食に関わるすべての人に食ネタを発信する、食の広報YUICHIです。みんなのごはんでは定期的にお送りしている廃人飯シリーズ、本日ご紹介するのはこちら!! 鮭フレークごはんです。焼いてほぐす手間が省けるので便利なんですよね! 小さい頃から、残ったごはんにフレークを置いて、熱湯をかけて食べる「鮭フレーク湯づけ」は我が家の定番メニューでした。便利な鮭フレークごはんで廃人になってしまうくらいおいしいレシピをご紹介します。 1. 北海道民もハマる!!!濃厚鮭醤油バターでちゃんちゃん焼き風ごはん 漁師町で食べる名物料理をシンプルに再現。アツアツごはんの上に鮭フレークとバター、刻みネギを乗せるだけです!! よーく混ぜて召し上がれ。 材料【1人分】 ごはん・・・・・・茶碗1杯分 鮭フレーク・・・・大さじ2 バター・・・・・・10g 醤油・・・・・・・小さじ1 ネギ・・・・・・・適量 作り方 あつあつのごはん
フランスは週35時間労働制という制度があり、週に35時間以上、労働者を働かせてはいけないという法律があるらしい。過労が騒がれて久しい日本から見ると天国のように思えるが、なぜかうちの会社には、そんなフランスからわざわざ日本まで来たフランス人が3人も働いている。 うちの会社は、ブラックではないが給与が高いわけでもないし、忙しい時期は結構な残業が発生するなど、法令違反があるわけではないが、決して良い労働環境とはいえない。まあ、一般的な日本の中小企業だな。 そんな会社に、なぜわざわざ国境を超えてまで働きに来たのか? 疑問に思って、一緒に食事をした時、「祖国で働かねーの? フランスだと労働時間が凄い短いみたいじゃん」みたいに聞いてみたんだけど、帰ってきた答えは意外なものだった。 労働時間は短いが、仕事が少ないわけじゃない。その時間内で、大量の仕事をさばく必要があり、時間内に終わらないと無能とみなされ
いま消費増税を撤回させるということは、その財源に基づく予算で予定されていた政策や事業を断念させるために、関係者を説得していくということを意味する。増税反対派が向き合うべきは、財務省や日経新聞などでなく、これまでも予算不足で散々苦しんできた現場の福祉事業者たちであるはずだろう。
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