「ニコニコ超開示」祭り、身代金要求のハッカーが何らかの理由で闇サイトのKADOKAWA流出情報を削除もしくは日本からの閲覧を制限
こんな記事を読みました。 プロブロガーやフリーランスや地方移住を掲げてしまうイケハヤの犠牲者たちへ 繰り返し言うけど、言及したブログは特別に責められるような内容じゃないし、イケハヤ的なカテゴリに当てはめて書いちゃうのも若いんだから当然。僕だって20歳くらいの頃はすごく馬鹿な考え方をしてた。具体的に言うと家に引きこもってゲームしながらいつか自分には可愛い彼女ができるんだって漠然と考えてた!若い頃ってそんなもんじゃね?中身の本質とは、ほとんど関係ない話で恐縮なんですが、僕も20歳くらいの時は今以上にバカだったなあ、と思ったので書いてみます(なんか昔も書いたりしたかもしれないけど)。 20歳くらいの時の周りの大人20歳くらいの時に何をしていたか、というと、僕はミルクカフェというサイトをやったり、1ch.tvというのをやったりしていました。 で、高校時代くらいまでは「大人」といえば、学校の先生とか
参院選が終わり、概ね自民党および安倍政権が国民から信頼されたと見てよい結果が出た。私は今回の選挙はあまり関心がなかったが、世論の一部では、自民党による憲法改正を阻むことが論点だとも言われた。 まさかねえ、と思っていた。が、渦中関連発言しても政治的な熱気のなかではろくなことにならない。ので、後出し的に、「まさかねえ」の部分の思いを書いてみたい。書いてみたいというのは、率直に言って、自分の考えにバグがあるかもしれないなという懸念を検証したいわけで、特定のイデオロギーを嘲笑しているという意味ではまったくない。 話の枕は、今日付けの朝日新聞社説「自公が国政選4連勝 「後出し改憲」に信はない」がよいだろう。参照リンクをつけたいところだが、「http://www.asahi.com/paper/editorial.html」では意味がないだろう。 歴史的な選挙となった。 1956年、結党間もない自民党
7月11日、来日中のベン・バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)前議長が、都内の日銀本店を訪問した。写真はワシントンで2014年1月撮影(2016年 ロイター/Gary Cameron) [東京 11日 ロイター] - 来日中のベン・バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)前議長が11日、都内の日銀本店を訪問した。午前11時半から1時間半ほど滞在して黒田東彦総裁などと会談、最近の国際金融情勢などについて情報交換したもよう。 黒田総裁は長年にわたりバーナンキ氏の提唱する巨額資金供給によるデフレ脱却理論の信奉者でもあり、両者は旧知の間柄。バーナンキ氏は12日に安倍晋三首相と会談するため来日しており、表敬訪問とみられる。
中国の過剰生産で共同対応=G20貿易相会合が声明 G20貿易相会合後に記者会見する中国の高虎城商務相=10日、中国・上海 【上海時事】9日から中国・上海市で行われていた20カ国・地域(G20)貿易相会合は10日、共同声明を採択して閉幕した。声明には、中国を念頭にした鉄鋼などの過剰生産問題について、国際的な協議の場で解決を目指す方針が盛り込まれた。安価な中国製鉄鋼製品の流入で打撃を被る各国が、事態打開に向けて共同で取り組む。 声明は、過剰生産について「世界的な問題であり、(関係国による)共通の対応が必要だ」と指摘。G20各国が9月の経済協力開発機構(OECD)鉄鋼委員会で討議するほか、国際フォーラム創設の可能性についても協議することを明記した。 会合では、日本や米国など多くの参加国が、過剰生産問題の解決の方向性を打ち出すべきだと主張。議長国の中国は「貿易以外の面があり、会合で取り上げるべ
今日友達とご飯を食べてきたんだけど、選挙当日ということもあっていつもはしない政治の話をちょっとしてみようかなと思ったわけ。最初は「改憲派が3分の2取りそうだねー」「野党はなんかダメだよねー」みたいなざっくりとした話をしてたんだけど、「東京だと共産党最近強いよねー」と言ったら急に「共産党に入れる人って何考えてんだろうねー。日本を共産主義にしたいのかな?テロリストみたいなもんじゃない?」と言われてしまった。 実は私は今回共産党の姿勢に共感して共産党に票を入れていたんだけど、もう何も言えないよねこうなると。「あはは、テロリストはいいすぎじゃない?笑」と適当にごまかしてみたけど、普段政治の話をしない人と急にこうゆう話をするもんじゃないなと反省した。 それぞれの人がそれぞれの考えを持っているんだから、それぞれ支持する政党が違っていて当たり前だと思うんだけど、日本のこの「野党を支持する人を馬鹿にしてい
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経済同友会の小林代表幹事は今回の選挙について、「安倍政権の基盤が一層強化されると考えるが、持続的成長に不可欠な規制改革や構造改革、さらには長期安定政権でなければできない『国民の痛みを伴う改革』に挑戦していただきたい。特に社会保障や財政について、どの程度の水準の給付を保障するのか、どのような安定的な財源を確保するのか、抜本改革を加速すべきである」というコメントを出しました。
ワシントン(CNN) 米国務省は10日までに、モスクワの米外交官がロシア警官に襲われたことに対する対抗措置として、米国からロシア外交官2人を追放していたことを明らかにした。一方ロシア当局は9日、同国に駐在する米外交官2人を国外退去させたと発表した。 米国務省のカービー報道官は8日の記者会見で、米外交官の1人が先月、モスクワの米大使館に入ろうとしたところで警官に襲撃されたのは「いわれもなく我々の職員を危険にさらす行為」だったと非難。同17日にロシア外交官を追放したと述べた。 カービー氏はさらに、ロシアではこの2年間、米外交官らに対する悪質な嫌がらせが激しくなっていると強調した。 ロシア側は数日前に2人がもみ合う場面の映像を公開し、「警官は大使館を守ろうとしていた」と主張していたが、カービー氏はこれを「単なるでたらめ」と切り捨てた。同氏によれば、米政府は当初、この件を政府間の直接ルートで処理し
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