「会話をしたいです!」って言ってる人が居たら「どんな会話を?」ってなると思うんだけど、 「セックスしたいです!」って言ってる人が居ても「どんなセックスを?」とはならない不思議
理研の「STAP細胞」研究をめぐる問題に関しては、私は余り興味が湧きません。一点だけ、生命倫理へのタブーの薄い日本では、こうした再生細胞の研究は今後も大いに期待されるので、その足を引っ張ることがなければいいという思いはしています。それ以外は、「起きたこと」よりも、「伝えられ方」の方が「事件」であるし「問題だ」という見方をせざるを得ません。 その「伝えられ方」の中で、一点だけどうしても我慢のならないことがあります。それは、論文に「コピペ」が横行しているのはケシカランという報道が余りに加熱しているために、まるで「コピペがゼロ」の、つまり「100%オリジナルな論文」が理想であるかのようなイメージが拡散していることです。 これは大変な間違いです。学術論文(リサーチ・ペーパー)は文学作品ではありません。100%オリジナルなどというものは、評価の対象にすらならないのです。 余りにも基本的なことなので、
プロデュースしているレストランの求人が不調で営業職の僕までもがヘルプ動員されるのは前代未聞のこと。早朝5時から現場に入りマッシュポテトをつくる日々、一週間経過。先は見えない。 悪いことばかりではない。捨てる神あれば拾う神あり。先月末、消費税増税分を価格に転嫁してもらえるよう交渉し、にべもなく断られた得意先から連絡があったのだ。(消費税増税分、価格に転嫁できません。 - Everything you've ever Dreamed http://delete-all.hatenablog.com/entry/2014/04/02/122845) 僕は常務より交渉に臨むにあたり値上げが叶わないなら解約止むなしという強い態度でいけといわれていた。取引の大きさではなくウチの方針を打ち出すことが重要なのだと。交渉は順調に不調に終始した。相手が消費税転嫁分の値上げに難色を示したのだ。僕がしかるべきとこ
By Thomas 世界最大のオンラインショッピングサイトAmazonが商品を保管している物流センター倉庫内での過酷な就労環境はしばしば問題視されています。Mother Jones誌の記者であったマック・マクリーランド氏は、身分を隠してAmazonの倉庫従業員に採用され潜入取材を行うことにより、その過酷な実態を明らかにしています。 I Was a Warehouse Wage Slave | Mother Jones http://www.motherjones.com/politics/2012/02/mac-mcclelland-free-online-shipping-warehouses-labor Inside Amazon's Warehouse - mcall.com http://www.mcall.com/news/local/mc-allentown-amazon-co
» 声優 上坂すみれさんの考えたボスキャラ「資本主義マン」がシニカルすぎて笑った(失笑) 視聴者の声「ギリギリやなww」 特集 2014年4月14日より、「チャンネル5.5」のシーズン2がスタートした。これは、名作漫画の原作を無視してアニメ化するプロジェクトである。シーズン1は『金田一少年の事件簿』を、事件性ゼロで展開。シーズン2は声優上坂すみれさんを起用して『攻殻機動隊 ARISE』をめちゃくしゃシュールに仕上げている。 公開に先立って行われたニコニコ生放送では作品についてトークが行われた。ゲスト出演した上坂さんは、いつも通りのちょっと偏り気味な発言を随所にチラつかせ、思わず「大丈夫か!?」と心配させるような天然ぶりを炸裂。なかでも際立ったのは、お絵かきコーナーだ。彼女が考案した「資本主義マン」がシニカルすぎたのである(失笑)。 ・完成度の高いシーズン2 シーズン2の『攻殻機動隊』は、す
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