつかれてはいますけれど。 A15 Anonymous Bookstore http://d.hatena.ne.jp/yu_ichikawa/ http://members3.jcom.home.ne.jp/yu_ichikawa/mys/ 格ミステリー系サイト。日記がはてなにあるのでそちらのアドレスも併載しておきます。コミティアや文学フリマにけっこう参加しておられる様子。創作も多数あるようですが、サイトの『新格補完計画』とか『新格出張版』といった文学史やレビューのコンテンツが、意外と面白い。そこまでがちがちと作ってあるわけではないのですが、するりと読む分には楽しめます。推理小説の解剖図とでもいうべき『歯科医文書』も面白い。今度暇があったきちっと読んでみようーっと。いささか更新がとまっているコンテンツもあるのが残念。

    ゼロアカ以外全部紹介、予定2。 - 左隣のインターフェース
    tokada
    tokada 2008/11/08
    A15-A25
  • ゼロアカ以外全部紹介、予定。 - 左隣のインターフェース

    私信。ポリリズムさんが早稲田文学主宰の市川真人さんにインタビューをしたそうですね。このブログをみて、そのあと、市川さんへのインタビューを収録しなおしたと聞きました。「かぶり」を避けていただいたこと、感謝いたします。 さて、盛り上がっていますねいろいろと。 僕らも文学フリマへの入稿を数日後に控えて、まぁ、その、なんでしょう。もうだめかもしれませry。 とまれ、各サークルがしのぎを削っての戦いをしているようでありますが、今回の文学フリマはゼロアカ以外にもたくさんのユニークなサークルが参加するわけです。公式サイトにも、文学フリマ全体の参加サークルが告知されました。 http://bunfree.net/dai7kai/circle_detail.html#A7 それから、ゼロアカ道場の動向についてはこちらがわりと詳しくまとめてくれたので、いまさらなんか付け加えることもねーなーと思いつつ、でもその

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    tokada
    tokada 2008/11/08
  • 峰尾インタビュー - 左隣のインターフェース

    先日あった早稲田文学の十時間シンポで、ゼロアカ門下生の峰尾さんと知り合いました。同人の小峰君や、フランス乞の坂上なんかと一緒にちょろっとお話をさせていただいたのですが、若干挙動に怪しさがあるもののすごく知性的な方でした。非モテーズがなぜモテないのかについてはそのうちシンポジウムを開く必要がありそうですね。 で、その峰尾さんにゼロアカに関して質問したりしてみたところ、答えてくださったんですね。写真もろとも公開してよい、ということで、ちょっと紹介させていただこうと思います。 Q.ゼロアカ道場第四関門が「文学フリマで同人誌を500部売れ」というものですが、そこらへんの意気込みはどうでしょうか。 500部というととんでもない部数ですが、とりあえず、全8チームの中では一番多く売りたいと考えております。正直言ってどれがどのくらい売れるかと言うのは全く予想が立ちません。とりあえず僕なりには売る気まんま

    峰尾インタビュー - 左隣のインターフェース
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