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2014年4月17日のブックマーク (7件)

  • 日本で火花を散らす、米ロのネットバトル

    昨年末からのウクライナ問題による米ロ関係の悪化が懸念されている昨今ですが、何故か日のインターネット上では米ロのネットバトルが勃発しております。バトルと言うより、在日ロシア大使館のTwitterアカウント(の中の人)が1人ヒートアップしています。 3月27日の在日米国大使館のTwitterアカウント(@usembassytokyo)に対し、4月17日に在日ロシア大使館のTwitterアカウント(@RusEmbassyJ)が画像とリプライを送りつけています。 ロシア大使館アカウントが送りつけた画像は、在ウクライナ米国大使館のサイト内で2013年11月30日に出されたウクライナのデモ(現ウクライナ暫定政権側)に対する前政権側の暴力を米国が非難した声明文で、「Kiev」「Ukraine」等の固有名詞をロシア大使館アカウントが塗りつぶして入力フォーム形式にしたものです。ロシア大使館アカウントが言わ

    日本で火花を散らす、米ロのネットバトル
  • STAP細胞を前提にしないと説明できない? | 大隅典子の仙台通信

    日はNature論文の責任著者でもあり、理化学研究所発生再生科学総合研究センター(CDB)副センター長の笹井氏の記者会見が都内で行われました。

    STAP細胞を前提にしないと説明できない? | 大隅典子の仙台通信
    tokage3
    tokage3 2014/04/17
    やっと議論の方向性があるべき所に戻ってきた感。
  • 「すき家」7地域に分社 人手不足で採用柔軟に  :日本経済新聞

    チェーン最大手のゼンショーホールディングス(HD)は6月をメドに、約2000店を運営する牛丼店「すき家」を全国7つに分社化する。人手不足で一部の店舗が一時的に営業できない事態に陥っており、店舗のある地域の実情に合わせた採用や人材管理を徹底する必要があると判断した。新体制ではすき家を、北海道・東北、関東、首都圏、中部・東海、関西、中・四国、九州の7地域に分けて新会社を置く。それぞれが約300

    「すき家」7地域に分社 人手不足で採用柔軟に  :日本経済新聞
    tokage3
    tokage3 2014/04/17
    どこから逝くんでしょ?
  • 国が本気出してきた?総務省の『アプリDe統計』が案外お気に入り - ゆめ見るディオスクロイ

    photo by labguest 必ず知らなくてはいけないものではないけれど、ちょっと気なるし知れば「ほほ~」となる知識。それが統計データです。とはいえ明確な目的もなく総務省や厚生労働省のサイトに行って統計データを眺めるというのもちょっとアレですよね。そんな現状を打破するべく、総務省がやってくれました! 総務省統計局と統計センターは、4月15日、統計のオープンデータ高度化への取り組みの一環として、Android搭載スマートフォン向けの統計情報提供アプリ「アプリDe統計」試行版の提供をGoogle Playで開始した。価格は無料。 総務省、統計を身近に感じられるAndroidスマートフォン向け情報提供アプリ「アプリDe統計」 このアプリには3つの機能があり ① 「City Stat」:今、自分がいる場所の市区町村の統計データをスマートフォンのGPSと統計API機能を連動させ表示 ② 「ポケ

    国が本気出してきた?総務省の『アプリDe統計』が案外お気に入り - ゆめ見るディオスクロイ
  • 台湾学生立法院占拠事件について

    台湾で多数の学生が立法院を実力で占拠し馬英九総統に対し「中台サービス貿易協定」(以下,「協定」と略記)の撤回を要求するという異例の事態が発生した。台湾政治は民主化後最大の試練を迎えたが,王金平立法院長が事態収拾に動き,学生らは3週間に及んだ占拠を終了し立法院を退去した。学生らは強烈なパフォーマンスによって,「中国に呑み込まれたくない」という台湾人の感情を表出させたと言える。協定の審議はこの先も二転三転する可能性があるので即断は避けなければならないが,立法院占拠事件の経緯・背景とそこから見えてくるものを整理しておきたい。 (2014年4月14日記) 1.占拠の経緯 直接の引き金となったのは,協定の審議で与党国民党が「委員会審議は終了した」として強引に会議に送付したことである。協定は,昨年6月に中台の窓口機関の間で締結された。批准の手続きについて,立法院長の王金平が仲介し,協定を「逐条審議,

    tokage3
    tokage3 2014/04/17
    "中台間の協定に対し台湾で大規模な反対運動が発生したことについて,そもそも中国側の政策に原因があるかもしれないという発想はまったくなく" "体制の違いからか,中国側の台湾理解には限界があると"
  • 教育×WASEDA ONLINE

    台湾の総統政治に棲む「魔物」 ——「ヒマワリ学生運動」が浮きぼりにしたもの 若林 正丈/早稲田大学政治経済学術院教授 「ヒマワリ学生運動」の衝撃 去る3月17日台湾は台北の立法院(国会に相当)では、与党国民党が「サービス貿易協定」(昨年6月調印)を内政委員会で審議終了・会議送付を強行した(一種の強行採決)。その夜、これに反発した学生の一団が立法院突入を敢行し、会議場を占拠した。大方の予想を裏切って、この行動は急速に支持を集め、占拠直後から立法院周辺の街頭は支持の座り込みで埋まり、議場内外の連絡と補給、台湾内外への主張の発信などの態勢が、文字通りアッという間に整えられ、一つうねりとなり、数日後には「太陽花学運」(ヒマワリ学生運動)と通称されるようになった。3月30日には総統府前に、警察発表11万人、主催者発表50万人の抗議集会を開催するまでの広がりを見せた。 国際社会の反響も小さくは無く

    教育×WASEDA ONLINE
  • STAP細胞会見がえぐり出した日本社会の二極化 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    しつこいようですが、再びSTAP細胞会見ネタです。 あの会見からワタクシは様々なことを考え、驚き、愕然とし、失望しました。 愕然としたことの一つは、あの会見のリアクションがえぐり出した日社会の二極化であります。事実を客観的に批判できる知性のある人々と、そうではない人々です。  あの会見に関して、日のみならず、海外にいるマトモな研究者や科学者の方、経験豊富なサイエンスライターの方は、厳しい批判を繰り返しています。科学界からの質問には答えず、証拠は出さず、謝罪ばかり繰り返しているという内容は、素人目に見てもオカシイわけですから、皆さんが厳しい批判を繰り返すのは当たり前です。しかも証拠もそろっているわけです。 研究の世界の人間にとってはSTAP事件はとっくの昔に「クロ」で確定している。実験不正はともかく論文不正が否定不能なぐらい濃厚だからだ。けれども、そういう知識のない一般の人々から見ると内

    tokage3
    tokage3 2014/04/17
    科学や理論を離れた所で批判なり擁護なりしてる人はアホだと思うが、一般人にとって「科学を冒涜」とかそんなの知る訳ねーですよ。理研なり業界内なりでしっかり処理すればそれで良い話。